田中慎弥の掌劇場

田中慎弥の掌劇場

作者名 :
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作品内容

第146回芥川賞受賞後初の小説集にして著者初の掌篇集。1600字の読み切りで展開される37篇は、〈生老病死〉〈結婚・離婚〉〈殺人・自死〉など日常に潜む狂気をも描く、怖ろしく、あり得なく、しかも美しい田中ワールド。あとがきには著者自身の告白もあり、フィクションの醍醐味に満ちた一冊!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
毎日新聞出版
ページ数
192ページ
電子版発売日
2012年11月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

田中慎弥の掌劇場 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年02月28日

    不思議な触り心地のする、黒と黄が印象的なカバー。装釘もどことなく妖しく美しい本文を想像させる。

    本書は田中慎弥氏が毎日新聞西部本社版に2008年から2012年の1月まで連載していた掌編小説を編んだ物である。
    新聞連載のため、時事を取り込んだ作品も多い。
    例えば《扉の向こうの革命》《感謝》などは震災...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月24日

    面白かった。少し寒気するような話、陰鬱な話。「男たち(一幕)」は声に出して笑ってしまった。

    動作の描写が素晴らしいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2013年07月30日

    ちょっと毒有りのキャライメージの田中さんだからではないですが、初ものは短編からいってみました。
    私的には怖い、面白いといったところの他とてもきれいでわかりやすい文面という感じで好感度大です。

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    Posted by ブクログ 2013年01月22日

    昨年の芥川賞で話題をかっさらった田中氏の掌編小説集。

    とかく風刺みたいなものを書かせるとこの人光るなぁ…と。個人的には「男たち(一幕)」がフフっと笑えるために好きだったり。どれもたった3~4ページしかないのに、どこか「えっ?!」と思うような終わり方をしているので、読んでいていろいろな引っ掛かりを覚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月17日

    どの話も先が読めず、どうなるんだ?と進むがあっという間に終わっちゃうショートストーリー。いくつか怖い!と心に響く物もあり、何度読んでも心に残らない作品あり。ほかにはどんな文章を書くのだろう?
    いくつか使い慣れない見慣れない語句があって、最近「文学」読んでなかったし・・・と自分を省みた

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    Posted by ブクログ 2012年11月25日

    初めて田中作品を読むのに短編だったらいいだろうと思って借りた。すごくよかったのでここのレビューを見て意外だった。とはいえ内容は覚えてない・・・。

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    Posted by ブクログ 2012年08月12日

     第146回芥川賞はニュースにかなり取り上げられたのを覚えているだろうか。「共喰い」で受賞した田中慎弥さんの会見が非常に話題になり、また受賞スピーチでも一言で終わり、インターネットだけではなく、各メディアで大きく取り上げられた。その結果「共喰い」は大ヒットし、作家としての知名度が大幅に上がった。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月05日

    ショートショートショートがたくさん入った本。淡々とした語り口で少しおかしな話が語られている。思っていたよりも面白かった。

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    Posted by ブクログ 2012年07月08日

    37の短編小説集。

    日常生活の中にも非日常的な一言(ワード)を入れたり、半端なところで話を終わらせ、読み手に考えさせるところが新鮮で面白い。

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    Posted by ブクログ 2012年07月04日

    難しい。今の私に解釈は。
    しかし美しい。
    そよ風に吹かれながらさらっとよみたい感じ。

    空にみたものでは、なぜか涙が流れました。
    全編通して、あぁ、田中さんは温かい人なんだろうなぁって印象を受けた。
    偏見?
    でも好きー笑

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