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息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。
「努力できる」を根性論ではなく科学的に考えよう。
「今度こそ、頑張ろう!」と決意したはずなのに、
気づいたら忘れてしまっていた…
そんなことはありませんか?
実は努力は、行動経済学や心理学の観点から捉え直すことで、
才能や性格に関係なく、仕組み化することができます。
・英語などの勉強で成果を出したい ・資格を取得したい
・子どもに勉強をさせたい ・部下を頑張らせたい
・ダイエット・運動を頑張りたい ・健康的な食事を続けたい
・5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底したい
・夏休みの宿題を計画的に終わらせたい
……このような悩みに効果を発揮する1冊です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
目標設定とフィードバックは、行動の改善と維持にかなり効果があると結論付けられていますが、納得の結果でしょう。
何かを継続しようとするときには、自分の頑張りを目に見える形にしてみましょう。そしてそれを基に、明日の目標を立ててみましょう。
フィードフォワードのほうが「自分で意思決定した感じ」が強いので、効果を実感しやすく、満足度も高い。
フィードフォワード:その行動をどれくらいやるつもりかを先に決めておくことで、将来の行動に影響を与えようとするものです。
今週の平日5日のうち4日は、会社帰りにジムに行こう」と決めれば、「できるだけジムに行こう」と漠然と思っているよりも、努力を継続できる可能性が上がるということです。より具体的に「火曜日と金曜日の会社帰りはジムに行こう」だと、さらに効果があるでしょう
フィードフォワードや実行意図は、新しい習慣を身につけようとしているときには、効果を発揮することは間違いないでしょう。これから努力を始めよう、という際には、「どこで、いつ、どのように行うか」まで決めてみるといいでしょう。
様々な行動が自動化されるまでの日数を見ていくと、18日で自動化される行動もあれば254日(約8カ月)かかる行動もありましたが、中央値は66日となっていました。つまり、どんなことでも2カ月頑張ることができれば、その努力は意識せずとも自然に行えるようになっている可能性が高いのです。
「なぜそれが必要なのか」「どのような効果があるのか」「どのように行うのか」「いつ行うのか」「何を目標として行うのか」をきちんと考えることが、自動化、つまり習慣化につながるのです。
努力の継続のためには、まずは自分の努力は無駄ではないのだと感じることが必要です。それが「目標をクリアする快感」に変わったら、あなたは努力できる人間に近づいているでしょう。
可能であるならば、内的統制になるような意識改革をしましょう。つまり努力したいと思っている物事に対しては「運ではなく、自分の力で結果を変えることができるのだ」と信じてみることです。「人生は自分の力で変えられる」と肩じることで、努力は続けやすくなるといえるかもしれません。
人と一緒にいるときや、疲れているときが、努力をやめてしまう危険なタイミングだといえます。
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