【感想・ネタバレ】一瞬で大切なことを伝える技術のレビュー

あらすじ

一生懸命、言葉を尽くしても、言いたいことが相手に伝わらない……。
そんなことはありませんか?

ちゃんと伝えるためには、ロジカル(論理的)な考え方や会話のし方が必須です。
ところが、ロジカルシンキングを教える本の多くは、
○○マトリクスや□□分析、ピラミッドストラクチャーとかいう
使いこなせない難しいフレームワークばかりを紹介しています。

ハッキリ言います。
そんな難しいフレームワークは一切必要ありません!
「ロジカルに伝える」ために必要な技術は、たった1つで十分です。
それが、世界一シンプルな思考法、 『重要思考』です。

本書は、「考える」「話す」「聴く」「議論する」の4ステップに分けて、
『重要思考』にもとづいた「ロジカルに伝える技術」を教えます。

『重要思考』は、著者が戦略コンサル、経営コンサルの現場で
長年使いつづけてきた思考法であり、
BCGやアクセンチュアの社内研修で、使われてきたものです。
また、大学院や研修の場で、延べ1万人以上に直接伝えてきた技術です。

『重要思考』はとてもシンプルで実践的です。
これをマスターすれば、
あなたの頭の中や、相手との会話・議論の中身が、スッキリ整理できます。
あなたの話の説得力が格段に上がり、
他人との会話・議論の効率が飛躍的にアップします。

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Posted by ブクログ

大事な事は何なのかを常に考えて話をする伝える。

そうだよねと思った。

重要思考
スライドではつながりがわからない。
つながりは言葉で話す。
そのために事前に文章でまとめる。

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2024年07月27日

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自分のためにメモ。

・重要思考とは、ダイジなところで差があるか、と考える方法。
 「差がある」で大事かを考えることが重要。

・止まっている思考を動かすのに一番なのは、「ヒトと話す」こと。

・なぜ大事か、その重みを示すこと。

・「~は一つの原因です」ではダメ。
 「~は一番大きな原因です」だと、なぜかを続ける必要があり、論理破綻に気づく。

・話すときも聞くときも一緒。
 何をどの程度すごい(差)を言っているのか。
 本当は何を大事(重み)だと思っているのか。
 塊と繋がりは明確か。

・重要思考で聞くことは、
 一番大事なことは何か?
 それを実現するために大事なことは?
 それらに対して、オプション間での差はどれくらい?

・大前提:論理と感情を分ける。事実を憶測を分ける。

・議論中に自分が迷った場合や、相手が聞き逃すことを防ぐために、「今話した中で、一番大事なことは何だと思う?」と聞く。

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2019年09月23日

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ネタバレ

易しい語り口で、大切なことを分かりやすく教えてくれる。
まずは曖昧なことをなくすところから訓練したい。

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2019年01月23日

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相手に伝える、相手を理解する為のロジカルシンキングの本。

具体的行動
・相手に伝えるメッセージは常に一つに絞る
・長文で話さず、短いセンテンスで伝える
└5ワード以下で伝える
・伝えるのは重要な事項のみ

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2017年04月18日

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◯「重要思考」=「重み」と「差」(6p)

◯塊ごとに短めに区切ることが、口頭で理解してもらうには必須です。なので短冊一枚一枚を、読みながら渡す感じで、丁寧に話しましょう。(87p)

◯質問者も意図があるならそれをなぜハッキリ言わないの?聞いた意図と違う答えが返ってきたなら、ちゃんと突っ込み返そうよ。(143p)

★「重要思考」で考える、「重要思考」で伝える、「重要思考」で聴く、「重要思考」で会話・議論する、さらに...と続く。「重要思考」を身につければ会議が変わる。

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2015年10月10日

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言いたいことをはっきりさせる=重要思考
そのためには「塊」と「つながり」が必要になる。
塊がないことやつながりがない、ただの羅列が人の混乱を生んでしまう。”何が一番大事なのか”そう思った”一番の原因は何か”という重要思考がコミュニケーションをする上では大事である。
コミュニケーション手法とまではいかないが、簡単に実践できる重要思考を様々な角度から論じている。

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2020年06月01日

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自分の主張の「ダイジ」なことをはっきりさせ、相手の「ダイジ」なことを理解すること。
議論やプレゼンのときだけでなく、日々の行動においても大切な考え方。

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2020年02月27日

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言いたいことをつたえるには重要思考(重みと差)で考え、伝える。確かにロジカルシンキングの方法論はいろいろあり難しかったりするが、本書で紹介されている重要思考はシンプルにすぐに使うことができると思う。

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2020年01月28日

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「一瞬で大切なことを伝える技術」三谷 宏治
→とにかく分かりやすい「ロジカルシンキングのハウツー本」。
超簡単な4つのステップで、論理的思考をマスターできる。

1.はっきりさせる
・話を「塊」と「つながり」に分ける
・それらの「対象範囲」「他との差」「程度(定量化)」をはっきりさせる。
=本書では、この考え方を「重要思考」と定義している。

2.相手に伝える
・言いたいことは短冊にして、結論は1つにする(単純化する)
・結論から伝える

3.相手の言いたいコトを理解する
・相手に「重要思考」をしてもらうために、相手が「ダイジにしていること」「他の考えとの差」を尋ねていく
・論理と感情を分ける、事実と推測を分ける

4.会話・議論する
・プレゼンターは簡潔な文章でまとめ、皆は終わりまで聞く
・質問する前に皆で3分考える
・勝手に話さない、ダイジなコトからズラさない
・賛否を示し、「コメント」に逃げない
・決め方を決めておき、雰囲気に逃げない

【学び】
・論理的思考ハウツー本はたくさんあるが、今まで読んだものの中で一番分かりやすかった!
・私は論理的に話すのが苦手だという自覚があります。話の「対象範囲」「他との差」「程度(定量化)」をはっきりさせて話すことを気をつけていく。

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2018年07月03日

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「塊とつながり」「ダイジなこと(重み)」「差」のみ意識する。 ロジックばかり鍛えても(鍛えられてないし)、そもそもダイジじゃないことを議論してもしょうがない。

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2017年06月02日

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ネタバレ

2016年、61冊目です。

今年入社した新入社員の質問(悩み?)に対する答えを考えていて、積読状態になっていたこの本を見つけて、読んでみました。
ポイントは、重要思考で考え、伝えること!
ロジカルシンキングにうまくなじめなかった人向けの初級入門編です。

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2018年01月02日

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簡単。実践的。
建設的な議論をするために有効。
実用的でない深い知識
実践のための簡単な知識
どっちをとるか?
これは後者のための本。

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2015年07月24日

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オーディオブックにて。
重要思考という名前で考え方を説いている。
主張はとてもシンプルで、「相手にとって大事なところできちんとに差があるかどうか考える」「その前提として、各々の主張かたまりが曖昧でないか気をつける」というもの。
すでにこの主張に曖昧さがあるとか、一瞬で大事なこと伝えられるのにオーディオブックは倍速版で90分あるのかとか、ツッコミどころはあるけど、言ってることはもっともだと思う。
ソフトエンジニアという職業柄、細かいところ、めったに起こらないケースも考慮する必要があるので、知らず知らずのうちにソフト以外のときも重要でないところに力を入れてしまっていたかもしれない。気をつけよう。

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2014年10月07日

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著者は、仕事と並行して28歳ごろから社会人教育に携わり始め、32歳からグロービズで経営戦略などの講師を務める。06年から教育の世界に転じ、地元小学校でのPTA会長などを経て、07年から大学院教授を務める。

著書に「正しく決める力」「発想の視点力」「ハカる考動力」等多数。

本書は大切なことをちゃんと伝え、ちゃんと会話・議論することが出来るようになるための本である。そのためには、ロジカルな考え方や会話の仕方が必須である。

本書で取り上げる重要な技術は次のひとつのみ。
「重要試行」=「重み」と「差」
「重み」とはそのことがダイジか、重要か、という意味。
「差」とは他yさよりも優れているかという意味。

「重要思考」で話す、「重要思考」で聴く、「重要思考」で話し合う。これらが「伝える技術」である。

そんな「重要思考」をキーワードとた「伝える技術」は以下の6章に分けて説明されている。
①ロジカルに伝える最強の技術、「重要思考」
②言いたいコトをはっきりさせる
③言いたいコトを相手に伝える
④相手の言いたいコトを理解する
⑤相手とちゃんと会話・議論する
⑥重要思考でほめる・つなぐ・ファシる・決める

巷で溢れる論理的思考を取り扱う本。
正直言ってどれも難解であり、自分の力にしようと思うと大変な労力を要する。かつ自分の力にまで出来ている人は少ない。

本書はロジカル思考を取り扱っているものの、それに準ずるというかそれの本質である「重要思考」という私たちにも非常にわかりやすい言葉と深い意味を持ったフレーズを用いて伝える技術を伝えている。

簡単に言えば重要思考を使って考えて、示して、聴いて対話して昇華させていくというようなもの。

本書にあるようにロジカルシンキングに挫折した人や導入本としてはもってこいの一冊である。

挿絵も多く気軽に読むことが出来る。

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2014年01月31日

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大切な事を相手に伝えるためには、「大事な事」「伝えたいこと」が何かを自分自身で理解して、頭の中をすっきり整理する必要がある。
と書くと、当たり前だろ!馬鹿にするな!と思ってしますが、実際に出来ているかと言うと正直自信が無い人が大半だと思う。

この本では、頭の中や会話、議論をすっきり整理する為の技術を「重要思考」と呼び、構成要素毎に説明している。

自分も人と話すとき、話を聞くときに意識したいと思った事項。

ロジカルの超基本は「塊」と「つながり」
「塊」は「程度(定量化)」「範囲」を明確する事で、言いたいことをハッキリさせられる。
「つながり」は原因、結果、前提の様な、塊をつなぐ矢印。

「重要思考」=「重み」と「差」
「重み」何を大事だと思うか?
「差」何がどの程度すごいか?

重要思考で話を聞く時に考える事
・一番大事な事は何?
・それを実現する為に大事な事は?
・それに対して、オプション間での差はどれくらい?

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2013年07月09日

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言いたいことをはっきりさせ、それをうまく相手に伝える技術についての本。

シンプルで実践しやすい方法が紹介されており、すぐに役に立つ。

参照多数

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2013年07月06日

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わかりやすく伝える事は重要だと分かっていてもなかなかうまくいかない。
この本言っている「重要思考」は分かりやすく実践的だと思える。
このくらいシンプルでないと私には使えない。

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2013年05月13日

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伝えたいことで一番大事なこと「何を伝えたいか」にしぼることが大切。
また抽象的でなく具体的なもので表現すれば伝わり易い。
ということはわかった。
実践できるかは、著者も言っているように訓練次第!?

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2017年01月08日

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以前はこと細かく伝えたい、理解して欲しいという気持ちから電話や会議でも長くなってしまう。
結果相手は何が伝えたかったの?という事が多々ありました。
今後はまずなにを一番伝えたいのか、なにが重要なのかをはっきりさせ結論から話す癖をつけていこうと思います。

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2024年06月29日

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「重要思考」で考えながら意味の塊とつながりを意識するだけで相手に話が伝わりやすくなり、会議でも無駄が減り生産性が上がってくるといったことを説明してくれる本。前半は基本的な考え方について触れ、後半に進むにつれ実際の会議例を説明する構造で、読んでからすぐに実践に活かせるようになっている。

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2023年01月29日

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伝えるって、本当に難しい。
そんな悩みに少しでもヒントが得られればと。

大切なことをロジカルに伝える技術が簡潔に書かれている。

論理思考の入門書というだけあって、事例を用いた説明がわかりやすい。

「塊(程度と範囲)とつながり(向きと太さ)をはっきりさせる」

参考になる。

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2021年04月17日

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何が出来て何が出来ていないのか振り返るのにも役に立ちます。私は傾聴が出来ていないと分かったので、もう1回読んで理解を深めたいと思います。

最後にファシリの話が載っていますが、現実に実行するのは難しいかと思いました。

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2020年10月13日

Posted by ブクログ

大事なことにフォーカスを当てる「重要思考」を使えば、考える、話す、聴く、議論するといったビジネスで必要なことはできますよ、っていう本書。

大事なことの重さと差に注目。特に重さについて見逃すことが多い。そしてここが抜けると、全て意味がないことは意識しすぎるほど意識する必要があるというのが一番の学び。

ただ、巻末に書かれているように、
・初心者向けの入門書
・ロジカルシンキングに挫折気味のヒト
向けの本であるので、少しタイミングとしては違った。
それにしても一読の価値はあるかと。

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2020年09月06日

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何か物足りない。
大事なことを明確にして、話すと言うこと。
ポイントは、重さと差。

会議の進行などは参考になったが、
現実難しいかな、と言う印象。

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2020年05月09日

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ネタバレ

伝えたいことが今ひとつ伝えられない。それを打破するために読みました。実際にためしていきたいと思います。

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2018年03月05日

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ネタバレ

クリシンの講座を受けて、それなりに学んだ人には物足りないかもしれないが、これを自社の組織に浸透させたいとか部下にこの考え方を簡単に理解させたいとか
そういった悩みを持つ人にはオススメの一冊です。

今日もあったんだけど、部下の文章にコメントつけたときに、しっかりと考え方を知っている部下は案外すんなり受け取って修正もしっかりとできるのだが、これが基礎もなく考え方も知らずといった部下の場合、結局はコメントしてもそのコメントを理解できずにPCの前で固まっているという事象が発生してしまう。

そんな後者の部下にはこの本を読ませる必要があるように思えた。

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2014年10月01日

Posted by ブクログ

KIT三谷さん指定テキストとして購入。
ロジカルシンキングを一通り学び挫折した人が本当のターゲットらしい(笑)
授業ではかなり厳しい印象を持ったが、確かにこの本に書いてあるように重要なことを絞り込んでいかないと、相手に本当に伝えたいことは伝わらない。そして、身につけるには何度も訓練するしかない。成果を出すのに楽な道はないということ。

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2014年09月09日

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シンプルに考えるためのキーワードを示す良い方法を提示していると思う。
「褒める」ことに手法を適用するという点に納得した。説明、思考、議論に対してはロジカルにと考えがちだが、称賛にもということは、なかなか考えられていない。

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2013年12月01日

Posted by ブクログ

重要思考ということで、
ものごとの一番重要な部分にフォーカスをあてて
みようということでした。

例えば、節電のお話で
夏のピーク時の節電をする際に、じゃあ家中の家電全部を
最新のものにすれば良いのか、ということについて、
そもそも、昼間に動かす電化製品では照明やテレビは
ほとんど使っていない。エアコン、冷蔵庫が日中でも使うもの、
だから買い替えるとしたらそれ。でもそもそも外で働いている
場合は意味ないね。ってな具合で、物事を考える上で
つねに核心を突くような思考方法をしよう、というようなおはなし。
その辺は具体例も多く、かつ参考になるような情報もあり面白い。

また、一見具体的に表現されているような言葉についても
その内容の本質をしっかり考えようと言うことにも言及している。
言葉って明確なようで曖昧さ多く含むから、それを常に注意し
明確化していくクセをつけようという。

悩むとは、思考停止だ、とのこと。
そこから前に進むには誰かと話すことがよいと。相手に伝える事
が自分自身の中での整理になると。

「相手に伝える」章では
プレゼンなどで使えそうなテクニカルな事が書いてあり参考になった。
「短く話す、言い直さない」これは、最近自分が最も感じている
話し方の方法。話す内容を相手に伝えるには、相手が考える時間を
与える事も必要だから、内容や表現が多少未熟でも簡潔に話すことが
重要なんだよな。相手もそれなりに考えて聞いてくれていれば
言葉の未熟さは相手の思考で補ってもらえるので。むしろ相手が
言い換えて「つまり○○ってこと?」って逆に聞いてくれるとなお良いし。
ついつい、こちらの情報詰め込みすぎていっぱい話したくなってしまう事があるけど、それは自分ではいっぱいしゃべって満足してても
相手に伝わりづらくなってしまうんだよね。話は伝わってなんぼだからな。
相手に結論を言わせる、っていうのはかなり高等テクだけど
ぜひ実践したい。ひとは自分の言った事を信じるとの事で
納得感にもつながっているんだろう。

「会話・議論」の章
この章はとてもおもしろかった。会議を意味のあるものにするための
ポイントを著者が提案しており、これを実践できれば
きっとかなりの割合で時間短縮と効率化が図れると思う。
・プレゼンターは簡潔な文章で、最後にまとめをつける
 みなは、最後まで聞く
・質問の前にみんなで3分考える
 →受け身の人も意見を持ってもらう。
  考えずに反射的に言葉を発するひとを抑える
・勝手に話さない、大事な事からずらさない
 →質問がでたら、決着をつけて次の話題に行く。
  便乗での違う質問を許さない
・賛否を明確に。「コメント」に逃げない
 →経験談とかでお茶を濁さない。
・決め方を決めておく、雰囲気で決めない
 →意見が割れたときに、多数決か全員一致か予め決めておく
  リーダー一任もあり。世の中の成功事例は強力なリーダーシップが
  ある場合も多い。多数決+最後にリーダー一任、という場合は、
  リーダーは皆の意見が出そろうまで口を挟まない。皆が空気を読んだりしないよう自由に発言させる事が大事

正直なところ、これを実際にできるかは別問題。
上司に向かって「議題と関係のない話をするな」とは絶対言えないし
現実的には、さらに高度なファシリテーションスキルが必要なんだと思う。
でも、会議で重要なポイントを解説しているので、参考になった。

バラバラの聴衆相手に話す事
ここでは、聞き手のレベルがまちまちの場合、
話し手として、事前に話す内容が土言うものかを
きちんと説明してからはなすことで、聞き手の不満をおさえる
つまり期待はずれをなくすことができる、というものがあった。

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2013年05月12日

Posted by ブクログ

重要思考
相手にとってダイジなところで、きちんと差があるかどうかを考える。その前提として、各々の主張(塊)が曖昧でないか気をつける

「重み」 何を大事だと思うか?

「差」 何がどの程度すごいか?

ほめるの極意
①他(自分とか)とちゃんと比べること
②相手のダイジなところでほめること

スライドにボケやツッコミを担わせる
しゃべった通りにスライドに書いてない、書いてある通りにしゃべらない

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2013年03月18日

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