佐藤信之の一覧

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作品一覧

2019/08/29更新

ユーザーレビュー

  • 通勤電車のはなし 東京・大阪、快適通勤のために
    東京圏と大阪圏の鉄道の話。鉄道について、その究極の輸送力を発揮すべき通勤時の鉄道輸送力の推移をはじめ、人口動態や自動車など他の交通手段との比較等、深い科学的研究・分析がなされている。路線延伸や車両開発の歴史にも詳しい。今後将来に向けての問題点、解決案、展望等も参考になった。
    「東京の西側郊外に開発...続きを読む
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで
    沿線の都市開発、観光地と直結した導線による攻めの経営と
    生活の足でありインフラとしての維持が求められる守りの経営。
    ここ数年はJR北海道での路線廃止が度々ニュースとなっているが
    歴史を紐解いてみるとかなり多くの鉄道が消えていったということに気付かされる。
    民営化による利点(サービス品質向上など)と公...続きを読む
  • 鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで
    大学講師が、鉄道会社について書いた本。たぶん鉄道マニアであろう著者が、鉄道を経営する会社に焦点を当て、鉄道事業、観光事業、地域開発、小売り事業などの切り口からその経営について分析している。データが豊富で歴史的考察も深く学術的によくまとめられていると思う。東京地下鉄をはじめとする首都圏交通網の開発経緯...続きを読む
  • JR北海道の危機 日本からローカル線が消える日
    ■JR北海道が苦境にあることは周知の事実。その背景がなんだったのか知りたかった。
    ■国鉄民営化後、数多の誤算が続いたことは分かったが、国も北海道庁もJR北海道も他に何かできることがあったように感じる。
    ■先を見通した経営というより、列車の改良やダイヤ改正、特急のやりくりばかりなど小手先なことばかり書...続きを読む
  • JR九州の光と影 日本のローカル線は再生できるのか
    時代の流れの中で、廃線など痛みを伴う施策を実施しながら上手く多角化を実施していることがよくわかった。
    JR北海道や四国と比べて都市人口などが多いことも経営が好調な要因であると思うが、観光資源を生かした事業やアミュなどのまちづくりなど想像以上に多彩なチャレンジをされている。書籍を読む中でJR九州が強く...続きを読む