「池内紀」おすすめ作品一覧

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2018/10/01更新

ユーザーレビュー

  • カフカ短篇集
    特に印象に残った章を二つ。

    ・判決
    ゲオルグは父と話したことで、他者の視点による事実を知る。自分の見ていた現実がただの世界の一面に過ぎない事実を突きつけられる。
    階段を転げ落ちるようなスピードで急速に崩壊してゆくゲオルグの現実。

    ・流刑地にて
    ある流刑地にて犯罪者の処刑を行ってきた将校は、自分の...続きを読む
  • すごいトシヨリBOOK(毎日新聞出版) トシをとると楽しみがふえる
    凄く面白かった! 老いるということ、自分がその立場にならないとわからないことが読める。また、理解し難かった年寄りの行動あるある、こういうことなのねーとちょっとわかった。

    カラダは老けても心は老けてない、というのは錯覚で、心は老けてないと思うこと自体がまさしく老化のしるし。心も老けるからこそこれまで...続きを読む
  • カフカ寓話集
    世界一好きな短編、「皇帝の使者」が収録されているという一点で迷わず購入。他のものもカフカらしさ満載で満足です。
  • すごいトシヨリBOOK(毎日新聞出版) トシをとると楽しみがふえる
    77歳の池内紀さんが書いた、老いに向き合う本。
    『老いに「抗う」のではなく、老いに対して誠実に向き合うこと。老いの中で起きる面白くないことも、目を背けたり、すり替えたりしない。』
    カッコいいですねぇ!しびれました!
    私も今年で68歳、なんとなく、75歳で一区切りかな、と思っていたところなので、あと7...続きを読む
  • すごいトシヨリBOOK(毎日新聞出版) トシをとると楽しみがふえる
    1940年生まれ、独文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏の「すごいトシヨリBOOK」(2017.8)、面白かったです!70の時、77の時には自分はもういないと思い、あれをしよう、これをしようと思ったそうです。(決断がしやすくなる)満期が来たら3年単位で延長してるそうです。また、お金を意識しないで...続きを読む

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