峠うどん物語 上

峠うどん物語 上

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作品内容

中学二年生の淑子は、市営斎場の真ん前に建つ祖父母の店の手伝いをつづけていた。ある日、父親の中学時代の同級生が急死、クラスで一番うるさい男子も暴走族の親戚が事故で亡くなり、通夜が行われることになった。やりきれない気持ちで暖簾をくぐる人たちがそっと伝えてくれる、あたたかくて大切なこと。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2014年11月14日
紙の本の発売
2014年10月
サイズ(目安)
1MB

峠うどん物語 上 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    購入済み

    泣けます

    karakobi 2017年08月31日

    人前では読まないように!

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    Posted by ブクログ 2017年06月28日

    中学二年生の淑子は、おじいちゃんとおばあちゃんが営むうどん屋で手伝いをしている。
    うどん屋は、14年前に『長寿庵』から『峠うどん』に名前を変えた。
    目の前に、市営の斎場ができたからである。

    淑子の両親は小学校の教師だ。
    二人は…特に父親は、淑子が峠うどんを手伝うことを苦々しく思っている。
    中学生は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月04日

    葬儀場のふもとで経営しているうどん屋の孫娘が、
    葬儀場の参列者に関わって色々学ぶお話。

    亡くなりゆく人と遺されゆく人との間には
    様々な関係があって、
    必ずしも「悲しい」感情だけではない。

    テーマは中々重いけれども
    登場人物が皆明るい性格のためか、
    作風が暗いトーンというわけでもなく、
    すいすい読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月06日

    中学生の孫とおばあちゃんの関係がなんとも良い。中学二年生のよっちゃんが、祖父母が営むうどん屋『峠うどん』を手伝う話。いやいやではなく、親に反対されながらも、『峠うどん』のお手伝いが大好き。わざわざバスに乗ってまで。前向きに来店するわけではない、『峠うどん』の暖簾(のれん)をくぐるたくさんの人たちが教...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月31日

    色々と書きたい気持ちは多々有るのだが、ぐだがだと感想を述べるのがアホ臭く思えるくらいすっごくいい物語だった。

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    Posted by ブクログ 2014年11月03日

    市営斎場が前に建ってしまったうどん屋さん。お客さんの殆どは参列者……それも亡くなった人とは近くもなく遠くもない微妙な距離の。中学二年生の淑子ちゃんの感じることや祖父母の応対に共感を抱く。おしゃべりも沈黙もその時々の意味がある。

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    Posted by ブクログ 2020年06月06日

    家族と死についての連作短編集。
    上巻だけでも、大号泣。
    下巻でどうなってしまうのか。
    今から涙腺が緩んでいる。

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    Posted by ブクログ 2017年11月19日

    一話完結型の連ドラ的な構成。
    中2のよっちゃんの成長を縦軸に、斎場前のうどん屋さんに集まってきた人々のドラマが味わい深い。
    電車の中で読んでいたら涙が出てきちゃって困りました。
    下巻はよっちゃんが中3となり、どんな風に変化、成長してくれるのか楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2016年06月23日

    田舎の場合、斎場の近くって、そう言われると食べ物屋さんないですね。
    なるべく近くに差しさわりのない場所を選ぶんでしょう。
    こんなお店があれば利用します。

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    Posted by ブクログ 2016年02月04日

    中学二年生の淑子が、祖父母が営むうどん店の手伝いを続けることで、学校では教えてくれない人生の大切なことを学んでいく連作長編小説。
    味に自信があるのに、店は斎場の真ん前という設定が面白い。頑固一徹の祖父のこだわりはうどんだけではなく、人として生きる道にも厳しく、明るくおしゃべりな祖母の一言にも優しさと...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 峠うどん物語 上
    660円(税込)
    中学二年生の淑子は、市営斎場の真ん前に建つ祖父母の店の手伝いをつづけていた。ある日、父親の中学時代の同級生が急死、クラスで一番うるさい男子も暴走族の親戚が事故で亡くなり、通夜が行われることになった。やりきれない気持ちで暖簾をくぐる人たちがそっと伝えてくれる、あたたかくて大切なこと。
  • 峠うどん物語 下
    660円(税込)
    商売より味。頑固な祖父は、新しい料理屋に団体客を取られても黙々とうどんを打ちつづける。そんな折、五十年前の大水害の翌日、路上で素うどんをふるまった若い職人がいたという投書が新聞に載った。淑子はその「希望の味」を知りたいと願う。出会いと別れに寄り添うあたたかい味が沁み込む極上の物語。

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