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ソ連が満洲に侵攻した夏
日露戦争の復讐と版図拡大に野望をいだくスターリン、原爆を投下し戦後攻略を早くも画策する米英、日ソ中立条約を頼りきってソ満国境の危機に無策の日本軍首脳――三様の権謀が渦巻くなか、突如ソ連軍戦車が八月の曠野に殺到した。百万邦人が見棄てられた昭和史の悲劇を、『日本のいちばん長い日』で終戦の日のドラマを描き、『ノモンハンの夏』で帝国陸軍首脳の無責任を鋭く衝いた著者が、痛烈に描き切った力作。 -
ソレントの赤い薔薇【分冊】
フィアンセからの突然の婚約破棄に動物看護師メイジーは耳を疑った。一瞬で恋も仕事も失ったのだ。陰鬱な心を抱え新天地イタリア・ソレントへ向かったメイジーを出迎えたのは王子様のようにゴージャスな男性ブレイン。一瞬でソレントに恋をしてしまったメイジーは「私の人生は終ったわけじゃないのよ」と、彼が運命の人に見え始めるのだが。しかしブレインは、彼女に将来を約束することができない事情があり……? -
ソ連兵へ差し出された娘たち
【2022年 Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞 ノミネート】 文芸評論家・斎藤美奈子氏激賞! 第19回開高健ノンフィクション賞受賞作 1945年夏――。日本の敗戦は満州開拓団にとって、地獄の日々の始まりだった。 崩壊した「満州国」に取り残された黒川開拓団(岐阜県送出)は、日本への引揚船が出るまで入植地の陶頼昭に留まることを決断し、集団難民生活に入った。 しかし、暴徒化した現地民による襲撃は日ごとに激しさを増していく。 団幹部らは駅に進駐していたソ連軍司令部に助けを求めたが、今度は下っ端のソ連兵が入れ替わるようにやってきては“女漁り”や略奪を繰り返すようになる。 頭を悩ました団長たちが取った手段とは……。 《開高賞選考委員、全会一致の大絶賛!》 作品は、共同体の「自己防衛」のために女性たちを「人柱」に捧げる「隠された暴力」の柔らかなシステムを浮かび上がらせている点で、極めて現代的な意義を有していると言える。 ――姜尚中氏(東京大学名誉教授) 本書は、変わることのできなかった日本人の問題として悲しいことに全く色褪せていないのである。 ――田中優子氏(法政大学名誉教授) 犠牲者の女性たちが著者の想いと心の聴力に気づいて、真実の言葉を発してくれたのだ。 ――藤沢周氏(芥川賞作家) この凄惨な史実をほぼすべて実名で記した平井の覚悟と勇気は本物だ。 隠された史実の掘り起こしだけではない。ジェンダー後進国であるこの国への果敢な挑発であり問題提起でもある。 ――森達也氏(映画監督・作家) ディテールの迫力が凄まじい。当時の触感や恐怖がそのまま立ち上がってくるような、生々しい感覚を見事に描き出した文章に圧倒された。 ――茂木健一郎氏(脳科学者) 《推薦》 今日の「性暴力」にまっすぐつながる過去の「性接待」。その事実に、あなたは打ちのめされ、そしてきっと覚醒する。 ――斎藤美奈子氏(文芸評論家) 【著者略歴】 平井美帆(ひらい みほ) 1971年大阪府吹田市生まれ。ノンフィクション作家。 1989年に高校卒業と同時に渡米し、南カリフォルニア大学に入学。同大学で舞台芸術と国際関係学を学び、1993年卒業。 その後、一時東京で演劇活動に携わるも1997年に再び渡米し、執筆活動を始める。2002年に東京に拠点を移す。 著書に『中国残留孤児 70年の孤独』(集英社インターナショナル・2015)、『獄に消えた狂気 滋賀・長浜「2園児」刺殺事件』(新潮社・2011)、『イレーナ・センドラー ホロコーストの子ども達の母』(汐文社・2008)など。 -
ソロエコノミーの襲来
日本は「超高齢国家」である以上に、「超ソロ国家」である―― 最新の国勢調査において、独身者人口が65歳以上の高齢者を約1200万人も上回っていることが判明した日本。 もはや人口減少は避けられない状況で、人口を増やすことよりも、この現実を直視する必要が出てきています。 本書は、TV出演も多い独身研究家が、静かに到来した、独身者を中心とした経済社会(ソロエコノミー)を徹底分析。 ●ファミリー層を凌駕する独身の消費 ●独身のオタクがアイドルのグッズよりもお金をかけていること ●通用しなくなった「世代論」 ●広告を嫌うのに広告にハマりやすい ●ソロ男特有の「足し算消費」 ●「コト消費」ももう古い ●人口も消費も現代の日本とそっくりな江戸時代 ……など、気づいているようで気づかない 日本の消費にまつわるトピックが盛りだくさん! 現代を生きるすべてのビジネスパーソン必携の一冊です!! 【著者プロフィール】 荒川 和久(あらかわ かずひさ) 独身研究家。早稲田大学法学部卒業。 独身生活者研究の第一人者として、テレビ・新聞・雑誌など国内外の幅広いメディアで活動中。 数多くの企業マーケティング業務を担当する他、アンテナショップ・レストラン運営も手掛ける。 著書に『超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書)、『結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル』(ディスカバー携書)などがある。 -
ソロ活女子のススメ ドラマ公式ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不特定多数みんなもいいけど、ひとりが楽しい。ソロ活は人生が変わる大冒険・ドラマの全ロケ地を網羅した巡礼ガイド・人気女優江口のりこ初主演ドラマの公式本・これぞソロの醍醐味!読めばソロ活したくなる!江口のりこ演じる主人公・五月女恵が、ヘリ、寿司、中国料理、遊園地、温泉、せんべろ、リムジン、ラブホテルなど、複数で楽しむのが常識とされてきたスポットにソロで乗り込み、自由で贅沢な時間を堪能する姿が反響を呼んだドラマ『ソロ活女子のススメ』が本になりました!ソロで計画し、行動するからこそ、自分だけの人生を生きる醍醐味が手に入る。ドラマに登場した全ロケ地を網羅した巡礼ガイド。読めばソロ活したくなる! -
そろそろ愛について語ろう
「愛」とは何かー― この問いは宗教・哲学・文学を通じて繰り返し追い続けてきたテーマでありながら、いまだ人類は決定的な答えを持ち得ていません。むしろ今、私たちは孤立・分断・戦争・少子化・AIの台頭といったさまざまな難題のただ中にあって、「愛とは何か」を見失いかけています。 本書は、愛を「説明できないもの」として終わらせるのではなく、また「美しい言葉」として飾るのでもありません。迷路のような現代社会を生きる私たちの道しるべとして、「愛とは何か?」を再定義しようとする希有な試みです。 著者は、半世紀以上にわたり公にはほとんど知られることなく行われてきた「山」と呼ばれる伝説的な研修を継承し、あらゆる世代・あらゆる立場の人々の叫びと涙に向き合ってきました。その営みから立ち上がる言葉は、きれいごとではなく、奥深い人間の闇と光をえぐり出す人生哲学です。 この本を手に取ることは、単なる読書行為にとどまりません。 それは愛の探求の過程で観える「私たちはなぜ生まれて来たのか」、「本当の私とは何か」という根源の問いに挑む飽くなき挑戦であり、その困難さゆえに最もロマンに満ちた旅路です。 もしあなたが、この時代に愛を語ることの無謀さと必要性を感じ取れるならば、ここから始まる一冊は、きっとあなた自身の命を揺さぶり、新しい世界を切り拓く羅針盤となるでしょう。 -
そろそろいい歳というけれど
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気コラムニストが贈る、恋愛の仕方、結婚相手の見つけ方、仕事の続け方など、後悔せずに自分らしく生きるお悩みと答えとは? 人生の進捗がないのは私だけ? 25歳を過ぎたあたりから言葉にできない不安や焦りに悩まされ、年中無休でモヤモヤするアレの正体について。 「29歳になるのが怖い」 「将来への漠然とした不安がある」 「今の彼と結婚していいのか分からない」 「出会いはあるのにピンとくる人がいない」 「周りの幸せそうな友人を見るのがしんどい」 「ライフステージが変わって友達と疎遠になった」 「キャリアや人生のロールモデルが見つからない」 「独り身の老後は嫌だけど今の生活を手放せない」 「正直、子どもがほしいのか分からない」 働く女性の根源的な悩みに切り込み、不妊治療や資産運用のいろはも詰め込んだ全アラサーのための一冊。 ジェラシーくるみ(ジェラシークルミ):東大卒のコラムニスト。昼はしがない会社員、夜はネタ集めに精を出す夜遊び職人。 恋愛やキャリア、女性の生き方についてWebメディアを中心に執筆中。 フォロワーから寄せられた悩みに答えるPodcast「ジェラシーくるみのぶったぎり!」も配信中。 初の著書『恋愛の方程式って東大入試よりムズい』(主婦の友社)は、恋愛理論や人生哲学がSNSで話題となり、重版となった。Twitterのフォロワー数は6万人超。 -
そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
バージョンアップせよ、これが左派の最新型だ! 日本のリベラル・左派の躓きの石は、「経済」という下部構造の忘却にあった! アイデンティティ政治を超えて、「経済にデモクラシーを」求めよう。 左派の最優先課題は「経済」である。 「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条件であり、真のデモクラシーの前提条件だ」 欧州の左派がいまこの前提条件を確立するために動いているのは、経世済民という政治のベーシックに戻り、豊かだったはずの時代の分け前に預かれなかった人々と共に立つことが、トランプや極右政党台頭の時代に対する左派からのたった一つの有効なアンサーであると確信するからだ。 ならば経済のデモクラシー度が欧州国と比べても非常に低い日本には、こうした左派の「気づき」がより切実に必要なはずだ。(ブレイディみかこ/本書より) 【目次】 第1章:下部構造を忘れた左翼 第2章:「古くて新しい」お金と階級の話 補論1:来るべきレフト3.0に向けて 第3章:左と右からの反緊縮の波 第4章:万国のプロレタリアートは団結せよ! 補論2:新自由主義からケインズ、そしてマルクスへ -
そろそろ投資をはじめたい。
投資未経験者が投資初心者になるために 必要な考え方だけを極限までしぼって理論化! ★人生のどこかでお金と向き合わなきゃいけない……。 それなら、この本でそろそろ投資をはじめてみませんか? 新NISAがはじまり、日経平均がバブル期以来の高値を更新した2024年。 「物価は上がるし、給料はあまり増えないし、いつかは真剣にお金と向き合って投資をはじめた方がいいのかなぁ……」 と思っている方に、朗報です! 実は、いま私たちは、投資をはじめるにはぴったりのタイミングを迎えています。 そう語るのは、『会社四季報』(1冊2000ページ)を27年間で108冊全ページ読破している渡部清二さん。 5年で塾生が10倍に急増中の大人気投資スクール・複眼経済塾の塾長を務める“株式投資の達人”です。 ★今さら聞けない“そもそも”の話から、プロの投資家だけが知っている話まで 「これならはじめられる!」と思える知識を詰め込みました! ・投資をはじめるためにはどれくらいの資金があればいいのか ・株式市場の仕組み ・企業の売上高と利益の関係 などの基礎知識をわかりやすさにこだわって解説しつつ、 ・投資家だけが知っている「ニュースの見方」 ・株のどこを見て買って、何をきっかけに売るのか? ・株価が動く仕組みとハマりがちな罠 など、プロの投資家の頭の中にしかない考え方を徹底的に言語化しました。 投資やお金の知識は、現代を生きる私たちの必須教養でもあります。 この本で知識を身につけながら、そろそろ投資をはじめてみませんか? -
そろそろ論語
「そろそろ『論語』くらいは読んでおかないと」 そう言って多くの人が人生のどこかで一念発起し、一度は手に取ってみる本の代表格が『論語』。 あなたにも、かつてそのような場面があったかもしれません。あるいは、「今がまさにそのタイミングかも」という人もいるでしょう。 ところが、「う~ん、よくわからない……。でも、理解できない自分がいけないのかも……」などとなり、仕事や人生に活かせないまま挫折してしまう……。 こうした問題に終止符を打つのが本書です。 これならわかる入門書として、『論語』のさまざまな解説書とともに解釈をしていく14章の旅のガイドブックが誕生しました。 著者は、累計61万部超のベストセラー作家であり、社会人教育の世界で10年以上、15,000人以上を前に登壇してきた経験をもつ教育者でもあります。 日々多くの受講者や読者と接する中で、どうすれば『論語』のような古典的名著を仕事や人生に活かせるかについて、長年研究を続けてきました。 その成果を凝縮したのが本書であり、これまでにない新しい『論語』の入門書となっています。 何より、著者自身が、『論語』を日々の仕事や人生に活かしてきたからこそ見出せたユニークな解釈(「不惑」を「不枠」ととらえることで“「深化」と「探索」の繰り返しによるキャリア論”を創出=第10章、ドラッカーの「真摯さ」を「仁」と組合わせることで明解に言語化=第8章、等々)も、本書の大きな特徴の1つです。 他の内容については、以下の目次をご確認ください。 ◇本書の目次 序章 『論語』の歩き方 第1部 『論語』と「学び」の本質 第1章「発憤」 『論語』と「自己啓発」 第2章「呪術」 『論語』と「学習時間・創造的学び」 第3章「先生」 『論語』と「教育・育成・子育て」 コラム①「名前を言ってはいけない」あの人 第2部 『論語』と「人間関係」の本質 第4章「忠恕」 『論語』と「社交・人付き合い」 第5章「観察」 『論語』と「人間洞察・人となり」 第6章「仁愛」: 『論語』と「コミュニケーション」 コラム②「弟子たちの人となり」に触れる 第3部 『論語』と「仕事・ビジネス」の本質 第7章「有隣」 『論語』と「タイパ・コスパ」 第8章「真摯」 『論語』と「ドラッカー」 第9章「熱狂」 『論語』と「AI時代・人材」 コラム③「孔孟老荘」読み比べのススメ 第4部 『論語』と「人生・キャリア」の本質 第10章「不枠」 『論語』と「ライフ・デザイン」 第11章「自由」 『論語』と「従順・自己管理」 第12章「不屈」 『論語』と「日常・生きざま」 終章 『論語』の終わり方 -
ソロ 単独登攀者 山野井泰史
ヒマラヤの大岩壁に果敢な単独登攀で挑み続けた山野井泰史。その行動と思想を克明な取材で追う。 10代のクライミング武者修行からトール西壁、冬季フィッツロイ、冬季アマ・ダブラム西壁の単独初登を経て、チョ・オユー、マカルーといった8000メートル峰の壁に挑むまでを描いた意欲作である。 山野井泰史は、沢木耕太郎著『凍』のモデルとなった登山家で、『凍』は講談社ノンフィクション賞も受賞している。 -
ソロ沼のものがたり
昔,たくさんのかえるでにぎわった水辺.生き残りの孤独なかえるは,食べることをやめ,ソロ沼の守り神となっていた.......野生生物の生き様を目を凝らし続ける鬼才画家・舘野鴻が満を持して放つ,初の連作短編集.ばった,おさむし,やんま,あげは……生きものたちの濃厚なドラマを,美しい挿絵とともに丹念に描く.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ソロー『森の生活』を漫画で読む
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルな生き方を提唱して、名著のほまれ高い『森の生活』。 実際に読むと長大で難解なこの作品を、選び抜いたソローの文章とジョン・ポーセリノによるシンプルな描線で漫画にしたのが本書です。 ポーセリノはソローの文章を引用しながら切り貼りしたり入れ替えたりして、一編の物語を読むように漫画を構成しました。漫画の中には次のようなソローの文章が散りばめられています。 ◆この世界で生きることは苦行ではなく、遊びなのだ。シンプルに賢く生きてさえいれば。 ◆わたしの生き方には、少なくともひとつの利点がある。それは自分の生活そのものが娯楽であり、常に新鮮だということだ。 ◆わたしを従わせようとするなら、わたしが頼っている原理より高い原理を持ってこなくてはならない。 ◆わたしが森へ行くことにしたのは、死ぬときに、自分は本当の意味で生きてこなかったと思い知らされるようなはめにならないためだった。 そして後半では、引用されたソローの文章を含む段落ごとに訳出、これによってどんな文脈でその文章は書かれたのかがわかるようになっています。 本書の「はじめに」にこんな文章があります。 〈ポーセリノは、日の当たる戸口や森のなかに座って、流れゆく時間にひたっているソローの静謐な思考を忠実に再現してくれた。まるで何も起こっていないかのようだ。この本でわれわれもソローと同じ経験をする〉 あなたも、シンプルな絵に込められたシンプルな哲学を、経験してみてください。 -
ソングライン
「自分自身が最も強く影響を受けた作品は他でもない本書『ソングライン』である。 この分厚い物語をガイドブック代わりに、ぼくはオーストラリアを北から南へと縦断した」 ――石川直樹(解説・写真) オーストラリア全土に迷路のようにのびる目にはみえない道―ソングライン。 アボリジニの人々はその道々で出会ったあらゆるものの名前を歌いながら、世界を創りあげていった。 かつてのドリームタイムに大陸を旅した伝説のトーテムの物語に導かれ、チャトウィンは赤土の大地に踏み出す。 人はなぜ放浪するのか――絶えずさすらいつづけずにはいられない人間の性を追い求めた チャトウィンが、旅の終わりに見出したノマティックな生き方の真実とは? 紀行文学の最高傑作を写真家・冒険家 石川直樹氏の解説付で復刊。 -
存在しない時間の中で
世界各国から研究者や大学院生が集まっている天文数物研究機構。ある日、若手研究者たちが主宰するセミナーに謎の青年が現れ、ホワイトボード二三枚に及ぶ数式を書き残して姿を消した。誰も見たこともないその数式は、この宇宙そして世界の設計図を描いた〈何ものか〉が存在する可能性を示唆していた。人類は〈神の存在〉に沸き立ち、アクセスを試みる。そして、その日から現実が大きく変わることになる……。「この世界にシナリオが存在したら、あなたはどう生きますか?」を問いかける衝撃作! 作家・早見和真氏が「『一気読みしたら負け』。プロになってからずっとそう思っていた僕が、一晩で読まされてしまいました」と絶賛したSFミステリー。 -
存在しない時間の中で
世界各国から百名以上の研究者や大学院生が集まり、宇宙の始まりや仕組みなどの疑問に答えるべく日夜研究に取り組んでいる天文数物研究機関。ある日、若手研究者たちが主宰するセミナーに謎の青年が現れ、ホワイトボード23枚に及ぶ数式を書き残して姿を消した。誰も見たこともないその数式には、人類の宇宙観を一変させかねない秘密が隠されていた。つまりその数式は、この宇宙、そして世界の設計図を描いた<何ものか>が存在する可能性を示唆していたのだ。悪戯のように思えるこの不可思議な出来事は、日本だけなく世界中23もの研究機関で発生していた。にわかに<神の存在>に沸き立つ世界。ほどなく人類は、<神の存在>にアクセスしようと試みる。そして、その日から現実は大きく変わることになる――。『嫌われ松子の一生』『百年法』の著者が、生きることの根源的な意味を問う〝いま読むべき物語〟の誕生。 「この世界は何ものかが創ったものだ」と証明されてしまったら、あなたはどうしますか? -
存在消失した俺。街中の女は全員俺のモノ。(フルカラーコミック)
ある日、自分の存在が消えて誰にも何をしても俺の存在が感じられないようになったら…。 あなたは何をしますか? 普段なら無理めな可愛い女の唇をベロチューで吸いまくっても…。 巨乳の制服女子を街中で脱がせて、おっぱいを揉みまくり股間を弄っても…。 もちろん、みんなの前で膣内射精して種付しても、誰も俺には気がつかない。 コンビニでクレーマーの巨乳女の熟れた乳房パイズリさせたり 前から気になっていたコンビニ店員に接客させながら挿入したり。 無反応な女達を自分の思いのままにやりまくる。 気がつかないうちに女達は自ら股を開き、男を受け入れる! 存在消失、ハーレムがお好きな方にお勧めです。 フルカラーコミック [漫画]れぐでく [彩色]アッキー↑ -
存在と思惟 中世哲学論集
本書の著者クラウス・リーゼンフーバー神父(1938-2022年)は、フランクフルトに生まれ、1958年にカトリックの修道会であるイエズス会に入会したのち、1967年に来日して長年にわたり上智大学で教鞭を執りました。ドイツ哲学に深い造詣をもつばかりか、西田幾多郎をはじめとする日本の哲学思想に通じていた著者は、西洋中世の哲学・神学について研究し、あるいは教育するとともに、一般向けの講座を精力的に行って多くの日本人に親われました。 しかし、専門論文が多いこともあってか、一般向けの著作はほとんどなかったと言わざるをえません。古代から現代に至る西洋哲学全体に対する該博な知識と透徹した理解に基づいた知恵の結晶を多くのかたに触れていただく機会になることを願って、ここに学術文庫オリジナルの精選論文集をお届けします。 以下の目次にあるように、本書で中心的に選ばれたのは、著者にとって重要な研究対象であるトマス・アクィナス(1225頃-74年)をめぐる論考です。「言語」、「存在」、「神」という哲学にとっても神学にとっても最重要の概念を正面から取り上げ、トマスの論を精緻にたどるだけでなく、独自の読みを加えることで、そこに潜む可能性を最大限に引き出す――「思惟」というものの醍醐味がふんだんにつまった論考群は、読むたびに発見に満ちた宝と言えるでしょう。 惜しまれながら2022年に逝去したリーゼンフーバー神父の偉大な遺産を本書を通して知っていただけることを心から願っています。 [本書の内容] 中世思想における至福の概念 トマス・アクィナスにおける言葉 トマス・アクィナスにおける存在理解の展開 存在と思惟――存在理解の展開の可能性を探って トマス・アクィナスにおける神認識の構造 神の全能と人間の自由――オッカム理解の試み 解 説(山本芳久) -
存在と時間 ――哲学探究1
どうして自分だけが私なのか、そして他人は私ではないのか。 生み出される意識のうちの一つが、なぜ現実に感じられる私の意識なのか。 なぜ意識できる意識は一つしかなく、意識できない意識が無数にあるのか。 科学的にも宗教的にも説明が到達不可能な哲学上の難問に、 古今東西の哲学者たちの思想を問い直しながら挑む。 〈私〉の精神を〈私〉から他者に移動させてみる、 あるいは時間を〈今〉から過去に移動させてみる、 あるいは〈私〉の自我を2つに分裂させてみるといった思考実験によって 「存在と時間」の深遠を探る哲学の旅。 「文學界」連載「哲学探究――存在と意味――」に大幅な加筆修正をほどこし刊行。 -
存在の耐えられない軽さ
舞台は東西冷戦下のチェコスロバキア。「プラハの春」と呼ばれる1968年に実現した束の間自由主義体制とその後のソビエト連邦の侵攻、「正常化」という名の大弾圧という歴史的な政治状況下で、苦悩する恋人たち。不思議な三角関係など、四人の男女のかぎりない愛と転落を、美しく描きだす哲学的恋愛小説。チェコ出身の作家ミラン・クンデラの代表作にして世界的ベストセラー。原著は1985年に刊行され、1988年にフィリップ・カウフマン監督、主人公トマシュにダニエル・デイ=ルイス、テレーザにジュリエット・ビノシュを起用して映画化されたことでも広く知られている。 -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
孫子が指揮する太平洋戦争
元陸自隊員にして戦術研究のエキスパートが、兵法書『孫子』の視点で太平洋戦争を分析すると? 約2500年前に誕生し、いまなおビジネス、政治からスポーツにいたるまで幅広い分野で、多くの信奉者がいる『孫子』。 「彼を知りて己を知れば百戦して殆(あや)うからず」で知られ、一般的には、戦いに勝つための戦術書、国家の運営・軍事作戦における戦略書として高く評価されている。 しかし、孫子研究家の著者によると、孫子は、安易な戦いをいさめ、「戦わずして勝つ」ことが本質だという。 しかしながら、いざ戦争となれば「短期間で最小限の損害で戦いを終結する」ことを徹底して追及している。 もし日本の陸海軍の統帥部が、孫子の教えを正しく理解し、戦争指導に取り入れていたら、少なくとも、あれほどまでに負けずにすんだのではないか。 真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、ガダルカナル作戦、重慶作戦とセイロン作戦、インパール作戦、マリアナ沖海戦、レイテ決戦、そして本土決戦・・・。 実際に生起した個々の戦いを追体験していくなかで、孫子の教えが理解できるようになる! -
損しない人のほめ方の法則
本来、「ほめる」「ほめられる」は楽しくて気持ちの良いコミュニケーション。単なる「ほめ言葉」だけでは相手も警戒してしまうもの。さまざまなシチュエーションごとに相手の心を思いやる具体的な「ほめ方」を紹介。 -
孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 『会社や上司から「数字で(根拠を)示せ」「数字(成果)を出せ」などとプレッシャーをかけられ、ストレスを溜め込んでいる人も多いでしょう。でも、私が紹介するソフトバンク孫社長流の「数値化仕事術」は、それとはまったくの別物です。多くの日本企業で見られる「上から押し付けられる“受け身の数値化”」ではなく、「下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”」と理解してください』(本書「はじめに」より) -
孫社長の締め切りをすべて守った 最速! 「プロマネ」仕事術
ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長から数々のプロジェクトを“むちゃぶり”された著者が編み出した「最短最速でゴールに到達できる超実践的プロジェクト・マネジメント術」。新人からベテランまで誰もがすぐに使えて、「チームでする仕事」が爆発的に速くなる最強メソッド。 「このプロマネ仕事術は、何も特別なプロジェクトの時にだけ必要なスキルではありません。多くのビジネスパーソンにとって、通常の仕事においても必要なスキルなのです。今やあらゆる仕事がプロジェクト化しています。上司に頼まれて資料を作ることも、営業活動をすることも、すべてが「プロジェクト的な仕事」になっているのです。『○○プロジェクト』と名がつくものでなくても、実は日常的にプロジェクトを回している。そんな時代がやってきています。そこで本書では、プロジェクト・マネジメントの基本から現場での実践法まで、わかりやすく解説します。しかも『この手順で、こう動く』という具体的なアクションに落とし込み、誰もが明日からすぐ真似できることに徹底してこだわった内容になっています」(本書「はじめに」より抜粋) -
忖度社会ニッポン
「森友・加計」学園問題で話題になった忖度は、相手の意向を推し量り、先回りして満たそうとすることである。忖度する人の胸中には、自己保身欲求や喪失不安、承認欲求や何らかの見返りへの期待などが潜んでいる。忖度がはびこる日本社会の根底に横たわる構造的問題をあぶり出す。 -
忖度なしの栄養学 科学的根拠に基づいた「ボディメイク×ニュートリション」の新バイブル
巷で認識されている、間違った知識にメスを入れるような切り口があっても面白い――。 同書はそんなコンセプトのもとでスタートしました。お決まりの方法論に忖度しない、エビデンスでひも解く、身体を変えるための科学的知識を収めた一冊です。巻末には、逆引きの索引を設け、興味を持ったワードをすぐに検索できる仕様になっております。 二次元コード付きで、スマホやタブレットからNEXTFIT Kentoの関連動画が見放題! 【目次】 Chapter 1 科学的なダイエットストラテジー Chapter 2 最短距離で進む減量のための予備知識 Chapter 3 運動パフォーマンスを最大化せよ Chapter 4 栄養学的筋肥大のススメ Chapter 5 ここで差が出る筋肥大の応用知識 アスリートとのスペシャル対談収録 -
「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司
あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法 ■感情でものごとが動く社会を生きるには 行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。 -
「そんなことまで言わせないで…」イケボの先輩とエロゲのセリフを手取り足取り淫行レッスン
「ら、らめぇ…仕事中なのに、キモチイ声、出ちゃぅ…!」――事務所に入所したものの、仕事がもらえず声優としてピンチな私の元に1本のオファーが!憧れのイケメン声優・橘先輩との初共演でもあり、ウキウキだったけど、実はアダルトゲームの収録で…。どうしよう…私、エッチなんてシたことないよぉ…。恥じらいのあまり上手く演技できず、収録は一時中断に。落ち込んでいると先輩がやってきて「台本と同じことをしてみれば?」と提案されちゃって…。しかもポーズしただけじゃ分からないからって、後ろに回り込んで…私の乳首とアソコをクリクリ!?先輩の演技指導はそれだけじゃ終わらなくて…「やだ…ナカに何か…挿入ってる…っ」 -
そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第3弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!遊ぶ友だちがたくさんいないと不安に感じる子は多いでしょう。でも、ただ「つるんで」いるだけでは、友だちとはいえません。ほんとうの友だちをみつける方法を伝授します。おもな内容は、「“つるむ関係”と“友だち”はちがう」「これで、ひとりの時間もさびしくない」「友情はマンガで学べ!」「ナカタとイチローに学べ!」「キミのまわりにはきっと人が集まってくる」「ほんとうの友だちとは、“本気”と“信頼”」など。子どもたちを勇気づけ、タフにしてくれる一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
そんな筈がない
医学部の学生で、元警察官の父を持つ滝口康子が、次々と事件の真相を推理。新聞記者の小島純吉、康子の父に昔お世話になった老刑事の真田らも活躍する、4編の連作ミステリー小説集。 -
孫の二乗の法則
ゼロから立ち上げたソフトバンクを3兆円企業に育て上げた、稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、「孫の二乗の法則」である。これは、孫が20代の頃に自ら考案し、以来常に人生・経営の指針としてきたもの。不朽の兵法書『孫子』からピックアップした14文字に、独自に考え出した11文字を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されている。孫子の“孫”と自らの“孫”を“掛け合わせる”という意味から、“孫の二乗”の法則と命名された。これを片時も忘れないことで、孫はこれまで幾多の苦難を乗り越えてきた。さらに今、後継者候補にも継承すべく、自ら講義を行なっている。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!道天地将法頂情略七闘一流攻守群智信仁勇厳風林火山海この25文字の中に、あなたの人生を変える「運命の1文字」がきっとある! -
孫文 ――その指導者の資質
国際政治学者でもある著者が、混乱を極める時代にあるべきリーダーの姿を解説。度重なる失敗にひるむことなく、遂に中華民国を作り上げたその思想と人脈術を、現役の政治家の立場から解説。 -
孫正義 事業家の精神
孫正義の魂が叫ぶ。 起業家たちよ、もっと狂え! 本気で狂え! 50万部突破※のベスト&ロングセラー 『志高く 孫正義正伝』を著した、作家・井上篤夫が 「起業家、および起業家を志す人々のために、 という明確な目的意識を持って書いた」1冊。 事業家・孫正義の精神を体感し、 自らのうちに取り込むことを目指し、 30年以上にわたる取材で知った、 その魂の発露たる言葉と行動を記す。 2019年度中間決算説明会で大赤字を発表した際に吼えた、 「反省もするが、委縮はしない」をはじめ、36篇を収録。 日英両語で発信。両語を突き合せて読める体裁に。 孫が米国メディアで答えたインタビューなどから、 孫らしい英語、 シンプルで力強い日本人の英語の再現を目指した。 表紙揮毫は、書家・前田鎌利(ソフトバンクアカデミア第1期生)。 ※紙媒体20万部、電子書籍30万部 -
孫正義の焦燥
ソフトバンクの孫正義社長は現役最強の経営者だ。 しかし、このままでは歴史に名を残す経営者にはなれないのではないか。 本書では孫社長や関係者へのインタビューを基に、そんな問いを投げかける。 この3年ほどソフトバンクは、米国本格進出やアジア企業への投資、 ロボットやエネルギー事業への参入と業容が急拡大している。 孫社長は個別事業の説明はしてもメディアの個別取材を受ける機会が激減し、 経営の全体像が見えにくくなった。 その間に、ソフトバンクが大きな課題に直面している。 課題の1つは、2013年に買収した米携帯電話3位のスプリントの低迷だ。 市場からは「スプリントを売却するのではないか」との声が出始めている。 2つ目の課題は、急速に拡大した事業構造だ。ロボット事業やエネルギー事業、 海外ネット関連企業へ出資と拡大路線をひた走っている。 その半面で、国内事業が手薄になっている。 課題の3つ目は収益基盤である国内事業の成長鈍化だ。 世界ではM&A(買収・合併)など攻撃的な経営を貫いているものの、国内においては 現金を稼ぐための守りの姿勢が目立つ。挑戦者というイメージを持っていた顧客は、 変節と捉えかねない。保守的な戦略をとり続ければ消費者の味方ではなく、 既得権益者というイメージが付く。社員にも勝ち組としての意識が染み付き、 大企業病が蔓延し、中長期的にはソフトバンクの競争力を損ないかねない。 歴史に名を残す経営者になるために、これらの課題にどのように立ち向かっていくのか。 孫社長や関係者を徹底取材し、経営者「孫正義」の実像に迫った。 -
孫正義秘録
米スプリント買収以降、名実ともに世界第3位の情報通信企業となったソフトバンクを率いる孫正義の闘いの軌跡。孫正義は3・11以降なぜ、「脱原発」の旗手となったのか。 「迷ったら先を読め」、「撤退には10倍勇気がいる」等、孫正義ソフトバンク社長の経営哲学に迫る!その生い立ちから近年の巨額買収劇、米ニューヨーク証券市場に過去最高額の上場を果たしたアリババに、孫正義は14年前から先行投資した慧眼さを併せ持つ。その含み益は約8兆円である。「群の法則」すなまち「孫の2乗の法則」に基づくその経営哲学と「世界を買い続ける」 リスクテーカー孫正義とソフトバンクの深層に迫るグローバル経営ノンフィクション! -
孫正義名語録 事を成すためのリーダーの心得100
情報革命の寵児として数々の成功を収めてきたソフトバンク・孫正義社長。本書は孫正義のこれまでの言葉をまとめ、その経営の極意や成功の秘訣に迫る一冊です。ソフトバンク社長室長を務め、孫社長を間近で見てきた著者が、孫正義の名言に秘められた意味を説き明かします。 ■著者紹介 三木雄信 (みき・たけのぶ) 1972年福岡生まれ。1998年にソフトバンク株式会社に入社。2000年より同社社長室長となる。Yahoo!BB事業の立ち上げやナスダック・ジャパンの設立、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)の買収案件などにプロジェクト・マネージャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクト株式会社を設立し、現在、同社代表取締役社長兼CEO。ベンチャーから上場企業まで数多くの社外取締役・監査役も務める。日本年金機構(旧社会保険庁)では理事(非常勤)として改革を進めている。政府の委員など多数。東北学院大学経営研究所特別研究員。元厚生労働省大臣政策室政策官。 -
損をしない思考法
「一生懸命働いて成果も出しているのに、上司に評価してもらえない……」 「仕事を頼まれてばっかりで、自分の時間がぜんぜんない……」 「つきあう相手は絶対幸せにするのに、いい出会いがない……」 あなたは、いつの間にか「損な生き方」をしていませんか? 考え方をちょっと変えれば、あなたも「損な生き方」から抜けだし、 「かなりお得な人生」を手に入れることができるのです! 年収1億円の経済的余裕と、 年間20カ国を旅できるほどの時間的余裕を手に入れた著者が実際に活用し、 役立てている情報が満載です。 *目次より ◎貯金が増えても出世しても幸せになれるとは限らない ◎今しかできないことを優先的にやると後悔しにくい ◎笑われるのはいいことだと知っている人は得している ◎情報量が多ければ多いほど人生の選択肢は増える ◎よいことは他人に伝えると、逆に教えてもらえる ◎今も未来も大切にすると損をしない ◎結局、みんな思い通りの人生になっている ◎この本の内容は必ずしも正しいとは限らない -
損をしない人の考え方(きずな出版)
「損する人」から「自分も相手も得をする人」へ! 「いい人を演じ、損してばかりいる」「頑張ってもなかなか報われない」……。「損する人」は、誰だって「得する人」になりたい。実は、損する人と得する人の差はわずかなものって知っていましたか? 得するための考え方を身につけ、あなたも「損する人」から「得する人」になりましょう! 「あなたが損をしてしまう5つの理由」「人生のコスパを追求する」「正解探しはしない」「積極的に助けてもらう」「『損する人同士』でいてはいけない」「即答できない件は『いや、ちょっと!』で乗り切る」「『目的』『目標』から考える」「相手の目を見てしゃべる」「陰褒めする」……etc. -
SEWING 愛蔵版
高校生の谷津は卒業したら服飾の学校に進むことを考えている。しかし、どうしても洋裁は女性のイメージが強い。 ファッションショーや、モデル、華やかな世界で谷津は夢を叶えることが出来るのか? 恋愛模様も見逃せない、柳沢きみおの名作が登場。 -
ソーシャルインパクト 価値共創(CSV)が企業・ビジネス・働き方を変える
「つながりのネットワーク」を機能させ、価値共創の好循環を生み出す、ソーシャルインパクト。その戦略的な実践事例が、企業、自治体、NPOなどの垣根を越えて、いま日本中で続々と現れてきています。本書では、他人ごとの空気を変え、共感の連鎖を巻き起こしたそんな約20社の取り組みから、ソーシャルインパクトが変える、市場・マーケティング・働き方・組織のあり方、そしてチームの創り方を解説・紹介します。 ―約20社の挑戦!― ● ヤマトHDの地域活性化支援「プロジェクトG」 ● 武雄市図書館「市民価値を共創する公共施設」 ● フェリシモ「フェリシモ猫部」 ● 大垣共立銀行「コンビニ型店舗・ドライブスルー型店舗」 ● 資生堂「未来椿活動」 ● 王子ネピア「nepia千のトイレプロジェクト」 ● アールプロジェクト「遊休施設の市場創造」 ● ワクワーク・イングリッシュ「フィリピンで100のワクワク事業を創る」 ● 日本マイクロソフト「東日本大震災被災地支援」 ● ヤフー「社員食堂BASE6」ほか -
ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの生産性、効率性アップのためにiPhoneアプリを使い倒している【ソーシャルおじさん】こと徳本昌大による、実体験に基づいた「悪い習慣を捨てて、良い習慣を定着させ、良い事や人脈を引き寄せ、夢を叶える」ためのiPhoneアプリ活用術。 ビジネスパースンが限られた時間をどう有効に使い、情報のインプット~蓄積・整理、そしてアウトプットまでの流れを効率的に行うためのアプリ活用。 仕事の先送りや惰性的な仕事方法などの悪い習慣を改め、また、「気づき」や「振り返り」などの実践によるアイデア出しで仕事の充実感をサポートするアプリ。 隙間時間を有効に活用する方法とそれを支えるアプリ。 などゲームや暇つぶしのアプリ紹介本とはひと味もふた味も違う、これまでにはなかったiPhoneアプリによる自己啓発の指南書。 -
ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか
元DeNA社員の著者が、ソーシャルゲーム・ビジネスの実態をエキサイティングに解説!日本中が不況に泣いていた時期から右肩上がりを続けるソーシャルゲーム市場。それはいま、日本の産業のなかで唯一世界を牽引しているといってもいいほどに進化した市場なのである。毎日目にするソーシャルゲームのテレビCMを見ていても、ユーザーでない人にとっては、一体なぜここまで儲かっているのか不思議でならないだろう。本書では、その秘密について、ゲームをしない人にもわかりやすく解説、他産業へのヒントとなるノウハウを可能なかぎり抽出した。無課金ユーザーの重要性や、高学歴ゲームクリエイターの存在、そしてリアルタイムマーケティングの実態など、これからのビジネスのヒントがつまった一冊。 -
ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足
いかにユーザを熱中させるか。いかに「楽しい!」を引き出すか。人気ゲーム「釣り★スタ」と「怪盗ロワイヤル」を題材に、人を夢中にして離さないしかけを徹底分析。顧客ロイヤリティを向上させる仕組み「ゲーミフィケーション」の理論と実践を詳細解説! ■刊行に寄せて 「いま大注目のゲーミフィケーションを知らずして、ソーシャルゲーム、Webマーケティングは語れない。本邦初にして、完全なガイドが登場した。怪盗ロワイヤル、フォースクエア、グルーポンに人はなぜハマるのか。その背景にはゲーミフィケーションがある。そして、そのコンセプトが企業マーケティング、教育、社会貢献に使えるのはなぜなのか。本書はその理由を徹底解説する。ITを熟知しながら、あらゆる分野を横断する知見を備えた深田氏こそ、ゲーミフィケーションの語り部としてふさわしい。」――小林弘人(株式会社インフォバーン 代表取締役 CEO、書籍『フリー』『シェア』監修・解説者) 「本書を読んで、いったいいくつのアイデアが浮かんできただろう。もしあなたがゲームの仕事に関わってきた人(あるいは興味を持っている人)で、ソーシャルとかゲーミフィケーションという言葉に興味があるのなら、頭の中をまっさらにして、この本を読めばいい。」――水口哲也(キューエンタテインメント株式会社 取締役) -
ソーシャル時代に音楽を“売る”7つの戦略 ~ “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス
音楽ビジネスには、あらゆるデジタルビジネスのヒントが隠されている! 本書ではソーシャル時代に音楽を“売る”ための戦略を、ソーシャルメディアを土台にして、PR、ミュージックビデオ、レガシーメディア、ディストリビューション、ライブ、成果報酬型プロモーションの7つのフェイズに沿って、豊富な取材や実例を元に紹介しています。執筆に当たったのは、音楽の世界で活躍している実業者の4名。そう、全員が専門家で当事者です。そんな彼らが占う音楽の未来は、どこを向いているのでしょう? すべてのミュージシャンやスタッフが“音楽人”として、楽曲とリスナーをつなげる役割を担っていく時代に必要な新・常識が、ここにあります! そしてその新・常識は、あらゆるデジタルビジネスに応用可能なヒントでもあるのです。 -
ソーシャル時代のハイブリッド読書術
ハイブリッド読書術とは、“デジタル”と“アナログ”、“リアル書店”と“ネット書店”、“速読”と“熟読”、“ひとり”と“みんな”など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。本書の目的は、そのハイブリッド読書術を使って、現代の情報環境にあった「情報を扱う力」(これを本書では「自軸」と呼ぶ)を身に付けることです。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。 -
ソーシャル時代の ブランドコミュニティ戦略
もはや既存メディアを通じた企業による一方的なブランディングは意味を持たなくなった。今求められるのは顧客とつながり、顧客と共にブランドの価値を高めていくための方法論。その重要なツールとなるソーシャルメディア時代のブランドコミュニティをいかに構築すべきか。ブランド先進企業の事例を紐解きながら解説する。 -
ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る
ハーバード大学医学部准教授による現代社会への処方箋 炎上や論破ゲームに乗らず、分断と差別を乗り越えるためには。ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え、三人の子供を育てる母親の立場から考える希望の書。 プロローグ 妊婦のワクチン啓発で気づいたThemとUs 第Ⅰ部 炎上はなぜ起きるのか 第1章 脳科学で考える炎上のメカニズム 第2章 炎上への処方箋 第Ⅱ部 差別と分断を乗り越えるために 第3章 子どもに学ぶ同意とアドボカシー 第4章 マイクロアグレッション ムズムズした気持ちに名前がつくことで 第5章 アメリカ社会の差別から学ぶ アジア人男性とハリウッド 第6章 ベトナム帰還兵との対話 ThemとUsは簡単には分けられない 第7章 沈黙を破る 「沈黙は共犯」の後で 第Ⅲ部 女性小児精神科医が考えた日本社会への処方箋 第8章 子どものメンタルヘルスに向けられる偏見に打ち勝つ脳科学 第9章 女性を苦しめる労働環境は男性をも苦しめる 第10章 「母」への眼差し、女性の身体の自己決定権 エピローグ ラジカル・アクセプタンス ソーシャルジャスティスを育てるために -
ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド――混沌から「チームの道」を見出し、社会的インパクトを創出する
社会課題に挑む現場で、ずっと使える1冊。 事業の[計画・実行・振り返り・改善]の質を高めるフレームワーク・問いを網羅し、 真に焦点を当てるべきプロセスを体系化した羅針盤! ・本当に当事者の役に立てているのか分かりづらい ・資金提供者からの評価のプレッシャーが大きい ・多様なステークホルダーの目線が合わない...... さまざまな課題を抱える非営利事業で 「目的」を見失わずに歩んでいくために── 迷ったときに何度でも頼れる、守破離の「守」となるガイド誕生! 事業の流れに沿って/悩んでいる段階に応じて、 やるべきことが見えてくる──! ▼本書の特徴①:PDCAサイクルのレベルを上げる 計画・実行・振り返り・改善の各段階において、 「ソーシャルセクターの現場ならではの難しさ」に深く寄り添い、 大切な視点や落とし穴を丁寧に解説。 ▼本書の特徴②:そのまま使えるフレームワークや問いを網羅 ソーシャルセクター/ビジネスセクター横断で理論やツールを体系的に整理。 チームメンバーや現場の当事者といっしょに取り組める 具体的なフレームワークや問いを豊富に紹介。 ▼本書の特徴③:仮想事例で具体的に落とし込む 読者自身の活動にどのように落とし込むか? それを具体的にイメージできるように、 全編を通じて「学習支援事業」の仮想事例を収録。 ▼本書の特徴④:学びを深める32のコラムと8のケース 「定量情報と定性情報の扱い方」「対人支援ならではの特徴」「事業評価の副作用」…… 現場の複雑さに向き合い続けるための32のコラムと、 実在の団体の取り組み例から学ぶ8のケースも収録。 【目次】 序章 チームが直面する4つの問い 第1章 事業マネジメントの前提をおさえる 第2章 [計画段階Plan]変化を生み出す事業を構想する 第3章 [実行段階Do]事業を実施し、変化を生み出す 第4章 [振り返り段階Check & Action]変化を確認する 第5章 [ステークホルダーとのコミュニケーション]変化を分かち合う 第6章 チームを整える 終章 社会に資する事業に挑む3つの観点 -
ソーシャルデザイン
社会の問題は、楽しく解決できる。 毎日の暮らしも世界の問題も、たったひとつの思いつきで「楽しく」変えられる。 おばあちゃんを元気にするニットブランド、街を賑わす「うわさ」の貼り紙。 月間読者12万人、毎日更新されるいま大注目のウェブマガジンを営むグリーンズが、社会を変えた伝説のアイデアを世界中から紹介。 これからの街づくり、子育て、エネルギー……「自分ごと」で未来の社会をつくるためのヒント集。 話題の実践家、山崎亮、山口絵理子、井上英之各氏のインタビューも収録。 「これからのアイデア」をコンパクトに提供する新シリーズ〈アイデアインク〉第2弾。 画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。 -
ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ
みんなの幸せを、みんなでつくろう。 いま注目の問題解決手法「ソーシャルデザイン」。 育児、地域産業、高齢化、コミュニティ、災害…… 社会の抱えるさまざまな課題を市民の創造力で クリエイティブに解決する方法を、 7つのステップと6つの事例でわかりやすく解説。 ソーシャルデザインとは「森の中に、道をつくる」活動 高齢化、地域産業、育児、コミュニティ、災害…… 社会課題は、鬱蒼とした森のようなもの。 足を踏み入れると出口が見えず、 とらえどころがなく、道に迷うことも多い。 ソーシャルデザインとは、 そんな森に一本の道をつくる活動です。 森を歩き、声を聞き、仲間をつくる。 森の地図を描き、一番必要とされる場所に、 必要な道を、橋を、小屋をみんなでつくる。 それがソーシャルデザインです。 -
ソーシャルネイティブの時代
酒を飲まず、クルマに乗らず、休日は家で過ごす、マーケッター泣かせの「新しい日本人」たち。彼らのライフスタイルを、コンテンツとデジタルの専門家集団・アスキー総研による1万人調査をもとに解き明かす。 -
ソーシャルメディア炎上事件簿
アディダスでも、九州電力でも、ウェスティンホテルでも ――事件は毎日起きている! 三越伊勢丹の内定者がツイッター暴言で窮地に/イオングループ役員の“なりすまし”が孫正義に噛み付いた/グルーポン「スカスカおせち」騒動… 「うっかり」ではすまされない! 顧客情報が社員個人のケータイから簡単に漏れ出し、社員やアルバイトによる“ツイッター放言”で企業は謝罪に追い込まれる時代。あなたの身にも降りかかる、ソーシャルメディア時代特有の“炎上”トラブル30事例を取り上げ、パターン別に解説する。『匿名なのにナゼすぐ特定されるの?』『鎮火のお手本を教えて』など、「個人」「会社」のための炎上防止Q&A付き。