ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
【対応端末】
【縦読み対応端末】
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
漱石は三代目小さんを「天才である。あんな芸術家は滅多に出るものぢやない」と評した。僕たちには立川談志がいた。あの最後の名人は稀代の名文家でもあった。漱石に倣えば、少し前に生まれても談志は聞けなかった。少し遅れても同様だ。けれど、文章はいつだって読むことができる。談志師匠の声が聞こえてくる。没後三年、落語と人生を論じ尽したエッセイ集。
続きを読む
閉じる
試し読みの方法はこちら
新刊やセール情報をお知らせします。
努力とは馬鹿に恵えた夢である
新刊情報をお知らせします。
立川談志
フォロー機能について
Posted by ブクログ 2015年03月22日
方方に書いた家元談志の雑文集。あちこちの文章を寄せて集めてて、ファンだから十分に楽しめました。 家元関連の書は死去にともなってたーくさん出たけど、詰まるところ立川談志の仕事ってどういうことなの? というのんの最終到達点みたいなところがある。これ以降の本はたいてい、コレクターズアイテムみたいになってく...続きを読むんじゃないかしら……
レビューをもっと見る
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
江戸の風
作家と家元
酔人・田辺茂一伝
立川談志まくらコレクション これが最期の“まくら”と“ごたく”
立川談志まくらコレクション 風雲児、落語と現代を斬る!
談志受け咄 家元を笑わせた男たち
談志が遺した落語論
談志の日記1953 17歳の青春
「立川談志」のこれもおすすめ一覧へ
▲努力とは馬鹿に恵えた夢である ページトップヘ