税務署の正体

税務署の正体

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

3.5

半沢直樹“黒崎調査官”の正体とは? 実は税務署員には“課税ノルマ”がある、調査官は「会社を潰して一人前」、税金さえ取れれば粉飾決算やブラック企業は見て見ぬフリ、脱税請負人のほとんどは国税OB――強きを助け弱気を挫く、謎の組織の実態を元国税調査官が徹底暴露! 会社を潰されないための知識を大公開。

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税務署の正体 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    節税術の本で何かとお世話になった大村さんの新刊本ということで購入。

    世の中に税理士がたくさんいるけど、ほとんどが税務署OBだとか、税務署員が全国で5万人もいるのに、自分の知り合いにはいないし、知り合いの知人という関係話も聞いたことがない・・・なんでか?

    (「おわりに」より)「税務署というのは、よくも悪くも日本の官僚のエキスを凝縮したような存在」だそうで、税務署という謎の組織の実態がよーく解りました。


    (2014/3/15)

    0
    2014年03月30日

    Posted by ブクログ

    元国税調査官の著者が税務署(国税局も含む)と税務署員の実態を紹介した本。
    税務調査の手法(反面調査や原始記録の重視など)や若手国税調査官の日常などは、情報として興味深く、面白かった。税務署員は決して正義の味方ではなく、「一円でも多く税金を取ること」を至上命令としているというのも、少しオーバーな気はするが、税務署員の一般的なメンタリティとして間違ってはいない気がした。問題点として指摘されていた、OB税理士の脱税請負人化と税務署(現役税務署員)との癒着も概ねそのとおりなんだろうと思う。
    しかし、全般的に、著者の見聞きした一部の事例を税務署全体に誇張した印象論の域を出ていないように思えた。特に、キャリア官僚についての記述はかなりバイアスがかかっているように感じた。

    0
    2014年12月27日

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