萩原凛の作品一覧
「萩原凛」の「その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます! ずたぼろ令息が天下無双の旦那様になりました」「その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「萩原凛」の「その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます! ずたぼろ令息が天下無双の旦那様になりました」「その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
エルヴィラが見てる夢は前回の世界なんだ。
ネージュがさせたこと、一応相手はベルンハルドなの...?なのに地下牢....?
あれだけファウスティーナに冷たかったのに「本当はファウスティーナを愛していた」なんて言われたら腹も立つわ。
そう思うとネージュのこと嫌いになれないかも。
ファウスティーナまた攫われるの!?
婚約破棄したいのに、ベルンハルドのことは嫌いになれないし
でもエルヴィラはガンガン突っかかってくるしファウスティーナの望みはなかなか叶わないなぁ。
シエルにファウスティーナを取られたくはないけれども、これまでファウスティーナに優しくしてない母がいたってのも事実なのよね。
実の娘がかわいいのはわかるけども...勉強は....いるよ...(´・ω・`)
序盤で「公爵家」と「侯爵家」を誤字ってて、ファウスティーナの家はどっちなのかわかりづらかった。
紛らわしいから直して欲しい(´・ω・`)
姉の好きな人を好きになる妹、ってよくある設定だけどわざわざ取りたい人の気持ちがわからん...!
エルヴィラ1人の性格がずば抜けて悪いことで大変なことになって...(´・ω・`)
ラストもわざわざ人に当たりに行ってるところがもうw
大人の記憶がある子供ってある意味最強だから頑張れファウスティーナ。
前向き主人公に好感が持てる
1巻での行動に対し、ヒーロー側の心情が明かされていて、主人公がすべて明かされていないと感じていたように、なかなかなヒーローです。主人公は自分の力が及ぶ限りヒーローを支え幸せにすると宣言した通り、行動は一貫しています。そのことに好感が持てました。自分としてはヒーローの父のヒーロー冷遇理由も共感できてしまいました。ヒーロー側としては納得できない理由です。他に方法があったとして反省すべきでしょうね・・。義母と王女は1巻で登場した主人公の元婚約者同様、自分の力でなく底上げすることに価値を見出している描写が出てきます。個人の力は弱いけど、協力すれば大きなことが成せるとはいえ、依存し自分の力だと過信するこ