手のひら、ひらひら 江戸吉原七色彩

手のひら、ひらひら 江戸吉原七色彩

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作品内容

江戸吉原には、娘を花魁(おいらん)へと染めかえる裏稼業があった。その名も、うぶな時分に性技を仕込む「上ゲ屋(あげや)」、年季を重ねた妓(おんな)に活を入れハリを蘇らせる「保チ屋(もちや)」、常に女心を探り間夫(まぶ)を絶つ「目付(めつけ)」。吉原の架空の設定を軸に、これら男衆と、磨きぬかれたオンナ達が織りなす色と欲、恋と情けを描いた連作7編。秘められし真心が静かに胸をうつ、期待の新人のデビュー作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
357ページ
電子版発売日
2013年01月11日
紙の本の発売
2012年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

手のひら、ひらひら 江戸吉原七色彩 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年04月05日

    3つの裏稼業…作者が考えた架空の職業らしいけど、まるで実の仕事のように話にしっくり馴染んでいた。実はこれに似た職業あったのかもね…なんて友達と話してしまったほど笑 連作になっていて読みやすい。各々の主人公も花魁だけでなく商人などもいて、吉原の小さな街に関わる人に満遍なくスポットが当たってる。ちょっと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月06日

    架空の職業もでてくる短編集
    ちょっと今までの吉原ものとはちょっと違う。
    最後の桜を咲かせる話は好きだな。。。


    感想かくと色々ネタバレになりそうなのでやめる

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    Posted by ブクログ 2014年05月13日

    江戸吉原を舞台に連作七編からなる小説。

    吉原が題材になっている作品って、惚れた腫れたの物語が多いと思うのですが
    この小説は何だか一味違う!
    遊女たちだけにスポットを当てずに、吉原で働く人たち、その家族目線などで話が進んでいくので飽きずに読めました。

    連作なので、話が繋がっていくところも面白かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月01日

    吉原を取り巻く人々のお話。創作の職業を用いたお話もあります。

    読み終わった感想は、因果応報。
    鵜呑みにするばかりじゃなくてもっとちゃんと調べられたら。。。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年02月25日

    「煌」が良かった志川節子。この作品も良いぞ。

    吉原の花魁をめぐる7つの連作短編、女郎を仕立てる「上げゲ屋」、心身に疲れの見える花魁を整え治す「保チ屋」など、ちょっと大人な職業(架空の物です、念のため)の男たちが出てくる。「おぉ、これは官能系」と思いきや、そういうシーンはサラりと躱して吉原独特の世界...続きを読む

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