池内紀の一覧

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作品一覧

2020/11/11更新

ユーザーレビュー

  • なぜかいい町 一泊旅行
    独文学者でエッセイストの情緒豊かな紀行。
    西欧文化に精通したからこそ。
    日本古来の風景の魅力を伝える良作。

    筆者の紀行文は川本三郎と並んで好きである。小難しい小説などを読む合間、方の力を抜いてのんびり楽しめる。本当はお二方なように旅行に行ければリフレッシュできるのだが、時間も金銭もそんな余裕を与え...続きを読む
  • ドイツ 町から町へ
    ドイツの有名な街からマイナーな街まで、1テーマが短く纏められておりテンポよく読み進められた。
    筆者の見ている風景から、歴史や文化の背景がとてもよく見えた。
    自分もこのように、様々な目線で物事を見ながら旅できたらなと思う。
  • カフカ寓話集
    私は基本的にネガティブで心配性で厭世的なところがあるので、カフカと物事の捉え方がたぶん似たタイプなのかなとおもう。
    身に覚えのある話が多すぎてとても心に刺さった。

    好きだったのは、

    『皇帝の使者』
    『ロビンソン・クルーソー』
    『アブラハム』
    『メシアの到来』
    『だだっ子』
    『十一人の息子』
    『断...続きを読む
  • 散歩本を散歩する
    散歩とか、町歩きの本は多い。「散歩」とは名付けていなくても、読んで、歩きたくなるエッセイや小説も多い。
    著者は、数ある散歩本をお供に、各一箇所ずつ歩いている。基本ひとりで歩いているのだが、(今回は)「散歩本」というお供が、きちんとお相手していてとても楽しい。私自身、手にするのは「散歩本」が多い。とい...続きを読む
  • 魔法の学校 エンデのメルヒェン集
    子供はいないけど、子供を持ちたいともはっきりとは思わないけど、この年になると、子供に読んでほしいと思う本があって、これはそれ。説教臭くなく、大人からすればしみじみする話が、子供からしたらきっとワクワクする話が多い。トリッキーで、ちょっと癖のある感じも親子で楽しめるはず。

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