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Posted by ブクログ
レゴブロックって、娘が小さいときにバケツに入っている大きめのを購入した記憶がある。それから、富士山とかスカイツリーだとかをなかり大きいサイズで再現している展覧会?にも、行ったことがある。
このレゴブロックを使って、組織のコミュニケーション能力や問題解決能力のアップを目指すんだそうです。レゴ社でそんなことをしているなんて知らなかった。
この本の構成は、まず、レゴブロックを使った『レゴシリアスプレイ』のやり方の説明。実際にやってみないとイメージが沸かない部分もあるけど、ふ~ん…と何となく納得。まぁ、優秀なファシリテータが居れば、レゴブロックもツールとして使えるってことかな?
その後は、ロバート・ラスムセンの開発秘話、企業での実施例と結構読みやすい構成になっています。
実際の企業でどこまで使えるか?ファシリテータ次第と感じたけど、その企業に上手くハマると有効なツールにはなりそうな気がする。
Posted by ブクログ
自分の思考を浮き彫りにするレゴを使った手法の紹介。自分の想いを相手も分かる言語で伝えることが難しいと感じていて、レゴで実体を見つめながら、相手の想いを引き出す方法は疎通に確実性が伴うと感じる。短時間で言語だけで伝えて、伝わりきらないより、時間が掛かっても確実に伝えなければいけないシーンにはピッタリな手法だと思う。
個人的にも定常業務ではない、プロジェクトにアサインされ、かつ部門が異なるメンバーと進めることが多々あるが、相手の人となりや価値感を知りながら推進出来そう。アイスブレイクでも使えると思うし。
但し、ファシリテートが重要なので、出来る人を招聘が必要だが。
Posted by ブクログ
「レゴシリアスプレイ」という研修プログラムの紹介本です。
実際にワタクシはこの研修は受けてないのですよ。
それでもその仕組みとか興味があって、書籍を買ってみました。
結果的には「受講しないと分からん!」でしたが!(笑)
当たり前ですね。と言いつつ「なぜシリアスプレイを作ろうと思ったのか?」
「どういう発想で、レゴと連携しようとしたか?」
ビジネスでもプラスになるネタが沢山ありました。
この本でも出ている「マインドストーム」を自宅で持っていたのですが、(通常のお店では買えなかった)レゴ社の戦略としては秀逸な商品開発と思う。
既存の「幼児向けブロック」だけでない分野に熱い思いで飛び出す。
「どうやってビジネスを拡大していくのか?」
「マーケットをどうやって成長させていくのか?」
改めて「戦略がすべて」と思いつつ、やっぱり大事なのは「情熱」!
情熱なくしてシリアスプレイが世に認められることは無かったはず。
開発者ロバート・ラムンセン熱い思いと、それを無条件で決裁したレゴ役員の覚悟。
参考になる。
(2016/9/19)
Posted by ブクログ
佐宗邦威(さそうくにたけ)著作の『直観と論理をつなぐ思考法』にレゴシリアスプレイ(LSP)が紹介されており、具体的に知りたく、自分がVUCAの時代に何をすべきか見つめなおす良い方法だと思ったため、購読。
結論としては、ファシリテーターがいなければLSPを完全に使いこなせないことがよく分かった。こういったワークショップの類は指導者がいてはじめて成立するものだと感じた。
しかし、だからといって、自分を見つめなおし、それを形にして表現して頭の整理をすることくらいはできるのだと考えている。レゴ好きの私にとってはありがたい。
また、この本で、一番気になったのが、LSPの根幹にあるコンセプト。フロー理論とコンストラクショニズム。
フロー理論は本書籍のほか、『モチベーション3.0』にも紹介されており、常に自分をフローの状態におけるよう努力したい。また、コンストラクショニズムについて、自分の考えでは、ものを使って頭を整理するということは、メモを取る行為と一緒なのではと考えている。最近、メモで自分の考えを残すようにしているが、自分の考えを整理し、メモしたキーワードをつなげて、新しい考えをつくる。メモの根幹もコンストラクショニズムといえるのではないかと思った。
とりあえず、手を動かす。とりあえずメモを取る。いずれも思考停止に陥らず、頭の整理をするツールとして日常生活に使っていきたい。
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