三谷宏治の一覧

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プロフィール

  • 作者名:三谷宏治(ミタニコウジ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1964年03月08日
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:大学教授

東京大学理学部物理学科卒。インシアードMBA修了(フランスフォンテーヌブロー校)。『一瞬で大切なことを伝える技術』で啓文堂書店 2012 ビジネス書大賞。『経営戦略全史』で「ダイヤモンドHBR 読者が選ぶベスト経営書2013」第1位、と「ビジネス書大賞2014」となる。その他著書に『伝わる書き方』、『親と子の「伝える技術」』などがある。

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作品一覧

2021/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 新しい経営学
    経営学の入門書に最適なのではないでしょうか。
    多くの事例、やさしい文体でわかりやすい。
    厚さがあるので読み切るには多少の気合が必要。 
    経営者にも社会人にもおすすめの一冊。
  • 経営戦略全史・ビジネスモデル全史 無料お試し版

    ためになる

    経済と密接に関連してくる経営・ビジネスほど、面白いものはないと思います。研究すればするほど古典的な考え方に合致していたり、かと思えば新説が出てくるような真新しい出来事に遭遇したりと、すぐ先のことですら事前に正確な予想をすることが困難になるケースがほとんどです。自分の知識をまとめ直す時に、さまざまなビ...続きを読む
  • 経営戦略全史【動画付き】
    p.5 〜7
    ・ポジショニング派:1980年代まで圧倒的
    1.外部環境が大切。儲かる市場で儲かる立場を占めれば勝てる
    2.アンゾフマトリクス、SWOT分析等の定量的分析を使用。

    ・ケイパビリティ派(組織・人・プロセス):1980年代以降優勢。
    1.内部環境が大切。自社の強みがあるところで戦えば勝...続きを読む
  • 新しい経営学 無料お試し版

    分かりやすい構成

    経営学ときいて難しそうな学問だと思っていましたが、この作品はとても分かりやすく解説されており、分野別に何をすべきなのかを指針していて役立つと思います。ミクロ・マクロな経済経営学に挑戦する場合は、この本で基礎を勉強してから手を出すとわかりやすいなと感じました。
  • 新しい経営学
    初学者が経営学の構造をわかりやすくイメージするには、非常に良い本だと思う。4つの機能から整理することで、他の本を読んだときも、今どこの話をしているな、ということがイメージできるようになった。経営学の整理の1つの方法として、重宝したい。

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