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3.0世界最大級のDAO「NinjyaDAO」設立者が伝授する広告費ゼロのマーケティング 「トークン」「NFT」「Web3」…… これからのビジネスを、マーケティングを、大きく変えていくだろう新しい何か。 見聞きすることが増えてきているにもかかわらず、実はよく分かっていない、その「新しい何か」について、世界最大級のDAO「NinjyaDAO」設立者・ikehaya氏がゼロから解説。 読み終わるころには、「トークン」「NFT」「Web3」……トークンマーケティングの基礎知識が身に付いているはず!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の食卓で朝の定番といえる「トースト」。では、おいしいトーストを作るにはどうすればいいのか? この本には、その答えが掲載されています。 ●食パンの種類や厚さの比較(食パン以外のパンも比較)から始まり、食味を決めるコク・甘み・塩みなどの要素を分解しつつ、それぞれの種類や特徴、食べ方、組み合わせ方などを深堀していきます。 ●1つめの見どころは、朝の定番といえるシンプルなバタートーストやシュガートースト、ジャムトースト、チーズトーストなどのつくり方を、ていねいに解説しているところ。それぞれに適宜、アレンジの仕方やおいしくなるコツが紹介されています。 ●料理系トーストでは、卵系トースト、グラタン系トースト、生野菜系・温野菜系・ソテー野菜系などに分類。またスイーツ系トーストでは、フルーツ&クリームチーズ系、プリントースト系、和スイーツ系、キャラメル系、ナッツ系などのアレンジレシピが盛りだくさん紹介されています。 さらに、トーストサンドイッチのページでは、トーストして具をはさむのか、はさんでからトーストするのか、トーストしたパンに具を入れるのか…などの工程の違いによるレシピアレンジを掲載。世界のトーストでは、イギリスの「ビーンズ・オン・トースト」、フランスの「フレンチ・トースト」、スペインの「パンコントマテ」、タイの「カノムパンナークン」など、その歴史とともにレシピが掲載されています。 トーストの本は、その料理人の得意なレシピを掲載していることが多いと思いますが、この本は、トーストをよりおいしくいただくための知識やノウハウが豊富に紹介されていて、トーストを使ったオリジナルメニューづくりにも適した内容になっています。皆さんもこの本を読んで、ぜひ自分の好きなトーストメニューを見つけてほしいです。
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4.1業界で最も影響力のある書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長にして、17,000冊を読んできた日本随一のビジネス書の目利きが語りつくす。 この先10年サバイブするために、いかに選び、読み、活用するか? *** 本書で紹介されているビジネス書の一部をご紹介 『道をひらく』(松下幸之助) 『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー) 『佐藤可士和の超整理術』(佐藤可士和) 『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(藤田晋+見城徹) 『清貧と復興 土光敏夫 100の言葉』(出町譲) 『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル) 『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン) 『2022――これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典) 『会社四季報 業界地図』(東洋経済新報社編) 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(岩崎夏海) 『ビジネスモデル・ジェネレーション』(アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール) 『稲盛和夫の実学』(稲盛和夫) 『アイデア・バイブル』(マイケル・マハルコ) 『ザ・コピーライティング』(ジョン・ケープルズ) 『影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ) 『人を動かす』(デール・カーネギー) 『聞く力』(阿川佐和子) 『「本田宗一郎に一番叱られた男」の本田語録』(岩倉信弥) 『学問のすゝめ』(福沢諭吉) 『海の都の物語』(塩野七生) 『ビジョナリーカンパニー』(ジェームズ・C・コリンズ) 『人生と財産 私の財産告白』(本多静六) 『自分の中に毒を持て』(岡本太郎) *** 先行き不透明の時代に、コモディティから抜け出して、この先10年を生き抜くためには、何を選び、どう読めばいいのか。古今東西のあらゆるビジネス書を読みこなし、書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」や出版プロデューサーとして知られる著者が初めて明らかにする、「時代を読むための、ビジネス書の読み方」。 テーマ別“鉄板”本、旬の本の紹介から、掘り出し物の見つけ方、“人生の定番”本まで。著者のエッセンスがあふれんばかりに詰まった、大充実の1冊。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 半世紀以上にわたって世界のカメラ界に君臨したドイツ。そのドイツカメラ全盛時代に渡独した科学者、佐貫亦男が、ドイツの匂いを嗅ぎ、こよなく愛したドイツカメラを、歯に衣着せぬ論評で綴った痛快なエッセイ集。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0明治中期、宮中近代化のために招聘され、新宮殿での憲法発布式典を見届けて帰国したお雇い外国人、モールの日本滞在記。威厳ある若き天皇への謁見、知性と品位を備えた皇后への賞讃、「宮中衣裳問題」での伊藤博文との衝突など、欧化を急ぐ立憲国家成立期の宮廷社会を知る必読文献。さらに関西、箱根、日光、磐梯山への旅など、各地の風物も豊かに描く。(講談社学術文庫)
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5.0名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳! ドイツ歴史学の泰斗、トーマス・ニッパーダイによる「19世紀ドイツ史三部作」の第一巻である本書は、世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅し、「新しい古典」として名著の誉れが高い大作だ。 ニッパーダイは、批判的・社会科学的な歴史学に対して、当時の状況や可能性に基づいて出来事を理解しようとする立場に立った。批判的歴史学の政治史解釈の一面性を鋭く指摘し、よりバランスのとれた解釈に道を拓いたといえる。本書では、政治的な出来事を中心とした叙述に留まらず、かつてカール・ランプレヒトが(「出来事史」に対して)「状態史」と呼んだもの、第二次大戦後の西ドイツでは「構造史」や「社会史」「社会構造史」などと呼ばれたものに、紙幅を大きく割いている。政治から生活・労働・経済・宗教・教育・学問・文化まで、各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した圧巻の歴史書。 ニッパーダイはこの「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた。図表多数・参考文献収録。
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3.6ドイツ人はなぜ、限られた時間で最高の効率を発揮し、結果を出せるのか? ★GDPは日本を抜き世界第3位 ★日本に比べて約1・5倍高い労働生産性 ★日本より年間266時間短い労働時間 ★日本より約40%多い平均賃金 2023年、日本の名目GDPは55年ぶりに世界第4位に転落した。変わって世界TOP3入りしたのがドイツだ。 ドイツ人の働き方として特徴的なのが、日本人に比べて圧倒的に少ない労働日数・労働時間で成果を出している点だ。その労働生産性は日本と比べて実に約1.5倍。 本書では、商社駐在員としてドイツ在住17年、欧州向けビジネスに携わること30年の著者が、「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」ドイツ式の働き方を、どんな立場の人でも実践できるよう、日常業務からマネジメントまで具体的な仕事術として伝授する!
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3.9目からウロコのドイツ流「最強メンタル術」。 現地在住20年を超える著者が、ドイツで学んだ“ストレスフリー”生活の極意を解き明かす――。 結婚を機に、ドイツへ移住したキューリング恵美子氏は、ドイツと日本の文化・習慣・考え方の違いに触れ、毎日が驚きの連続だったという。 ・誰もが自分の意見を自信を持って伝えられる ・他人に振り回されず、相手に「忖度」しない ・時間内に必ず仕事を終え、残業はしない ・上司や同僚に気がねなく、長期休暇を満喫する ・職場でも街中でも、多くの女性がノーメイク ・服装やヘアスタイルの流行を追わない ・サウナは混浴が基本で、裸を見られても平気 ・ビールは注がない、気遣いの「おもてなし」はしない etc. そうしたドイツ人の生き方の背景にあるのが、「ありのままの自分」を大切にする「自己肯定感」の高さだと著者はいう。 「自分自身に満足している――日本45・1%/ドイツ81・8%」 内閣府がおこなった若者の意識に関する調査では、「自分自身に満足している」と答えた日本人は4割強で、調査対象となった7か国中で最低だった。対するドイツは、アメリカ、フランスとともに8割を超える高い数字となっている。 また、「自分には長所がある」という質問に対しても、日本人の回答はやはり調査国中で「最低」だったのに対して、ドイツ人は9割以上で「トップ」だった。 なぜドイツ人は「自己肯定感」が高いのか? どうすれば日本人も「自分自身に満足している」と思えるようになるのか? もっと自分に自信が持てるようにするにはどうしたらいいのか? 日独比較を通じて、“最強のメンタル”を生み出すヒントを探っていく。 (底本 2021年11月発行作品)
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4.0ドイツ人の平均可処分所得(手取り)は年290万円と意外に低い。しかも、消費税(付加価値税)は19%と高い。にもかかわらず、多くのドイツ人が「生活に満足している」と答えているのはなぜか? いっぽう、サービスが行き届いた世界一便利な国・日本で、日本人の多くが生活に「ゆとり」を感じられないのはなぜか?ドイツ在住29年の日本人ジャーナリストが肌で感じた「ドイツ流・お金に振り回されない」生き方・働き方を明らかにした一冊。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・「キャラ弁」「ゴスロリ」「ゆるキャラ」…日本は可愛いものばかり!・日本では、ハゲやデブって、そんなに悪いことですか?・敷金礼金って、家賃以外にこんなにかかるの?・リクルートスーツが全員同じで、見分けがつきません。日本の「あたりまえ」って、なんか不思議! 原作/サンドラ・ヘフェリン。日独ハーフであることから、「多文化共生」をテーマに執筆や講演を行うほか、コメンテーターとしてテレビにも出演。著書に『浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ』(光文社)、『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)などがある。漫画/片桐了。漫画家。15歳の時にカナダにホームステイしてから海外の異文化にハマる。異文化コミュニケーション学を学び、これまで13カ国を旅行。現在、外国人旅行者を家にショートホームステイさせるボランティアもしている。「サンデーコミックス」(小学館)にて、忍者コメディ『中巌寺家の隠密』を連載。
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3.6冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している。ウクライナ問題で緊張を高めているのもロシアではなくドイツだ。かつての悪夢が再び甦るのか?
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3.4「労働時間が日本より300時間(/年)短くて、 時間当たり生産性が1.4倍」のドイツに学ぶ、働き方。 「決定はすぐやる、作業は明日」 「会議の目的をはっきりさせる」 「超・簡潔なメール」…… ドイツには、自立・独立の強い意識と、 人生の中での優先順位の明確なつけ方がある。 リモートワーク全盛で、働き方を否応なしに変えなければならない今、 ドイツのやり方をヒントにすれば、より快適な働き方・生き方に近づける。 【目次】 序 章 生産性、日本とドイツで差がつく理由 第1章 「自立・独立の考え方」が生産性に直結【意識】 第2章 報・連・相、会議……「それ本当に必要?」【コミュニケーション】 第3章 退社時刻を決める、優先順位を考える【時間管理】 第4章 フラットな組織は「スピード」が速い【チーム】 第5章 まず「休む」、その後に「仕事」がある【生き方】 第6章 リモートワークでも「日×独」式の働き方を ※本書は、小社より二〇一七年に刊行された『仕事の「生産性」はドイツ人に学べ』に加筆・改筆し、改題したものです。
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4.3★電子書籍版には、巻末付録として2月29日(うるう日)に対応した「おまけの1日」を特別収録しています。 合理的に考え、自分の意見を持つ。 でも、他人への配慮を忘れない。 「もの」より「こと」を大切に、日々を満ち足りた気持ちで過ごすための秘訣を一緒に探してみませんか? はじめてドイツに住んだのは、小学6年生のときです。 ドイツがまだ東西に分かれていたころの旧西ドイツの町に1年間だけ滞在し、日本人学校が近くになかったためにドイツ語も英語もわからないまま現地の学校に通いました。 そのときに、ドイツは住みやすいと子ども心に感じていたと思います。 やがて大人になり、出版社で働くうちにドイツの生活を思い出し、ドイツ西部・ケルンでのホームステイを経て、ベルリンで18年近く暮らしました。 日本に拠点を移したいまも、1年のうちの数ヵ月をドイツで過ごしながら、相変わらずこの国のライフスタイルを取材し、書籍や雑誌を通じて日本に伝えています。 この本は私なりの、ドイツの365日の暮らしです。 ある日は季節の行事、ある日は習慣について、またある日は私自身の思いなど、これまでドイツで経験したありのままの毎日を綴り、写真に収めました。 1日、1日、ページをめくるたびにドイツの空気を感じていただけたらと願っています。 本文の中で関連内容のある部分には→363/365のようにリンク先のページを表示しています。 そこからリンク先に飛んでもいいですし、パラパラめくって気になったところから読んでも、写真を眺めるだけでも構いません。どうかあなたの気の向くままに、自由に楽しんでください。 この本で、心の片隅にいつもドイツを感じていただけますように。 (本書「はじめに」より)
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4.01巻1,300円 (税込)理性偏重の啓蒙主義への反発から、18世紀末、ヨーロッパで感情を重視するロマン主義運動が興隆した。その先陣を切ったドイツロマン派は、不合理なものを尊び、豊かな想像力を駆使して、怪奇幻想の物語を数多く紡ぎだした。本書はそんなドイツロマン派の作品群の中から、ティーク「金髪のエックベルト」、コンテッサ「死の天使」、フケー「絞首台の小男」、アルニム「世襲領主たち」、ホフマン「砂男」など選りすぐった9篇を収録。不条理な運命に翻弄され、底知れぬ妄想と狂気と正気の狭間でもがき苦しむ主人公たちの姿を描く、珠玉の作品集。/【目次】ルートヴィヒ・ティーク「金髪のエックベルト」/ルートヴィヒ・ティーク「ルーネンベルク」/K・W・ザリーツェ=コンテッサ「死の天使」/K・W・ザリーツェ=コンテッサ「宝探し」/フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー「絞首台の小男」/ヴィルヘルム・ハウフ「幽霊船の話」/アヒム・フォン・アルニム「世襲領主たち」/E・T・A・ホフマン「からくり人形」/E・T・A・ホフマン「砂男」/訳者あとがき
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4.6「ベルセルク」の三浦建太郎原作&プロデュースの完全新作!!天と地の狭間、神でもなく、人でもなく“龍”の名を授かった子・ウスムガル。ニシル山の山守りの老夫婦に育てられ、時に優れた閃きで生活を助ける道具を作り出す。 ある日、村の少年たちと知り合い物語が動き出す。太古の世界を舞台に、その英知で今、新たな神話を築いていく!!ヤングアニマルZERO連載分に加え、大量の未公開設定資料やプロトタイプとなった原案シナリオを収録。
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4.7今日に至るまで絶大な影響を及ぼし、議論を引き起こし続けているフランスの哲学者ジル・ドゥルーズ(1925-95年)は、デイヴィッド・ヒュームやアンリ・ベルクソンなどを対象とした哲学史研究から学問的経歴を開始し、主著『差異と反復』(1968年)、そして『意味の論理学』(1969年)を公刊して、その地位を確かなものとした。 飛躍を求めたドゥルーズは、精神科医フェリックス・ガタリ(1930-92年)との「二人で書く」企てに挑戦し、物議を醸した『アンチ・オイディプス』(1972年)、『千のプラトー』(1980年)を送り出す。さらに晩年には映画論や芸術論に取り組み、その全容は公刊が始まった講義録を通して、より明らかになりつつある。 こうした多彩な相貌を見せるドゥルーズの「哲学」全体を貫く「原理」はあるのか? あるとすれば、それはどのようなものだったのか? 「20世紀最後の哲学者」の方法と対象を精緻に分析し、その核心と実践的意義に迫った本書は、広く評価され、多くの読者を得てきた。生誕100年、没後30年を迎える2025年、改訂を施し、新稿を加えた決定版として、講談社学術文庫に登場する。 [本書の内容] 第I章 自由間接話法的ヴィジョン――方 法 1 自由間接話法 2 哲学研究の課題 3 哲学の課題 第II章 超越論的経験論――原 理 1 超越論哲学と経験論哲学 2 無人島 3 出来事 4 超越論的な原理 5 超越論的な原理の発生 第III章 思考と主体性――実 践 1 思考の強制 2 思考の習得と方法 3 物質に付け加わる主体性 第IV章 構造から機械へ――転 回 1 ガタリとの出会い 2 構造と機械 3 構造と構造主義 4 セリー、ファルス、原抑圧 5 『アンチ・オイディプス』と分裂分析 第V章 欲望と権力――政 治 1 ミシェル・フーコーの歴史研究 2 『監獄の誕生』における二つの編成 3 権力と二つの編成 4 一元論と二元論 5 欲望と権力 6 欲望のアレンジメントと権力装置 文献一覧 研究ノート I 自然主義について II 総合的方法 III 法/制度/契約 IV 個の心と衆の心 V 国家と考古学 追加された研究ノート I スピノザにおける個体の概念と微分法 II 類似的他者の概念 III ドゥルーズの政治的発言 IV 絵画とアナロジー V 目と手、ビジュアルとマニュアル、エジプトとギリシア
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5.0没後20年を過ぎた今も世界中で多くの読者を獲得し続けている哲学者ジル・ドゥルーズ(1925-95年)。初の単著『経験論と主体性』(1953年)から『ニーチェと哲学』(1962年)、『カントの批判哲学』(1963年)を経て『ベルクソニスム』(1966年)に至る哲学者のモノグラフィーを発表したドゥルーズは、続いて『差異と反復』(1968年)と『意味の論理学』(1969年)を解き放ち、世界に衝撃を与えた。進化を続ける哲学者は、次に精神分析家フェリックス・ガタリ(1930-92年)との協働を始動させ、『アンチ・オイディプス』(1972年)と『千のプラトー』(1980年)という恐るべき著作を完成させる。その後、記念碑的な映画の哲学『シネマ』全2冊(1983年、85年)、ライプニッツ論『襞』(1988年)といった単著の執筆に戻ったドゥルーズは、最後にもう一度、ガタリとの共著『哲学とは何か』(1991年)を発表。そして、1995年11月4日、みずから命を絶った。 本書は、1976年から83年――『千のプラトー』から『シネマ』へと至る時期にドゥルーズ本人の薫陶を受け、その指導の下で博士論文を書いた著者が、主要著作の読解を通して師の歩んだ道のりをたどり直し、初めて1冊にまとめたものである。2001年に講談社選書メチエとして出された原著は、20世紀最大の哲学者の全容に触れたい人の「最初の一冊」として広く親しまれてきたが、このたび、大幅な加筆・訂正を経た決定版をお送りする。 ひたすら愚直に、そして誠実に主要著作を読み解いていった約20年前の作業を現在のまなざしで見直した著者は、「いまはドゥルーズについて書くべきことを書き終えなければ、と思う。量ではなく、質の問題、いやまさに強度の問題である」と書いている。こうして生まれ変わった本書は、今後も新たな輝きを放ち続けるだろう。 [本書の内容] この本にいたるまで――学術文庫版に寄せて プロローグ――異人としてのドゥルーズ 第一章 ある哲学の始まり――『差異と反復』以前 第二章 世紀はドゥルーズ的なものへ――『差異と反復』の誕生 第三章 欲望の哲学――『アンチ・オイディプス』の世界 第四章 微粒子の哲学――『千のプラトー』を読み解く 第五章 映画としての世界――イマージュの記号論 第六章 哲学の完成 エピローグ――喜びの哲学 文献一覧 あとがき 学術文庫版あとがき ジル・ドゥルーズの生涯と主要著作
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4.0〈ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞〉14世紀にタイムトラベルしたオックスフォード大学の史学生キヴリンを待ちうける恐るべき試練とは? 歴史研究者の長年の夢がついに実現した。過去への時間旅行が可能となり、研究者は専門とする時代をじかに観察することができるようになったのだ。オックスフォード大学史学部の史学生キヴリンは実習の一環として前人未踏の14世紀に送られた。だが、彼女は中世に到着すると同時に病に倒れてしまった……はたして彼女は未来に無事に帰還できるのか? ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞した、タイムトラベルSF /掲出の書影は底本のものです
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3.714歳の少女は、36歳も年上の有名作家になぜ「同意」したのか? そして二人の関係を蝕む「毒」とは何か? デュラス『愛人』にも負けない、燃え上がるような真実の力に圧倒される。 フランス社会を震撼させたこの衝撃を体験せよ! ――野崎歓 名簿に名前は載っているのにいつも不在の幽霊会員のような父親。読書に対する際立った嗜好。性に対するかなりの早熟さ。そしてとりわけ、見守られたいという途方もない欲求。ここにすべての条件が整った。――本書より
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4.0性暴力の証明、イスラムのスカーフ着用、セックス・ワークや人身売買、そして結婚と離婚など、多様な場面で使われる〈同意〉。しかし、ひとたび〈同意〉について考えはじめると、わたしたちは他者との関係性の糸が織りなす世界に迷い込む。 本書は自由と平等の地平を切り開き、これまで顧みられなかった性差の思想史をたどる。フェミニズム哲学への新たな入口。
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4.0TikTokに代表される新興系メディアの台頭は、日本に限らず世界的な関心事となっています。つまり、まさに今、縦型ショートビデオの全盛期が到来しているのです。 本書は、その経緯や時代性をふまえたうえで、マーケティングの新時代を生き抜くためのクリエイティブ生存戦略や、マーケティングビジネス手法について、著者である明石ガクト氏の全思考・技術・未来予測を明かした壮大な1冊です。 動画の新世紀が到来している事実を読者のみなさんに告げるだけでなく、これからのビジネスパーソン・クリエイターのための、(短尺)動画を活用したクリエイティブ表現・スキル・ノウハウ紹介を豊富に盛り込んだ、「実用的なエッセンスの集大成」ともいえるマーケティング領域のビジネス書です。 【こんな方におすすめ!】 ・現役マーケター、SNS運用担当者、企業の広報・PR部門に所属する方 ・テキスト(文字)よりも、映像、映画、動画など、動きのあるコンテンツに興味がある ・新興メディア、最新の人、モノ、コトが好き ・他人や社会の関心を集めるビジネス戦略に関心が高い ・「熱狂」「ムーブメント」「ストーリーテリング」「○○売れ」といったワードに惹かれる ・マーケや広告、インフルエンサー活用の重要性は分かっているけれど、具体的にどうやって「熱狂を生み出していけば良いか」、不明瞭なまま働いている ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.0「動画は最強の販促ツール!」 ネットで知ってもらい、集客し、 モノやサービスを売る時代。 動画は24時間365日、 お客さんに営業してくれる頼もしい味方です。 でも 「動画なんて難しくて、お金もかかるのでつくれない」 「どこに配信すれば見てくれるのかわからない」 「継続して運用する時間もない」 といった理由で取り組まなかったり、 取り組んだとしても成果が出ないまま 放置されがちでした。 そこで本書は 「つくる」 「とどける」 「まわす」 の3つのポイントをおさえるだけで、 ・動画を安く手軽につくれる ・相性の良いお客さんにとどけられる ・一度つくった動画を効率的にまわせる(運用できる) ようになることを詳しく解説します。 数々の企業業績を向上させてきた 動画販促のプロが今日から実践できる 動画活用術を惜しみなく紹介! 【目次】 Introduction なぜ動画活用はうまくいかないのか? Chapter1 動画活用の戦略を描く Chapter2 動画活用の基本的な知識と考え方 Chapter3 動画を「つくる」 Chapter4 動画を「とどける」 Chapter5 動画を「まわす」 Appendix 活用シーンで学ぶ動画戦略 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.9今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。 そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない! FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。 さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ! 若者よ、チャンスをつかめ! ONE MEDIA創業者が明かす、 動画時代を勝ち抜く全思考・全技術 「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より) ◆Contents◆ Opening “SUMMERTIME BLUES” ヴィジュアル化する世界 Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ 動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ 徹底解説! 料理動画はこう作れ! 勘違い動画クソ野郎 映像文法の開発者 映像と動画の違い Information Per Time 動画産業革命 映像文法まとめ Chapter2 五年後の世界 エジソン的回帰 ポスト東京オリンピック時代/5G・8K ガラパゴス日本のテレビ業界 Content is King 再生回数と視聴率の謎 時間のセグメントが変わった スマートフォンによって価値が再発見された映画 Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ 海の向こうで革命が始まる MCN、そしてデジタルスタジオ 世界観をヴィジュアライズせよ 思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ 誰(た)がために動画はある? 漫画の可能性 ONE MEDIAの挑戦 Chapter4 若者よ、クリエイターになれ これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ エンゲージメントだけを追求しろ プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ トップ1パーセントのクリエーターになるには 特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
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4.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12831-9)も合わせてご覧ください。 シーンの基本構造からテロップの入れ方まで 「見よう見まねで編集をしているが,これでいいのか本当のところは不安……」 「動画を見せても,わけがわからないと言われてしまう」 ……動画の意図を正しく伝えるためには,「文法」の理解が必要不可欠です。 映画やTV,YouTubeやプレゼン用動画などで普遍的に活用できる「動画編集のルール」を,NHKで1万番組以上制作・編集,新規契約を殺到させ"スポットの神様"と呼ばれた著者が体系化! 制作側は勿論,動画を発注する側だって,文法を知らないとNGも出せません!(根拠なくNGを出すのはパワハラになります)
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5.0「動機づけ面接」(Motivational Interviewing : MI)は,アディクションの治療から始まり,今日ではかなり知られた言葉になった。現在は一般的な保健指導にも使われるようになり,公認心理師試験の課題の一つにも加わっている。 本書は,2021年2月から開始された雑誌『精神療法』の連載「動機づけ面接(MI)を始める・続ける・広げる」全17回をまとめたものである。まとめるにあたり,内容に合わせ「第1部 MIの概説:教える立場から」「第2部 個人や組織の変化:実際にMIを使う立場から」「第3部 オリジナルな領域へ:MIでキャリアを変えた人など」の3部構成とした。 執筆陣は,MIのトレーナーとして指導する立場にある人,MIを最前線で利用する立場にいる人,徹底的行動主義の立場にいる人であり,自身がMIにつながったきっかけ,学習者として自分にとって役に立ったMIの学び方,トレーナーとして,これからの学習者に勧めたいMIの学び方等を紹介している。 MIのスキルを身につけ,活用の可能性を広げてきた先駆者たちによる,動機づけ面接の発展をまとめた一冊。
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5.0中国は儒教の国ではない! 道教こそが今でも生き生きと脈打ち、人々から篤い信仰を得ている。「道教がわかれば、中国のことはまるごとわかる」と魯迅は言ったが、中国人の精神構造を知るための鍵は道教なのである。では道教とはなにか? この問いに対する答えは単純ではない。なぜなら、道教は教理、哲学、経典を中心にした宗教体系ではなく、呪術、儀礼、戒律を基礎とした民族宗教であって、文献・資料からだけではその全貌を窺い知ることができないからである。本書では文献による歴史的理解は当然のこととして、東南アジアの華人街の現地調査も踏まえ、中国人のこころの拠りどころとしての「気の宗教」の本質を紹介する。冒頭に初学者のための「道教をめぐるQ&A」を付す。
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3.6道教は中国三大宗教の一つで、二千年を超す歴史を持つ。 その考え方の中には不老不死を願う神仙思想、陰陽五行説による男女の交わりなどがある。 こうした考えをもとに「房中長生術」が生まれた。 房中術というと、セックスをどう楽しむかだと解釈しがちだが、そうではなく、セックスという男女の交わりを通じて、病を治し、健康な生活を維持し、長生きをし、場合によっては不老不死の生命を得ようというものだ。 本書では、それらを現代に移し替えて男女の交わり・性技巧について微に入り寨を穿って解説をする。 男女、互いの気持ちを高め、十分に気持ちを通じ、過度にならぬセックスが、体も心も癒し、長寿に導くと説く
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4.5絵で食べてる情緒不安定女子の不安定さんと、会社勤務しつつ同人活動をするしっかりさん。叱り叱られつつも、仲良く同居中のふたり。社会人女子の二人ぐらしをコミカルに描く、タカダフミ子初コミックス!
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3.3旧石器時代の遺跡の洞窟から人骨が――調査に協力したギデオンの鑑定で、人骨は旧石器時代のものではなく、死後数年しかたっていないことが明らかに。ギデオンは、以前に先史文化研究所で捏造事件が起きた時、行方不明者が出た事実を知るが……複雑に絡みあう人類学上の謎と殺人の真相にスケルトン探偵が挑む!/掲出の書影は底本のものです
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4.0★アイデアは「ここぞ」の場面で繰り出す必殺技ではなく、日常的に役立てる「道具」 ★スイカゲームの開発者が、逆境と困難を突破してきた「成功パターン」をノウハウ化 ★何が起きても「なんとかなる」と思えるマインドと行動原則がこの1冊で手に入る! 社会現象となった「スイカゲーム」の開発者である著者・程涛(てい・とう)氏は、母国・中国での大学受験に失敗し、「日本語も話せない・知り合いもいない・資金もない」といったゼロ状態から留学生活をスタートさせ、東京工業大学(現・東京科学大学)、東京大学大学院へ進学。何があってもあきらめずに挑戦を重ね、世界初の照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」で大ヒットを実現し、そして、「スイカゲーム」では社会現象を巻き起こしました。 そんな程氏が数々の逆境を突破し、夢を実現してきた過程で培われた力の根底には、本書で紹介する「道具としてのアイデア」という独自の活用法がありました。アイデアは、仕事や日常で直面する大小さまざまな課題を解決し、望む未来を実現するための強力な「道具」なのです。 本書では、それを3つの「マインドセット」と、そこから導かれる5つの「行動原則」としてノウハウ化しました。 「こうなりたい」と願いながらも、壁にぶつかり、なかなか行動に移せないときがあります。しかし、それは才能や根性がないからではありません。適切な「考え方」と「行動原則」を身につければ、困難や逆境は突破できます。 「現実を変えたい」「夢を実現したい」、そう渇望する人の強力な伴走者として、ぜひ本書をお役立てください。
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3.7道化は硬直化した秩序のいたるところに軽快な身振りで登場し、脱臼作用(=イタズラ)を仕掛けてまわる──さまざまな現実のレヴェルをダイナミックに捉えてゆく感受性や方法論を鍛えるためにこそ、〈道化〉的知のモデルが求められている。縦横無尽の行動力と旺盛な知的好奇心で現代日本の知的文化状況に対し、常に挑発者として振るまいつづけてきた著者が、知のあらゆる領域へ向けて果敢な展開を示した最初の道化論集。
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4.62013年10月、2人の老人が死んだ。 1人は大正8年生まれの94歳、もう1人はふたつ下の92歳だった。2人は互いに会ったこともなければ、お互いを意識したこともない。まったく別々の人生を歩み、まったく知らないままに同じ時期に亡くなった。 太平洋戦争(大東亜戦争)時、“輸送船の墓場”と称され、10万を超える日本兵が犠牲になったとされる「バシー海峡」。2人に共通するのは、この台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡に「強い思いを持っていたこと」だけである。1人は、バシー海峡で弟を喪ったアンパンマンの作者・やなせたかし。もう1人は、炎熱のバシー海峡を12日間も漂流して、奇跡の生還を遂げた中嶋秀次である。 やなせは心の奥底に哀しみと寂しさを抱えながら、晩年に「アンパンマン」という、子供たちに勇気と希望を与え続けるヒーローを生み出した。一方、中嶋は死んだ戦友の鎮魂のために戦後の人生を捧げ、長い歳月の末に、バシー海峡が見渡せる丘に「潮音寺」という寺院を建立する。 膨大な数の若者が戦争の最前線に立ち、そして死んでいった。2人が生きた若き日々は、「生きること」自体を拒まれ、多くの同世代の人間が無念の思いを呑み込んで死んでいった時代だった。 異国の土となり、蒼い海原の底に沈んでいった大正生まれの男たちは、実に200万人にものぼる。隣り合わせの「生」と「死」の狭間で揺れ、最後まで自己犠牲を貫いた若者たち。「アンパンマン」に込められた想いと、彼らが「生きた時代」とはどのようなものだったのか。 “世紀のヒーロー”アンパンマンとは、いったい「誰」なのですか――? 今、明かされる、「慟哭の海峡」をめぐる真実の物語。
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4.1手話通訳士・荒井尚人は、結婚後も主夫業のかたわら通訳の仕事を続けていた。そんなある日、ろうの妊婦から産婦人科での通訳を依頼される。荒井の通訳は依頼者夫婦の信頼を得られたようだったが、翌日に緊急のSOSが入り――(「慟哭は聴こえない」)。旧知のNPO法人から、荒井に民事裁判の法廷通訳をしてほしいという依頼が舞い込んだ。原告はろう者の女性で、勤め先を「雇用差別」で訴えているという。かつて似たような立場を経験した荒井の脳裏に、当時の苦い記憶が蘇る。法廷ではあくまで冷静に自分の務めを果たそうとするのだが――(「法廷のさざめき」)。コーダである手話通訳士・荒井尚人が関わる四つの事件を描く、温かいまなざしに満ちた連作ミステリ。『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』に連なるシリーズ最新作。
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3.3人の心を見抜く、時代の先を読む、事実を見きわめる……。仕事を進める上でも、人生をおくる上でも不可欠なこの“洞察する力”はどこから生まれ、どうすれば修得できるのか。本書は、「洞察力」とは何か、どのような構造をしているのかを解明したパート1「洞察力はどこから生まれるのか――大脳生理学からのアプローチ」と、そのような「洞察力」を私たちが高めていくための具体的な方法を解説したパート2「洞察力をいかに鍛えるか――東洋哲学からのアプローチ」から構成されている。大脳生理学と東洋哲学の見地から「洞察力」の構造を探り、情感型人間、論理型人間などタイプ別に、誰でもできる鍛練法を学び、私たちがより創造的で充実した人生を楽しく生きるための実践の書である。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妊娠・出産という大きな山を乗り越えた後、産後ママのからだには適切なアフター・ケアが必要です。1ヵ月健診以降健康管理はご自分の手に委ねられますが、特に産後1年間は意外な症状を経験することも少なくありません。そのようなママたちの疑問や不安に実際にお答えするQ&Aからこの本は生まれました。そして、同じような悩みをもつ方々に手を差し伸べることを目的としています。些細な疑問はともすれば心の隅にひっかかったまま育児の後回しになりがち。また早めにケアをする必要がある異常も「何かはずかしい」という気持ちから先送りになってしまう場合もあります。自分だけだと感じている症状のほとんどは実際に多くの産後ママが経験しています。また、この本はできるだけ症状の背景にあるメカニズムをも理解できるようにと考えられています。予備知識があるほうが上手に検査を受けることができますし、医師の説明がよく理解できます。そして何より正しい知識は、自分の健康を守るのに不可欠です。この本が出産後にママたちが心身ともに輝いて過ごすために役立つことを願ってつくられた1冊です。
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3.4なぜ、時間は過去から未来に流れるのか。誰もが一度は疑問に思ったのではないか。たしかに「時間って何?」とあらためて問われると、明確に答えられる人はいないだろう。生物学的にも、哲学的にも、いろいろな答えはありそうだが、本書は、時間の謎について考える物理学者が「時間はなぜ流れるのか」や「時間はどのように流れるのか」といった問題をとりあげていく。極力数式を使わずに、図を多用し、文系の人にもわかりやすくまとめている。「時間とは何か」を考えていくと、最終的には宇宙の成り立ちにまで話がつながっていく。相対性理論やビッグバン理論から、超重力理論や超ひも理論まで、最新の宇宙論も含め、時間という軸で解説する。さらには、タイムマシンの可能性まで、時間と自然の不思議を満喫できる話題を盛り込んでいる。毎日の雑事に追われる忙しい人にこそ、読んでもらいたい一冊である。
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3.4行動科学を使った世界一わかりやすい問題解決の考え方を解説します。 問題(課題、目標)は、ビジネスでもプライベートでも誰もが抱えているものです。 「納品トラブルがあった」 「営業成績が達成できない」 「書類をなくした」 「いつも寝坊してしまう」 「最近、太りすぎた」 「職場の人間関係がうまくいかない」 ……など思いつくところがあるのではないでしょうか。 本書では、そんな身近な問題から会社でのトラブルまで、行動科学的なアプローチで「どうして?」と自分に聞くだけで、すべて解決するメソッドを紹介しています。 実は、問題と思っていることは思い込みやその時の感情で「自分の頭の中で勝手に問題をつくり始めている」ことが多いのです。また、対人関係の問題では、相手の感情をどうにかしようとか、価値観を変えてもらおうと思っても、とても時間がかかり、難しいものです。 そこで、「自分に聞く技術」で、感情ではなく行動をコントロールするという手法で、問題の本質を見極め、目標設定をし、行動目標に落とし込みます。 本書で紹介する問題解決は、「ロジカルシンキング」などの思考力のように難しいものではありません。シンプルに「自分(相手)に聞く」→「小さな行動目標を立てる」→「行動をとる」→「習慣化する」だけです。 <目次> 第1章 「感情」が問題解決のジャマをしている! 第2章 行動科学で問題にアプローチ 第3章 問題解決の鍵、「自分に聞く技術」 第4章 目標を達成させる習慣化のコツ 特別講義 問題解決を加速させる実践ツール
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラーダイエット漫画「おデブ習慣」の第一弾(ピンク版)を、「おデブ習慣 スタート」として文庫化! 「ダイエット初心者が陥りがちな罠」について丁寧に解説しました。 10年間で7000人を平均10kgヤセさせた日本初の「ダイエットコーチ」が、実際にマンツーマン指導した女性たちがヤセるまでの具体的なエピソードが満載。 生活に無理なく取り入れられる「どんな人でもヤセられる」ダイエットのアイデアを伝授します。 文庫でしか読めないマル秘情報収録! 文庫版の特典として「ヤセられない人の素朴な疑問に答えるQ&A」を16本収録。「手始めに何をしたらいいですか?」などの基本的な問いから、「バイキングでがっついてしまいます。どうしたらいいですか?」などのあるあるな疑問にまで丁寧にフォロー。 どうしてもヤセられなかった人を絶対にヤセさせてきた“究極のメソッド”が詰まった一冊。
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4.1無理な要求をするトラブルメーカー、平気で人を騙す人… あなたの周りの「ひどい人」で消耗しないために! この世の中には、ズーズーしい人、他人を騙す人など、どうしても「許せない」人がいる。 しかし、憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。また他人への対応を間違えれば、人生そのものを間違えてしまう。 悪い人、ずるい人を「許す」必要はない。悩み苦しんでいる人に必要なのは、自分が再生するために「憎しみを乗り越える」ことだ。 生きていれば、必ずトラブルは起きる。しかし、「質の悪い人」を心の中で断ち切り、人生の目的をもてれば、あなたは心が動揺しない人間になれる。 そして気がつかないうちに復讐はできている。
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4.2「片づけが苦手で部屋が汚い」「仕事や家事の段取り・効率を考えるのが苦手」「忘れ物をしたり、物をなくしたりしやすい」「よく遅刻してしまう」――「心当たりがある」と思った方も大丈夫です。片づかない、間に合わないといった困った状態が続くのは、ADHDという「脳のクセ」。このクセを知り、日常生活を気持ちよく過ごすためのコツを手に入れませんか。本書では、 ●必勝片づけ法 ●遅刻を防ぐ時間術 ●散らからない買い方、捨て方 ●衝動買いを防ぐコツ ●人と上手に付き合う方法 など、「部屋と頭の整理術」を精神科医が優しく解説。かわいい猫のイラストも満載で、楽しみながらすっきり暮らす方法がわかります。
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3.6羽生善治(将棋棋士)、本庶佑(ノーベル医学・生理学賞受賞者)、イーロン・マスク(実業家)他、数々の名士を担当してきた同時通訳者のエッセイ。現場体験談を通して、通訳の醍醐味と通訳者の頭の中を語ります。英語学習に役立つ通訳の技や豆知識もご紹介。 ●第一章 同時通訳者とことば ・通訳と聞き間違い --- 「中国人はバ×だから」の訳し方 ・予想外の発言に困る --- 被告人の自爆発言にうろたえる ・わかるまで、つなぐ --- 「七転び八起き」を「ロッキーみたいに」で通じさせる ・白人の解釈、黒人の解釈 --- 白人が言えば人種差別、黒人が言えばクールな単語 ・それだけは訳せない! --- 「佐藤さん」はMr.なのかMs.なのか 他 ●第二章 同時通訳者の現場 ・記憶に残る通訳 --- 米軍の軍法会議から不倫サイトまで ・失敗談コレクション --- 「執行猶予(suspension)」と「保護観察(probation)」を凡ミス ・密着!国際会議 --- カラオケだって通訳者の仕事 ・通訳者、体を張る。--- ダイエットにもなる通訳案件 ・お宅も訪問しちゃいます --- ワンコをなでながらの通訳 他 ●第三章 同時通訳者の技術と学び方 ・講演者がミスしたら? --- 「要点は3つ」の、3つ目がなかった場合 ・リスニングも大事 --- 通訳者にNGを出される国 ・通訳者 vs. 通訳者 --- didn't know at all とabsolutely didn't knowで大バトル ・リレー通訳、ややこしや --- 誤訳が生む、さらなる誤訳 ・通訳と翻訳の両立 --- 良い通訳者は良い翻訳者にあらず 他 ●付録 プロ通訳者のノート術公開 ジャン=フランソワ・ロザン提唱の通訳者のバイブル「7つの原則」を基に、英⇔日通訳者向けノートテイキング法を指南。手書き実例ノート付き。
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4.0機械のように右から左へと言葉を変換していると思われがちな同時通訳者。その裏側では何が起きているのか。異なる言語を行き来することで垣間見える世界をユーモラスに描く<格闘エッセイ>。
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4.1太平洋戦争中、人々は何を考えどう行動していたのか。敵味方の指導者、将軍、兵、民衆の姿を、著者の蒐集した膨大な資料を基に再現。開戦の日、昭和16年12月8日と終戦にいたる昭和20年8月1日から15日までの、同日同刻の記録が戦争に翻弄された人間の狂気、悲劇、愚かしさを焙り出す。
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5.0今や親が残してくれた空き家は国民的問題。 国は空き家対策特別措置法を施行。 今までは、空き家であっても建物が建っていれば、どんなに荒廃していても固定資産税の軽減が受けられましたが、税制改正後は、改正前の約6倍を収めなくてはならない可能性も出てきました。 もはや、空き家のまま放置しておくことは、損を招く事態になることが明らかです。 今までは親の家をたたむことに躊躇していた人も、今後どうするかを真剣に考えるべきときです! 本書では、親の家をたたむにあたっての有効活用法・実践基礎知識をご紹介。 将来、親の家が空き家になる可能性のある人たちにも、今から打っておきたい手立てを解説いたします。
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3.5「日経ヴェリタス」の人気連載を再編集して一冊に。気づけば50歳、定年は確実に近づいている。社長を目指す出世頭、子どもの教育費が不安な晩婚組、親の介護が迫るおひとりさま…同期3人が直面する悩みを通じて、家計見直しのコツや老後対策をアドバイス。小説仕立てでわかりやすい、定年世代必読のマネー本!!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あれ、違ってた?」とならないために 「おしゃれに」「可愛く」「かっこよく」「シンプルに」など、 デザインのクライアントからよく要望される言葉ですが、 これらは漠然としていて、 受け止め方は人によってさまざまです。 あとからズレに気付いて、 「あれ、違ってた」ということもよくあります。 本書は、そんなトラブルにそなえて、 クライアントとどんな言葉のやり取りをすれば、 的確に、効率的にデザインを決めていくことができるかを、 架空の事例をもとに解説します。 ヒアリングから、ラフ、提案、修正、校了まで、 クライアントとデザイナーの会話をベースに、 実戦形式で解説していくので、 コミュニケーションでつまづくことが多い方にも わかりやすく理解できます。 本書を活用すれば、 デザイナーは「やり直し」がなくなるだけでなく、 さまざまな要望に的確に応えられるようになるはずです。 〈デザインの打ち合わせ5カ条〉 (1)お役に立ちたいと全神経を集中すべし (2)クライアントの先にいる顧客を想像すべし (3)クライアントさえ気付いていない要望を汲み取るべし (4)恐れず提案、ブレストすべし (5)誰に何を届けたいのかをクライアントと共有しておくべし 〈CONTENS〉 CHAPTER 01 ポスター CHAPTER 02 名刺 CHAPTER 03 ショップカード CHAPTER 04 フライヤー CHAPTER 05 ロゴ CHAPTER 06 パンフレット CHAPTER 07 パッケージ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.5世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか? 団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。 「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史) 「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂) 第1章 “超”高齢化社会を考える 第2章 “超”高齢化社会にどう向き合うか 第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる 第4章 地方活性化への模索 第5章 地方から革命を起こして日本を元気に!
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