孤独論 逃げよ、生きよ

孤独論 逃げよ、生きよ

作者名 :
通常価格 990円 (900円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

仕事、人間関係、因習などにより、多くの現代人は「奴隷」になってしまっている。「奴隷」とは有形無形の外圧によって思考停止に立たされた人のこと。あなたも奴隷になっていないだろうか。自分の人生を失ってはいないだろうか。奴隷状態から抜け出す方法はひとつ。それはいまいる場所からとにかく逃げること。逃げて、孤独の中に身をおくことが、自分を取り戻す唯一の手段であり、成功の最短ルートだ。孤高の芥川賞作家による、窮地からの人生論。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
徳間書店
ページ数
176ページ
電子版発売日
2017年02月10日
紙の本の発売
2017年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

孤独論 逃げよ、生きよ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月13日

    人間らしい作家の本。作家になりたい人や、なんとなく今に違和感がある人は読んでみると何かしら得るものがあるかも。読みやすい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    大切なのは、逃げたら、そこからは能動的な思考を継続していくということ。

    主体性、能動性、そういったものを取り返すための逃避。

    面倒なことを避けると、実態を見失いかねない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月19日

    「共喰い」の作家さん。
    働かず、ひきこもって
    ひたすら小説を読む&書くということを「生きる」ことにした作家さん。そのストイックさと生き方を「孤独論」としてまとめた本。
    小説家になるまでの話がおもしろかった~
    そうか…こんな生き方もある…

    「奴隷になるな…」

    深い言葉だ~

    でもってラストの「棚ぼ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    高校を卒業してから引きこもりだったという田中慎弥氏、パソコンや携帯電話は所有せず、インターネットも使わないらしい。変わり者と一言で言うのは簡単だが、考え方は興味深い。金儲けとか効率化、成功には興味がないようだ。子供の頃から読書が好きなのは又吉氏と共通だ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年02月03日

    高校から引き篭もり、読書と執筆の中に身を置き、果てに芥川賞を受賞する著者。捻くれてそうで、常識人ぽくない所が面白そうではないか。本来、作家稼業は生き様が詩的であって欲しいものだ。そして確かに、彼の書く純文学には詩的な魅力があった。

    しかし、主張は一本、生業の奴隷になるなと。自分を押し殺し、思考停止...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年01月04日

    苦手なことを排除して、好きなことをする時間を突き詰めていったら作家になっていた。苦手なことを排除しても、好きな読書から自分の感じ方を拡張することが出来た。最近ノンフィクションばかり読んでしまいがちですが、フィクションの方が自分の試されてる感が大きいのかなと思いました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月15日

    世の中の人はあまりにも孤独を恐れている。ネットで常につながっていたい。1人でメシを食うところを見られたくない。・・・何を言っているのだ、人は孤独なのだ。

    著者は高校卒業から10数年の引きこもりを続け、小説家としてデビューし、芥川賞を受賞。孤独な引きこもり時代があったからこそ、今がある。そんな著者が...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月10日

    芥川受賞作家田中慎弥氏による人生論。田中氏は30代まで引きこもりの生活を続けていたそうだ。作家以外の職業に就いたことはない。世間的に見れば、非常に苦しい立場にあったわけだ。そんな逆境を乗り越えて作家になった意志の強さには、心を打たれる。現代人の多くは奴隷の地位に甘んじている、と彼は指摘する。それは誤...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年05月12日

    共喰いの作者、と思って読み始めた割にはものすごく健全で、明るくて希望に満ちている。思考停止に陥った奴隷になるくらいなら、今いるところから逃げて孤独に自分と向き合い自分が好きなことから始めよう。本は自分の視野を広げてくれる。人生の全てが無駄ではなく、何か得るものがある。といった、とにかく明るい本。装丁...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月12日

    田中慎弥さんの2作品目のエッセィ。
    本書は、著者自身初の口述筆記で上梓されている。
    高校卒業後、新潮新人賞を受賞するまで無職を貫き通し、その中で得た見識が綴られている。
    PC・携帯電話を持たないだけあり、昨今の情報社会から懸念される問題を、アナログ視点で本質を見ることは著書ならではだと感じる。
    ただ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています