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Posted by ブクログ
自分の読書に戦略性があるかと考えたら、
全くないと思う。戦略と読書は、確かに相性が良いかもしれない。目的が明確で、知りたいこと、伝えたいことが明確なら、読書は、十分に戦略的になりうる。
ただ、もっとも読書と相性が良いのは、飽きだろうと思う。同じ音楽を何回も聞けば飽きるように、同じ本、同じ著者の本を、読み続ければ、必ず飽きる。だから、飽きない本というのは、例外少なく聖典と呼ばれ、内容が難しく、かつ抽象的、また物語に富んでいる。聖書も、論語も、正法眼蔵も、
読み過ぎて飽きたという人は、あまりいない。
解釈の幅が、かなり自由に出来るのと、書かれた当時の時代状況や文字の意味変換も時代ごとで変わるので、これらを知るためには、膨大な知識と時間が必要になる。
読書を続けていると、人間はつくづく、すぐに飽きちゃう存在だと思う。ネットが出現してから、すぐに飽きちゃうが加速化している感じがする。
必然的に本も一瞬でわかるように構成するようになった。以前は、わかるようになって、楽しくなって、飽きちゃうことに結構な時間が発生した読書が、今では、かなり短時間になってしまった。
ああそうか、こういう感じだから、戦略という言葉が出てきたんだろうと思う。すぐに飽きちゃうなら、それを利用して、知識を沢山身につけようとするのは、当然だろうから。
個人的には、すぐに訪れる飽きに抗う方法は、
沢山色んなことをするより、何もしないで、
ボッーとした方がいい。
Posted by ブクログ
けっこう分厚い。
内容自体は良いが、自分だけなのか読みにくい文章でなかなかスラスラ読めず。
いつもは割とどの本も通して読むが、この本は流し読みや飛ばした箇所もあり。
最初とあとがきに大事なことが全部載っていて、その他は著者の書籍紹介が大半。
主張自体はなるほどと思うこともたくさんあった。
文庫本も新たに出ているようなのでそちらはもう少し読みやすいかな?
2年で自分を変え、3年で世界とのつながりを変える。
①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。
時間はスマートフォンとの付き合い方を変えるだけで生み出せます。通勤通学途中を上手に使いましょう。
② 100冊の本を読書ポートフォリオとして管理しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用新奇かで4分します。
③その読書ポートフォリオを、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用、新奇へと。
④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「荒読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、荒読みや斜め読みが効率的にできるようになります。
⑤同じ文章を読むにしても読め方によって価値は何倍も変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。
Posted by ブクログ
【手にした理由】
・本の読み方に余り自信がなく、さらにいい読み方を確立させたかったから。
・コンサル畑の著者が思う良書を知りたかったから。
【要約】
①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。
②100冊の本を「読書ポートフォリオ」として管理・再配分しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用・新奇かで4分します。
③その「読書ポートフォリオ」を、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用・新奇へと。
④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「粗読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、粗読みや斜め読みが効率的にできるようになります。
⑤同じ文章を読むにしても「読め方」によって価値は何倍にも変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。
【引用】
p3
みんなが読んでいるのと同じ本や雑誌、ネット記事を読んでいては、「ヒトと違ったオモシロイ発想」などなかなか生み出せませんでした。「ツマラナイ奴」から脱却するにさ、情報源を変える・拡げることが必要と、社会人2年目のときに悟りました。
p33
これから紹介する「戦略読書」は自らをコモディティにしないための戦略的な読書法です。
p45
「ビジネス=今メインでやっていること」と読み替えれば...
→それでいくと、俺は非ビジネスが最近多めである
p57
企業戦略:『企業戦略論(上・中・下)』、
『最高戦略教科書 孫子』
事業戦略:『競争の戦略』、『競争優位の戦略』
『戦略プロフェッショナル』
マーケティング:『コトラー&ケラーのマーケティン
グマネジメント』、『CRM』
生産・物流:『トヨタ生産方式』、
『新版 物流の基礎』
財務:『ファイナンシャル・マネジメント』
IT:『ピープルウエア』、『デッドライン』
人事・組織:『組織は戦略に従う』
論理思考:『論的思考』、『一瞬で大切なことを伝え
る技術
p127
これまでも世の中に知られていることをベースに、新しい内容を位置づけ、解説していくのが、ビジネス系の本の造りです。そしてその新しい内容は、印象づけるために何度も登場し、いろいろな事例で説明していきます。
p128
本(200頁)=既知の知識100頁+(新規の知識20頁×5)
p128
ヒトはストーリーに感動し、ファクト(数字)を信頼します。
p248
本棚は「奥行きの浅いものを天井まで」
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ビジネス・実用
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