知られざる皇室外交

知られざる皇室外交

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作品内容

1953年、19歳の明仁皇太子は大戦の遺恨が残る欧州を訪れた。各国王室との交流、市民や在外日本人との対話、戦没者の慰霊……。両陛下の振る舞いやおことばから、根底にある思いにせまり、皇室外交が果たしてきた役割を明らかにする。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2016年10月08日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月22日

皇族、特に天皇皇后の諸外国首脳との交流、外国訪問が、どれだけ日本全体が外国に与える印象を好ましいものにして来たかを、実例によって説く。
・誰に対しても平等にもてなすこと
・庶民と真近に接すること
・戦後日本への悪印象を保っていた国々の多くの人の印象を塗り替えたこと
・諸王室との交流を長く続けているこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月02日

 本書は各国外交についてその儀礼的側面から(特に食事会のメニューによって)読み解いてきた著者による、両陛下の軌跡を手繰った新書である。
 2016年10月に刊行された本書は、古くは今上の陛下の皇太子時代(戦後)から10年代に至るまで両陛下が切り開いてきた日本と各国の関係を詳らかにするものであり、そう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月02日

知らない世界。1人の皇族の寿命と比べると、皇室の諸制度もそんなに安定的なものでもないのだなあ… そもそも安定性を重視すべきなのか、本人の想いなのか、世論か、政権か、というところだけど。国民からの人気のない皇族が出てきた時、果たしてどうなるのだろうか。

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