迷ったらこれ!書店員おすすのライトノベル

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書店員おすすめ!!ラノベ

今月の書店員レビュー!

      • 薬屋のひとりごと

        薬屋のひとりごと

        大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。 そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。 まかり間違っても帝が自分を“御手...

        舞台は中華圏を彷彿とさせるとある大国。
        元・市井の薬師であり、現・後宮の下働きとして日々を送る少女・猫猫(マオマオ)が、その知識と観察眼を武器に後宮で巻き起こる事件を解決していく、ミステリーシリーズ。
        Webサイト『小説家になろう』で掲載され、大人気を博した作品です。

        後宮に売り飛ばされた薬師の猫猫。
        年に似合わず沈着冷静で頭のいい彼女は、後宮ではひたすら目立たないよう、大人しく過ごし、年季が明けるのを待とうとしていました。
        しかし、そんな後宮で、皇帝の子が相次いで三人身まかられ、さらに現在も二人の妃の生まれたばかりの宮がどちらも衰弱するという事件が発生。
        呪いとして片付けようとする周囲に対し、元・薬師としての性分がうずいて仕方のない猫猫は、何気ない気持ちから事件解決のヒントを匿名で投げ文しますが、それが宦官・壬氏(ジンシ)の目に止まってしまい……。

        頭がよく、常に一歩引いた視点で物事を考える猫猫が、その博識を生かして事件解決にひと役かっていく姿がなんとも痛快な本作。
        そんな彼女に執着し、活躍を後押しする美貌の宦官・壬氏との関係からも目が離せません。
        やがて宮中の小さな事件を解決するうち、二人は国家転覆計画へと巻き込まれていくことに――。

        作りこまれたキャラクターや世界観に、一度ハマったら抜けるのは至難の業!
        コミカライズ版もあるので、ぜひどちらも楽しんでください!
      • ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!【電子特典付き】

        ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!【電子特典付き】

        ゲーム会社勤務だった橋場恭也は夢破れて実家に帰ることになったのだが、目が覚めるとそこは10年前だった……。なぜか諦めたはずの芸術系大学に通っていて、しかも憧れだった後のクリエイターたちが同級生に!?

        制作進行という仕事について、皆さんは知っていますか?
        キャラクターデザインやシナリオといったいわゆる花形とは違う、人と人との関わり合いを含む多くの能力が求められる仕事、だけどいなければ仕事が進まない、絶対に必要なクリエイティブの職業。それが制作進行です。
        「ぼくたちのリメイク」という作品は、その制作進行を担うことになる主人公がいます。
        主人公、橋場恭也はゲーム会社勤務でしたが、その会社が大変なことになり、実家に帰ります。しかし、あるとき目が覚めると時代は10年前。大学に入る前に戻っていました。
        大学では、なんと元いた時代に素晴らしい活躍を残していたクリエイターたちが同級生として眼の前に現れます…!
        素晴らしいクリエイターになるはずの同級生を試行錯誤しながら導いていく主人公。調整に調整を重ね苦しみながらも進めていく姿には、読んでいる皆さんにも伝わるものがきっとあります。ぜひ読んで共感してください。
      • 代償のギルタオン

        代償のギルタオン

        『代償』を支払うことで、特殊な力を発揮する巨大人型兵器ギルタオン。世界は、この呪われた兵器によって、戦争への扉を開くことになった。国の治安は悪化の一途をたどる。それは、主人公ライクの住むトニザーノも例外ではなかった。暗澹たる未来に嫌気がさしたライクたち兄妹は、もっと安全な土地に移住しようと、首...

        2013年度の第12回スーパーダッシュ小説新人賞優秀賞受賞作。
        美しいイラストと、紹介文にある「人型兵器」の文字。ガ○ダムやエ○ァ好きの方ならきっと楽しめるはず。戦争とは無関係の主人公がいきなり操縦士になって神のような働きをするのはお約束なので、ツッコんではいけません。むしろそれが見たかったのです。
        本作の特徴は、人型兵器「ギルタオン」を操縦するには何か大きな代償が必要となるところ。
        詳細は読んでのお楽しみですが、この代償が究極のギブアンドテイク。率直に切なすぎて面白いと言えないくらい…。
        また、ギルタオンの各種能力、戦闘シーンが想像しやすく描写されており、迫力大!アニメ化して欲しいです。
        本当に新人作家さんなのか、新人偽装じゃないかという出来栄え。神高槍矢先生に今後も注目です。
      • とある飛空士への恋歌

        とある飛空士への恋歌

        08年の話題を独占した「飛空士」シリーズ最新作! 革命によりすべてを失った元皇子、革命の旗印とされた風呼びの少女……。空の果てを見つけるため、若き飛空士たちは空飛ぶ島イスラに乗り旅立つ! 『とある飛空士への追憶』の世界を舞台に、恋と空戦の物語再び!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラ...

        最果ての空を目指す大遠征、そこで展開される飛空士の戦いと恋の行方を紡ぐ物語です。
        2011年に映画化された第1作『とある飛空士への追憶』と同じ世界観ながら、場所も立場も全く違うキャラたちが本作の主役!未知を探求する空の旅路、これだけでも非常に胸高鳴りますが、さまざまな人間模様もまた見どころです。
        国を追われた元皇子の主人公は復讐を胸に旅立つも、仲間との交流や好きな女の子への恋心を通じて成長し、やがては誇り高き飛空士へ……。
        5巻完結で物語の緩急が上手く構成されているところもいいですね。和やかな日常が一変して残酷な現実に突き落とされる場面など、対比がとても印象に残ります。
        今年からアニメも始まり、空戦シーンがどう表現されるのか非常に気になる……!
        原作ではキャラの心情や詳細な設定も書き込まれていますので、アニメで映像ならではの演出を楽しみつつ、原作で世界観をより深く味わうのが一番!
        激動の時代を翔け抜ける飛空士の物語、どうぞご覧くださいませ!
      • 茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず

        茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず

        後宮の女官の茉莉花(まつりか)は『物覚えがいい』というちょっとした特技がある。 そんな彼女は、名家の子息のお見合い練習相手を引き受けることに。 しかしその場にきたのは、お見合いをしてみたかったという皇帝・珀陽(はくよう)で!?  しかも茉莉花の特技を気に入った珀陽は「とりあえず科挙試験に合格し...

        中華風の架空の世界が舞台。
        自称「ちょっと物覚えがいい」後宮女官の茉莉花が、皇帝の珀陽にその才能を見いだされ、官吏として成長していくお話です。
        この茉莉花の「ちょっと物覚えがいい」というのは、「一度見たものは忘れない」というすごい能力なのですが、そこで簡単に「天才のサクセスストーリー」へとは繋がらないのがこのお話の面白いところ。

        珀陽からは理不尽とも思える難題を与えられ、若い女だからと周囲から舐められるのは普通で、うまくいかないことの方が多いかもしれません。

        しかし、だからこそ、そんな逆境の中で徐々に才能を開花させ、最終的には周囲が期待した以上の功績をあげていくところは毎回、痛快ですっきりします。

        また、皇帝としては完璧な珀陽が、茉莉花と二人きりの時には素の顔を見せたり、茉莉花もそんな「特別扱い」にドキドキしたりと、この二人の恋の行方も見どころです。

        ※同著者の『十三歳の誕生日、皇后になりました。』シリーズは本作のスピンオフ作品となります。

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