「白川貴子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/27更新

ユーザーレビュー

  • バサジャウンの影
     ちょうどポケミスで手に取った本書がスペインのミステリという珍しいものだったので、一月のスペイン旅行の間に読むという計画を立てたのだったが、観光とアルコールと時差呆けなどで毎日が睡魔との闘い、1/4程度しか読めずに持ち帰ることになる。

     バスク地方のバスタン渓谷で、次々と少女の死体が見つかり、その...続きを読む
  • 執着
    ボブ・ディランがノーベル文学賞をとって話題になっているが、このハビエル・マリアスも候補に挙がっていた一人。ノーベル賞は政治的な意味合いが強いので、ボブ・ディランにいったのだろうが、今さらという気もする。それよりは、もっと読まれてしかるべきなのに、世界的にはあまり知られていない作家に光を当ててほしいも...続きを読む
  • プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界
     現代人らしい唯物主義よりな意識を持っていた脳神経外科医が、自身の臨死体験を赤裸々に綴ったのが本書である。
     自身の体験を盲信せず、医療従事者である友人知人や関連書籍を使って現代化学・現代医学に根ざした客観的視点も取り入れているのが新しく、また、その検証の結果、医学的・化学的に説明できる臨死体験と説...続きを読む
  • プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界
    すごく興味深く読めた!
    医師で臨死体験を語るかたは今ではもう少なくないですが、それでもおもしろかったです。
    あの世の描写の美しさとか、どうしてこれを書いたかのアツい理念(使命感?)の部分がよかったのでしょうか。

    臨死体験するかたってみんな髄膜炎のような。なにか理由があるのかな?
  • 深い穴に落ちてしまった
    久しぶりにすごい本にあたった感じ。

    深い穴に落ちてしまった2人の兄弟が
    力を合わせて地上に出るおとぎ話的な
    イメージで読み進めると、とんでもない。
    非常に生々しい描写で、ある意味
    非現実的な物語だった。

    文中には謎めいた部分や意味不明な表現が
    出てきて、なんなんだろう?と思っていたら
    あとがきで...続きを読む