世阿弥に学ぶ 100年ブランドの本質

世阿弥に学ぶ 100年ブランドの本質

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作品内容

「観客のハピネスこそすべて」、「驚きと新しさのないところに顧客の支持はない」、「物学(ものまね)こそ新しいアイデアの泉」。驚くべきことに、14世紀に書かれた世阿弥の「風姿花伝」をはじめとする芸術論の中には、今日の混迷するビジネス社会で企業が気づくべき重要な洞察が数多く含まれている。そして、その中核にあるのはいつも、観客に驚きを届けなければというイノベーションへの強い思いである。 世阿弥の「初心」とは、未知のものにチャレンジするときの未熟で初々しい姿勢のことを指し、初心⇒習熟⇒脱皮・挑戦⇒初心、のプロセスを繰り返してはじめて達人の域に達することができると説く。この「初心」をはじめ、「花」、「物学」、「十体」、「男時・女時」等々、斬新な切り口の概念を縦横に駆使しながら、世阿弥は観客を喜ばせるための壮大な体系をつくりあげた。
奇しくもそれらは、著者が過去に出会った数十人を超えるブランド人たち(ファンに愛されるブランドを預かる経営者……ハーレーダビッドソン、ディズニー、ナイキ等)の言葉と一致する。能が650年の歳月を生き抜いてきたように、多くのブランドもできる限り長期間ファンに愛され続けることを目指している。600余年を生き抜いてきた知恵の中に現代のブランド人たちが学び取らなければならないものは多いのである。
本書は、日本の美を深く探求した「世阿弥」の至高の言葉(「花」はイノベーション、「工夫」はクリエイティブ・アイデアなどに置き換え)から、ブランドづくりの極意を読み解く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / ビジネス教養
出版社
SBクリエイティブ
ページ数
216ページ
電子版発売日
2014年12月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

世阿弥に学ぶ 100年ブランドの本質 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年02月08日

    能に対する世阿弥の考え、姿勢を企業のブランド創りに翻訳。ためになるワードがある。抽象的なことが多いので、自分の業務にさらに解釈する必要がある。

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    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    ・花とは何かを問う。それは単なる美しさではなく、驚き、新しさ、珍しさ。これは「偶有性(定番+驚き)」が脳にドーパミンを湧出させそれにより人間がうれしいと感じる、という今日の脳科学の知見にぴったり一致する。
    ・「ディズニー人としての要件は?」
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