知られざる皇室外交

知られざる皇室外交

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作品内容

1953年、19歳の明仁皇太子は大戦の遺恨が残る欧州を訪れた。各国王室との交流、市民や在外日本人との対話、戦没者の慰霊……。両陛下の振る舞いやおことばから、根底にある思いにせまり、皇室外交が果たしてきた役割を明らかにする。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2016年10月08日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年05月30日

    元号も変わったしということで、ちきりんがおススメしていていつ読もうかと思っていた本を読みました。
    天皇陛下や皇室というのが日本人である我々にとってはある種当たり前のものになっている一方で、万世一系であることからも諸外国から大変な経緯を表せられる存在であり、諸外国との関係に大きな役割を果たしていること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月02日

     本書は各国外交についてその儀礼的側面から(特に食事会のメニューによって)読み解いてきた著者による、両陛下の軌跡を手繰った新書である。
     2016年10月に刊行された本書は、古くは今上の陛下の皇太子時代(戦後)から10年代に至るまで両陛下が切り開いてきた日本と各国の関係を詳らかにするものであり、そう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    今上(平成)天皇の皇太子及び天皇としての他国首脳との交流が、戦後の日本の地位向上に重要な役割を果たしていたという実例を挙げている。

    なぜか食事の内容紹介がむやみに詳しい。たぶん最初はほかの趣旨で書いた文章をつなぎ合わせて改変して作ったのではないかと思う。

    しかし、外交の内容に関して、このように詳...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    近年の日本外交はメタメタと勝手に思っていたが、この本を読んで、少し見方が変わった。変わったのは外交官の努力というより、皇室の存在する意味とその外交における力だ。王家を大事にしている国に対しては、その存続年数を誇れる日本の皇室は使える武器だということがよくわかる。また、日本の象徴という意味において、東...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月01日

    生まれてから亡くなるまで変わらない皇族という在り方による長期的な外交がいかに日本の国益に貢献してきたか、ということを具体的なエピソードを集めて教えてくれる。実利的な外交と、観念的な外交の両輪が日本にはあって良かった!

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    Posted by ブクログ 2018年04月02日

    知らない世界。1人の皇族の寿命と比べると、皇室の諸制度もそんなに安定的なものでもないのだなあ… そもそも安定性を重視すべきなのか、本人の想いなのか、世論か、政権か、というところだけど。国民からの人気のない皇族が出てきた時、果たしてどうなるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    皇室の役割、重要性をぼんやりとしか理解していなかったが、本書を読んでよく分かった。人間力がベースにあるところもそういうことかと思わされた。
    が、自分はなぜ男系でなければいけないのかが分からず、その答えは本書を読んでも解決できなかった。人間力があるならば、問題ないのでは、、

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    1.この本を一言で表すと?
    皇室外交の中身と役割と背景を解説した本。

    2.よかった点を3~5つ
    ・ オランダ、英国の反日感情
    日本の新聞は「青年時代に大きな影響を受けた欧州各国を再訪する〝センチメンタルジャーニー〟」と位置づけた。「戦争体験者の反日感情に対する目配りはなかった」。日本のマスコミのレ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月02日

    天皇だからとかでなく、人として平成天皇は尊敬できる。それを改めて感じた。しかし、外交は毎回毎回フランス料理の同じメニューで、羨ましいけど飽きちゃいそう。お皿は大変でも日本料理がいいんじゃないかな。

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    Posted by ブクログ 2018年10月01日

    皇室に外交はない筈だが、実際は国際社会における日本国にとって大きな役割を果たして来たということが分かる本。

    戦後オランダとイギリスは反日感情が強かったことさえすっかり忘れてしまっていたが、すっかり忘れられていたのは皇室外交のお蔭とも言える。
    「インドネシアの占領中、オランダの婦女子を含む約9万人の...続きを読む

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