井上一夫の一覧

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作品一覧

2019/04/26更新

ユーザーレビュー

  • 伝える人、永六輔『大往生』の日々
    人生の達人に併走した、編集者が
    永六輔の暖かく、鋭く人の世を見据える
    言葉を切り取る。

    あらためて、「大往生」など一連の著作を
    読み返したいと思った。
  • 007/サンダーボール作戦
    歩く不健康、MI6の00、殺しのライセンスを持つ男こと、コードネーム007「ジェーム・スボンド」。

    酒は呑むは煙草は呑むは女はまたぐはの不健全の塊が、どんどん健康になっていく様は圧巻。

    「フレッシュジュースって奴も、良いもんだぜ。」

    え、本編?
    いやいや、この本の見所は健康になったジェームスだ...続きを読む
  • 007/カジノ・ロワイヤル【井上一夫訳】
    007の初仕事が画かれたこの作品。
     
    英国諜報部、MI6の00のナンバーを持つ7番目の男
    仕事の鬼
    酒と煙草と女好きの紳士
    スリルを楽しむ狂人
    女王陛下の狗
    我等がジェームス・ボンド

    劇場版しか知らない方は
    別物としてお読み下さい。

    派手なアクションシーンはありません
    奇妙な兵器もありませんし...続きを読む
  • 007/ロシアから愛をこめて【井上一夫訳】
    コネリー版にはないボンドが罠に次第に疑心暗鬼になっていくさまは、読んでて面白い。
    そこの違いを楽しむのもアリかも
  • 007/カジノ・ロワイヤル【井上一夫訳】
    映画シリーズの基であるイアン・フレミングの60年前の小説。カジノ・ロワイヤルが本家で映画化されたのはつい数年前だが、本当は此れが007の最初の物語。
    素晴らしい。映画を観た後では結果論になるが、冷徹な諜報員になるまでの布石であり、その過程の物語。とても哀しく切ない。本家が出直しの1作にするには、間違...続きを読む