系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
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系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに

ビジネス・実用
1,045円 (税込)
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多様なものをいかに整理し、体系づけるか? 進化するのは生物だけじゃない。言語、車、蕎麦屋……系譜・系図はあまねく広がっている。祖先-子孫の由来をどう推定するか。その方法論と考え方を平易に解説! (講談社現代新書)

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
  • タイトルID
    :
    212153
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年06月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    類型化のための方法論を知りたかったので、本書を手に取った。修士論文執筆中に一読していれば、構成が大きく変わっていただろう。著者がいうように、適用範囲が広いので、生物学に限らず多くの分野で「系統樹思考」は応用できるフレームワークで非常に魅力的である。類型化、分類のためには、この系統樹思考を理解しておく必要がある。ただ「学問分類と学問系譜とは異なる」ことも同様に了解しておかなければならない。分類して群思考(group-thinking:同じ対象物を離散カテゴリー化によって近縁性を見出し体系化)で認知することと、系統樹思考(tree-thinking:対象物間の系譜関係によって体系化)で推論することは本質的に異なる。この点を確認できただけも大きな収穫だった。

    0
    2016年10月23日

    Posted by ブクログ

    私たちが世界をどう見るのかという「ものの見方」に興味があって読み始めた本書。
    認知カテゴリー化が私たちの生来の認知志向であるのに対して、系統樹思考は全く異なるものであるということ。
    カテゴリー化自体に関心があり、その考え以外にあまり目が向いていなかった私にとって、この系統樹思考は新鮮でとても興味深かった。が、結構難しい。
    具体的な話は私にはやや難しかったので、時間があるときにじっくり再読して理解したい。
    まずは、著者の『分類思考の世界』を読むことにしたい。

    0
    2020年08月11日

    Posted by ブクログ

    正直なところ、一度読んだだけで理解できるとは思えないので買ったままほったらかしにしてあったが、勇気を出して読んでみた。

    読んだけど、それで理解できたわけではないし、とても面白いというわけでもないけど、「この本を理解したい」「面白いと思えるようになりたい」って感じの本。

    レイヤー、ネットワーク、系統樹、類型、形而上、進化、認知と様々なものを思いっきり新書サイズに詰め込んだ感じで、少し読みにくい点はあるものの間違いなく「読んでよかった」と思えた。なるほど不思議なものだ。

    単なる系統樹の説明だけでなく、世の中を「系統樹的に理解しようとする性向」というのを人は持つとのことで、他の著書も読んでみたいと思う(あと巻末の文献リストがエクセレントなオーラを発しているのでこっちも読みたい)

    0
    2018年08月27日

    Posted by ブクログ

    系統樹的な物の見方は、歴史・科学・分類において非常に重要です。

    現代における系統樹の適用例や、系統樹の活用の歴史を教えてくれます。
    自分は特に生物学に活用された系統樹の歴史に関する記述が興味深かったです。
    使えるようにするため、というより普通に読み物として面白いです。

    0
    2018年04月01日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    科学としての歴史の復権!
    失われた過去をいかに復元するか?
    系統樹はことばです――
    新しい「ことば」を身に付けることはいつでもわくわくするものです。
    これまで読み書きできなかった系統樹という「図形言語」が使えるようになれば、自分の視野が広がるから。

    [ 目次 ]
    プロローグ 祖先からのイコン―躍動する「生命の樹」
    第1章 「歴史」としての系統樹―科学の対象としての歴史の復権
    第2章 「言葉」としての系統樹―もの言うグラフ、唄うネットワーク インテルメッツォ 系統樹をめぐるエピソード二題
    第3章 「推論」としての系統樹―推定・比較・検証
    第4章 系統樹の根は広がり続ける エピローグ 万物は系統のもとに―クオ・ヴァディス?

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2010年06月01日

    Posted by ブクログ

    境界知のダイナミズムで瀬名さんが紹介していたことがきっかけで読んだ本。系統樹思考は,ものごとが変化していくすがたとそのダイナミクスをとらえるための技術として,これから重要になってくるだろうなと感じた。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

     系統図を作るとどこでとめればいいのか迷うときがあり、この本を読んでみました。
     思考法を丁寧に書かれていますので、ちょっとしたことに使うには十分なないようです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    帰納でも演繹でもなく、データからもっともよい理論を推測するアブダクションという説明がとてもわかりやすく、歴史は科学かという問題も興味深かった。
    ただ、若干内容が散漫になってしまったのが残念。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    系統樹思考の世界 /三中信宏分野枠を越えた分類という営みについて 。従来のスタティクな分類ではなく多次元ネットワークとして、演繹や帰納の「真偽」 ではないデータと対立仮説との比較という認知心理学的手法(アブダクション)を使った進化する「最良の仮説」系統樹思考の概要。多様な対象物に関する鳥瞰図を与えると同時に、相互比較のための足場を組み立て、そのような多様性が生じた因果に関する推論を可能にし、対象物に関する様々な知覚体系化と整理を目論む。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    帰納-演繹のジレンマに陥らない。
    要は「どうすればいいか」、「そうすればどうなるか」。

    僕も大学時代に悩んだ、
    「ああ、この学問は明らかに言えることなど
    何も無いじゃないか!」
    ということと、
    その解決策として考え付いた方法。
    それとほぼ同じことを難しい言葉で書いている。

    後半は、つれづれなるままに書いていて、
    他人のためにはならない。著者の備忘録でしかない。

    0
    2019年10月13日

系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに の詳細情報

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    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに
  • タイトルID
    :
    212153
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年06月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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