アネコユサギの作品一覧
「アネコユサギ」の「盾の勇者の成り上がり」「槍の勇者のやり直し」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「アネコユサギ」の「盾の勇者の成り上がり」「槍の勇者のやり直し」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2013年に代表作『盾の勇者の成り上がり』でデビュー。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
尚文の領地にふらりと現れたマッドサイエンティスト(?)なラト、専門は魔物の強化と創造だと言うが…、
何だか住み着いてしまったし、いったいどうなるのか?
領地の子供らも魔物紋を施していない魔物を勝手に飼ったり、卵を採ってきたり…。
その中にはドラゴンの卵もあったりで、尚文の手を煩わせることに…、
孵化後は子どもの一人ウィンディアに任せるが、生まれたドラゴン(名前はガエリオン)は尚文に構って欲しいみたいで…、
そして偶々目の前に転がり出た腐竜の核を呑み込んでしまい…、恐ろしい事になりそうな感じですが次巻どうなるのか?
剣の勇者に何を仕掛けたのか、アバズレの行動には不明点が多いですが、次巻以降で種明かしはあるのや否や…。
それとアニメ4期を観始めてから読んでみると、あらすじに結構な違いが有る様な…?、これも何処かで収斂するのか?
アニメも新シリーズが始まりキャンペーンやってたので読んでみた
絵は少し幼い感じだけど内容はやっぱりおもしろい
勇者がこうまで不遇にされる物語も珍しい。 ゲームっぽい世界観ではあるが、欲望や裏切り、奴隷制度など通常のゲームでは避けられてる部分に踏み込んでいるところが、リアリティがあって好き。 ラフタリアの幼少時代と、槍の仲間になろうとしたライノが可哀想過ぎる。