「布施英利」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/04/08更新

ユーザーレビュー

  • 色彩がわかれば絵画がわかる
    赤は緑を置くと鮮やかになる。緑の代わりに青や黄を置くとまた違って見える。三原色は赤青黄(印刷インキの場合はシアン・マゼンタ・イエロー)。補色とは反対の色。赤の補色は緑。青の補色は橙、黄色の補色は紫。補色は色を鮮やかにする。色の三属性は色相、明度、彩度。ゴッホの「鳥のいる麦畑」は黄赤緑青の4色で色彩の...続きを読む
  • 色彩がわかれば絵画がわかる
    勉強しなきゃと思っていた色彩学の基礎。
    しかし、色相環だの補色だのなんだのと、耳にしたことがある言葉が出てきた途端、なぜか興味を失ってしまった。

    そんな色彩学の基礎を洗い出すように説明してくれていて、ゲーテや利休に触れたり、著者の体験談などが過不足なく混じっていて最後まで興味をもって読み切ることが...続きを読む
  • 構図がわかれば絵画がわかる
    同じ著者による『色彩がわかれば絵画がわかる』が面白かったのでこちらも読んでみました。さすがの安定感、高いクォリティで、両方読むと絵画の「色と形」がわかるようになっています。

    本書の素晴らしい点は、著者の美術に対する姿勢。あとがきにそのあたりがよくあらわれています。

    (引用注: 著者の美大生時代の...続きを読む
  • 色彩がわかれば絵画がわかる
    絵を見るときだけではなく、生きているときの色の見え方が変わる。著者はとても丁寧に「色とは何か」を「言葉を尽くして」説明しているから。
    著者曰く「 色は、言葉で見るものだ」(p.178)。
    私たちは目で見ているのではなく脳で色を見ている。網膜に届いた光はそのままでは単なる刺激でしかない。それを意味のあ...続きを読む
  • 構図がわかれば絵画がわかる
    久々に面白い新書だった。「構図」と題してる割にそれ以外の叙述が多く、賛否が分かれると思う。個人的には、釈迦の生涯といった脱線振りが良かったけど、純粋に絵画鑑賞の案内書を求めている人には納得できないかもしれない。絵画の書籍というより、美術との向き合い方を紹介した本というべき。
    でも、これを読んで益々東...続きを読む

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