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Posted by ブクログ
久しぶりに活字を読む時間ができたので。主人公が自分と同じ働く女子なので、感情移入はできました。田島のことを信じたいのに信じられない揺らぐ気持ち、窓を開けるか開けないかの決断する時の狂いそうなくらいの悩みが想像にたやすく、せりなちゃんと一緒に頭を抱えていました。
大どんでん返し!!ってわけではなかったけど、最後にたどりついた答えと、最後の田島さんの自白は真犯人の胸を思って涙が出るほど悲しかった。
出だしから田島側!って思ってましたか、飄々とした掴みどころのない最強検事滝川とイケメン秀才深町弁護士のバトルもっと見たい。
とても面白かったです。
Posted by ブクログ
面白かった
テーマは冤罪、正義、そして、償い
優秀な検事の田島の元で働く検察事務官の星利菜。
星利菜の父親は警察管でしたが、何者かに殺され、その犯人として捕らえられたのが沢登健太郎。その事件を立件したのが田島でしたが、沢登は冤罪を訴え拘置所にて自殺。
そして弁護士の黒宮はその当時の事件の真相に迫った最中、何者かに殺害され、その現場付近の監視カメラには大型ナイフと血塗れの服をきた田島の姿が..
逮捕された田島は何者かに嵌められたと、冤罪を主張。
しかし、肝心なことは黙秘。
起訴され、法廷でその真相を明らかにしていくことになります。
現場でいったい何が起きていたのか?
田島は犯人なのか?
沢登健太郎の事件は冤罪だったのか?
といった展開です
被害者遺族でもある星利菜の複雑な思い
田島の想い
過去事件が冤罪なのか、それが、今の事件にどう絡むのか、そして、法廷で最後の最後で明らかになった事件の真相ということで、とてもスッキリ。
お勧めです
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