三中信宏の一覧

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作品一覧

2018/05/25更新

ユーザーレビュー

  • 系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
    類型化のための方法論を知りたかったので、本書を手に取った。修士論文執筆中に一読していれば、構成が大きく変わっていただろう。著者がいうように、適用範囲が広いので、生物学に限らず多くの分野で「系統樹思考」は応用できるフレームワークで非常に魅力的である。類型化、分類のためには、この系統樹思考を理解しておく...続きを読む
  • 分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか
    分類思考と銘打って中をめくると妖怪の絵があったので、咄嗟にこれは京極夏彦派に違いないと思ったら案の定だった。
    分類という行為の認知心理学的な側面、生得的に本質主義的である人間の性質など、興味深い話題が豊富。
    決して読みにくい本ではないが、論理学をきちんとやってから改めて読み直せばより面白さに気づけそ...続きを読む
  • 統計思考の世界  ~曼荼羅で読み解くデータ解析の基礎
    三中節炸裂
    って感じ
    数式よりもグラフ化が大事っていうのは同意
    各分布や考え方の歴史的な流れはわかりやすい
    が、統計曼荼羅の意味というかどこに何が関係性などは前著に任せたのかな、本書ではあまり解説がなし

    統計って手法が乱立してどれをいつなにのためにってところで立ち往生している方(特に私)のコンパス...続きを読む
  • 系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
    正直なところ、一度読んだだけで理解できるとは思えないので買ったままほったらかしにしてあったが、勇気を出して読んでみた。

    読んだけど、それで理解できたわけではないし、とても面白いというわけでもないけど、「この本を理解したい」「面白いと思えるようになりたい」って感じの本。

    レイヤー、ネットワーク、系...続きを読む
  • 系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
    系統樹的な物の見方は、歴史・科学・分類において非常に重要です。

    現代における系統樹の適用例や、系統樹の活用の歴史を教えてくれます。
    自分は特に生物学に活用された系統樹の歴史に関する記述が興味深かったです。
    使えるようにするため、というより普通に読み物として面白いです。