「池内紀」おすすめ作品一覧

「池内紀」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/09/08更新

ユーザーレビュー

  • カフカ短篇集
    2009年4月1日~2日。
     これだよこれ! と思わず大声で叫びたくなるのは、数日前に読んだ「カフカ寓話集」の面白味の無さに呼応してのこと。
     この「カフカ短篇集」を読むと「カフカ寓話集」は残りものを集めたんじゃないの? って疑問すら湧いてくる(強ち外れているとも思えないが)。
     各作品の面白...続きを読む
  • ドイツ 町から町へ
    読書の楽しみは
    居ながらにして 異なる国へ
    居ながらにして 異なる時代へ
    居ながらにして 異なる思考へ
    連れて行ってもらえることです

    ドイツ文芸はむろんのこと
    この世の出来事に博覧強記の
    池内紀さん
    その池内さんの「ドイツ紀行」
    その風景はむろんのこと
    建物、川、町、路地
    そこにまつわる
    歴史、...続きを読む
  • カフカ短篇集
    カミュに言わせれば、カフカの作品は極めてファンタジーであると言うが、決して単なるお伽噺に過ぎないというそういう侮蔑ではないと思う。カフカの想像は、人間の想像の限界を超えられないというところで超えてしまっている。
    決して近未来や未知のテクノロジーだったりそういう類の想像ではない。いつも等身大の生活の中...続きを読む
  • カフカ寓話集
    同じ訳者の「カフカ短編集」が面白かったので、こちらも読んでみる。

    「寓話集」といっても、カフカがこれは寓話でこれは短編と仕分けた訳ではない。タイトルは、「カフカは現代の大人のための楽しい寓話である」という訳者の解釈から来たものだろう。

    「短編集」を読んだときは、「そうはいっても、やっぱり暗い...続きを読む
  • カフカ短篇集
    仕事は忙しいし、官僚的なわけのわからいないプロセスのなかで、なにをやっているのか分からなくなる。

    という状況のなかで、これってカフカ的だなと思い。仕事の合間に、短編をパラパラと読む。

    すると、これがすごい。カフカって、幻想的というイメージだったのだが、これは、全くリアル以外の何ものでもない。...続きを読む

特集