笹山敬輔の一覧

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作品一覧

2020/01/24更新

ユーザーレビュー

  • 興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)
    興行はほぼ博打とイコールなくらい当たるか当たらないかわからないのに、勝てると信じて、いや、その勝ちを確実にするために、あらゆる手腕を発揮するプロデューサー。プロデューサーよりこの本で言う「興行師」の方が山っ気があっていい表現だ。「安定した事業」のふりをするところ、扱ってるのが「不要不急」なものではな...続きを読む
  • 昭和芸人 七人の最期
    よくまとまった本だとは思う。

    どうせなら、圓生も加えてほしかったかな。
    だら下がりではなく急落だったから、ここでの七人とは色合いが違うかもしれないけど。
  • 興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)
    面白く読んだ。
    大衆に夢を売る仕事の裏にはドロドロの世界が存在することがよくわかった。
    令和の今も、多分…
  • 興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)
    明治、大正、昭和の時代に活躍あるいは暗躍した有名興行師の栄枯盛衰を簡単に記した本。近代芸能史の入門本と言える。

    紹介されている興行師たちは、十二代目守田勘弥、大谷竹次郎(松竹)、吉本せい(吉本興業)、永田雅一(大映)、小林一三(東宝)の5人。

    大映を除いては、現在もトップクラスのエンタメ企業とし...続きを読む
  • 興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)
    著者は79年生まれで、この手の本の書き手としては格段に若いという印象があるが、その分、登場する5人の興行師についても等距離で書いている。
    で、若さを象徴するのがチャプタータイトル。
    例えば、
      東宝vs松竹 三大劇場 興行界最大の決戦

    リアルで観てもいない怪獣映画のタイトルをパロってしまうあたり...続きを読む