知られざる皇室外交

知られざる皇室外交

作者名 :
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作品内容

1953年、19歳の明仁皇太子は大戦の遺恨が残る欧州を訪れた。各国王室との交流、市民や在外日本人との対話、戦没者の慰霊……。両陛下の振る舞いやおことばから、根底にある思いにせまり、皇室外交が果たしてきた役割を明らかにする。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2016年10月08日
紙の本の発売
2016年10月
サイズ(目安)
1MB

知られざる皇室外交 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年09月08日

    日本人なら必読の本だと思う。皇室が日本国にとってとんでもなく価値のあるアセットであるということ。そして上皇ご夫妻の思慮の深さには感銘を受けた。
    天皇、皇室について語るとき、反射的にウヨクだとかサヨクだとかそんなワードが飛び交うことがある。(し、私も同様の反応をとっていたことがあったように思う)今思え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    これを読むと、日本人でよかったという素直な思いと皇室に対して敬虔な気持ちになります。課題は多々あれど、我々が色々な国と良好な関係を維持できるのは、皇室や宮内庁・外務省などの報道されない尽力あればこそと痛感しました。

    外交には歴史がつきもの。オバマ大統領、ミッテラン大統領、イギリス王室との関わりなど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月18日

    皇室は日本及び日本国の象徴と憲法で規定されている。その象徴天皇が外国訪問をしたり、外国の元首を歓迎したりする姿がテレビで報道されているのを見て、今まではその行為が何の意味を持ってるかを全く分かってなかった。むしろ、天皇は必要な存在なのか?とも思ってしまっていた。
    そんな中で、元号が令和となり、時代が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月30日

    元号も変わったしということで、ちきりんがおススメしていていつ読もうかと思っていた本を読みました。
    天皇陛下や皇室というのが日本人である我々にとってはある種当たり前のものになっている一方で、万世一系であることからも諸外国から大変な経緯を表せられる存在であり、諸外国との関係に大きな役割を果たしていること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月02日

     本書は各国外交についてその儀礼的側面から(特に食事会のメニューによって)読み解いてきた著者による、両陛下の軌跡を手繰った新書である。
     2016年10月に刊行された本書は、古くは今上の陛下の皇太子時代(戦後)から10年代に至るまで両陛下が切り開いてきた日本と各国の関係を詳らかにするものであり、そう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月22日

    日本中を感動させた、平成最後の、当時の天皇陛下の誕生日の会見。

    「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに心から安堵しています」というお言葉に、ふと涙ぐんでしまった。あぁそうだよね、憲法で定められているとはいえ、戦争が起きないことって当たり前じゃないんだ、起こさない努力をしていかないとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    皇室のもてなし方、海外での振る舞われ方などが仔細に載っており、皇室ならではの政治外交の違いがわかる。宮中晩餐会の内容やメニュー、ワインの説明など読んでいるだけでも面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    今上(平成)天皇の皇太子及び天皇としての他国首脳との交流が、戦後の日本の地位向上に重要な役割を果たしていたという実例を挙げている。

    なぜか食事の内容紹介がむやみに詳しい。たぶん最初はほかの趣旨で書いた文章をつなぎ合わせて改変して作ったのではないかと思う。

    しかし、外交の内容に関して、このように詳...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    近年の日本外交はメタメタと勝手に思っていたが、この本を読んで、少し見方が変わった。変わったのは外交官の努力というより、皇室の存在する意味とその外交における力だ。王家を大事にしている国に対しては、その存続年数を誇れる日本の皇室は使える武器だということがよくわかる。また、日本の象徴という意味において、東...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月01日

    生まれてから亡くなるまで変わらない皇族という在り方による長期的な外交がいかに日本の国益に貢献してきたか、ということを具体的なエピソードを集めて教えてくれる。実利的な外交と、観念的な外交の両輪が日本にはあって良かった!

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