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女の敵にご用心!
「――他人に聞かせられないようなこと、言うつもりだったんですか?」
「……馬剃さん、いまの発言も人には聞かせられなくない?」
自分を好きな相手と話すのはわりと楽しい。
俺がそんな真理に目覚めた矢先、小麦色の風が目の前を駆け抜ける――。
「ターゲットは小麦色」「八奈見・ラーメン・食べ歩き」「温水佳樹生誕祭20●●」「間違いだらけのパジャマパーティー」などなど、バラエティに富んだ小篇を収録。
9巻にたしかに繋がる、オール書き下ろし短篇集!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
「負けヒロインが多すぎる!」
2024年7月~ TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビほか
声の出演:梅田修一朗、遠野ひかる、若山詩音
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
安定のワチャワチャ感が楽しいね。短編集のため、日常の各場面で垣間見れるちょっとした言動から、思いや考えが分かって、登場人物たちの解像度が上がり、親近感が高まる。焼塩さんと八奈見さんは一歩踏み出し気味?それもこれも遠因として、前巻の天愛星さんの行動が影響している気もする。この先どうなる?最近ふと思ったのだけど、読んでいる中で言うと、同じ高校生活でも『マケイン』<『青ブタ』<『俺ガイル』の順の深刻度で、隣の世界線に行けばもう少し楽に生きられそうと思ったり。高校生活じゃないけど、『このすば』の世界線ならかなりイージーモードでいけそう。表紙は誰かと思ったゴンちゃんでした。クールな表情でかつ三河弁って、恋愛要素少なめでも十分キャラ立ってる。
Posted by ブクログ
アニメ化以降刊行ペースがかなり落ちたし、ぬっくんが鈍感系主人公すぎてヘイトを集めはじめてて、どうなん……?と思い、自分の中で、マケインの評価が下がり続けていた。
そのため、8.5巻も3ヶ月以上積んでいたのだが、重い腰を上げてようやっと読んだ。そのうえでの感想。
一言でいうと、流石だと思った。久しぶりに読んでみてわかる完成度の高さ、読みやすさであった。変なささくれがなく、なめらかに最後まで読めてしまう。他の作品とは段違いの読みやすさである。
内容自体は、番外編であるから、大した進展はないが、本編での出番が限られてしまいがちな檸檬のアタックが描かれたのはかなり高評価。あと「鳥を見る会」の動向なども覚えておいたほうが(小ネタ的には)良いのかもしれない。
匿名
内容が濃い!
オマケ的な短編集かと思いきや
本編に繋がってきそうなエピソードが盛り沢山
桜井君と放虎原さんの関係
佳樹と白玉さんのバチバチ
朝雲さんの暗躍
焼塩の猛攻
肉食姫宮
そして八奈見さんの想い…?
温水君はいつか本当に刺されるんじゃないだろうか
そして各ヒロインのifルートが切望される
Posted by ブクログ
短編集。
ほとんどが8巻後の時系列のお話で、温水くんたち文芸部の日常生活に巻き起こるあれやこれやが描かれていてなんとも楽しい。
佳樹の誕生日サプライズケーキ作り話、文芸部先輩を訪ねてみんなで名古屋に旅行に行く話、温水家での文芸部面々のパジャマパーティなどみんなが集まるといやもうわかっていても笑わされる。
それにしてもぬっくんは女の敵だ笑。
そして本編ではクラスが違って出番の減っている檸檬の登場が多くて個人的には嬉しかった。彼女は一人だけある意味大人になった気がするよね。
あと朝雲さんは本当に危険。彼女と佳樹が手を組んだツワブキ高校に安心できる場所は無いんじゃないだろうか。
その佳樹に対抗できる白玉さんの半端ないあざとさとは!?
そしてなんとなく元生徒会長放虎原先輩がメインの回が近々ありそうな気がしている。その前にティアラさんか?
何はともあれ、次巻も楽しみ。
「負けヒロインが多すぎる!」
2024年7月~ TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビほか
声の出演:梅田修一朗、遠野ひかる、若山詩音
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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