田中角栄 その巨善と巨悪

田中角栄 その巨善と巨悪

作者名 :
通常価格 743円 (676円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

田中真紀子の父、田中角栄は、戦後日本の生んだ、まぎれもない天才である。雪ぶかい新潟の田舎の貧しい出身、小学校卒業の学歴、すべてのハンディを跳ね除けて総理大臣の座を掴みとった、まるで小説のような人生。悲願の日中国交回復を実現し、「日本列島改造」をブチあげ、ロッキード事件で失脚した後もなお、隠然たる権力と資力を持っていた。スケール大きく生きた、毀誉褒貶相半ばする男。悪と共存する善、田中角栄の真実の姿を、膨大な取材に基づくエピソードで描き出す。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2011年11月04日
紙の本の発売
2001年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

田中角栄 その巨善と巨悪 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月11日

    田中角栄という人物を通して、昭和の熱い息吹を、日本の歩みを感じることができる書だった。
    田中角栄の成果と問題点を描いただけでなく、その生き様までも映し出した本書は、行政に身を置く者として非常にエキサイティングなものであった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年12月13日

     田中角栄の凄さは分かるが、どの時代の角栄にしてもその凄さのほんの触り程度にしか伝わらないのが残念である。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年11月06日

    田中角栄は戦後日本の生んだ、まぎれもない天才である。
    比類のない、強烈な磁力を放射した人物だった。その業績
    は赫々たるものであり、歴史はその価値までを否定できな
    い。しかし、日本の社会をゆがめもした。スケール大きく
    生きた毀誉褒貶相半ばの男。善と背中合わせの悪、悪と共
    存する善、それが田中...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年09月22日

    田中角栄、俺は子供の頃、漠然と「悪い政治家」だと思っていた。といっても、俺が子供の頃には、角栄は、政治の表舞台には遠ざかり、リアルタイムでの角栄に関する記憶は、角栄が亡くなった後のお別れ会みたいな会で、土井たか子が、「君は~」とお別れの挨拶をしていた映像ぐらい。角栄の全盛期は、全く知らない。
    ただ、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

田中角栄 に関連する特集・キャンペーン