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ドラえもん社会ワールド お金のひみつ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで貨幣の歴史や経済を学ぶ。 ベストセラー「ドラえもん科学ワールド」シリーズにつづく、ドラえもんの新学習シリーズとして刊行される「ドラえもん社会ワールド」の第1弾です。 「ドラえもん社会ワールド」は、ドラえもんのまんがを楽しみながら、小学校の社会科で勉強する現代社会の様々な出来事や社会の仕組み、経済や産業、文化・地理などを学べる単行本シリーズになります。第1弾の「お金のひみつ」では、お金の歴史から始まって、貨幣の誕生、経済の仕組みや税金・為替など、様々なテーマをわかりやすく解説します。おこづかい帳の付け方といったお金に対するリテラシーをアップさせるページもある、小学校低~中学生向けの格好の経済入門書です。 ※この作品には一部カラーが含まれます。 (底本 2014年3月発行作品) -
戦国の村を行く
悪党と戦い百姓が城をもった村、小田原攻めの豊臣軍からカネで平和を買った村など、戦争に明け暮れ、略奪・人身売買・疫病など過酷な環境の中を人々はいかに生き抜いたのか。鍛え上げられた村人たちの生命維持の実態を史料から描く。解説・清水克行。 -
陰謀の日本近現代史
必敗の対米開戦を決定づけた「空白の一日」、ルーズベルトが日本に仕掛けた「罠」、大杉栄殺害の真犯人、瀬島龍三が握りつぶした極秘電報の中身──。歴史は陰謀に満ちている。あの戦争を中心に、明治以降の重大事件の裏面と人物の命運を検証し、真実を明らかに。 -
松下幸之助「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい!習慣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助” 「経営の神様」 一代で松下電器産業(現・パナソニック)を興した松下幸之助のことを、人はこう呼ぶ。 確かに、彼がわずか5人で立ち上げた会社は、今や売上規模7兆円超、従業員25万人を超えるメガ企業へと発展した。それゆえ、彼を名経営者として慕う経営者は少なくない。私たちは、彼はもともと大変な才能をもっていて、特別な人だから成功したのだと思いがちだ。しかし、実はそうではない。 彼の凄さはむしろ、「ないないづくし」だったからこそ「当たり前のことを当たり前にやる、を徹底したこと」にある。また、松下幸之助が語る理念や哲学は、決して難しいことではない。ごく当たり前のことを当たり前にやろうというものばかりである。ではなぜ多くの人がそれを実行できないのか?当たり前のものは、当たり前すぎて飛びつきにくいからである。目新しく奇抜な方法ではないため、人はつい「当たり前」を疎かにしてしまうのだ。人は何はなくとも強い気持ちをもち、日々地道に愚直に当たり前のことを徹底すれば、必ず未来は切り開くことができる。 本書では「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助実践した社員5人の会社を社員25万超の企業に成長させたノウハウ91を紹介。そして「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい習慣を解説します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 [はじめに]当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助 【第1章】リーダーの心得 【第2章】社員としての心得 【第3章】仕事の心得 【第4章】商売の心得 【第5章】道を切りひらく 【第6章】経営のコツ 【第7章】人生で本当に大切なこと -
ヤマケイ新書 マタギに学ぶ登山技術
山のエキスパート集団「マタギ」が教えてくれる歩き方から衣食住まで網羅したサバイバル登山技術集! 山で生き残るためのマタギの叡智をわかりやすく紹介。 最新情報を追加して新書化。 【目次】 山のプロが教えてくれる古くて新しい知恵 まえがき 1章 マタギは私たち登山者の大先輩 2章 下界の摂生した生活がマタギの始まり 3章 着実にしかも自然を壊さずに歩く術 4章 軽快に山を歩くためのウエアと道具 5章 マタギ料理はダイエット料理 6章 山中で快適に暮らす術 7章 秘伝、自然の工夫・利用術 8章 マタギ流SOSからの回避 あとがき ■著者紹介 工藤 隆雄(クドウ タカオ) 1953年、青森市生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、新聞・雑誌を舞台に執筆活動を展開。毎日児童小説優秀作品賞、盲導犬サーブ記念文学賞大賞等を受賞。 著書に、『富士を見る山歩き』『続・富士を見る山歩き』『富士を見ながら登る山36』(小学館)、『山歩きのオキテ』『富士山のオキテ』(新潮社)、『マタギ奇談』『定本 山のミステリー 異界としての山』『新編 山小屋主人の炉端話』(山と溪谷社)等がある。 日本大学芸術学部文芸学科講師(ノンフィクション論等)。 -
最新版 図解「届け出」だけでお金がもらえる制度一覧
◆役所は教えてくれない!あなたが使える緊急支援策が丸わかり!新型コロナウィルス感染症の拡大により、家計が急変した人が少なくありません。そうした中、ますます注目が高まっているのが「社会保障」です。◆「社会保障制度」の賢い活用法――知ると知らないでは大違い!「医療費助成」「出産手当」「就学援助」「介護保険」「住宅ローン減税」「失業給付」「納税猶予」「住宅確保給付金」「休業手当」「生活安定貸付」…日本の社会保障は、利用したい人が「届け出」を出して、初めてサービスを受けられます。つまり、どんなに充実した制度も、知らないと利用できないということ。本書は、政府の緊急支援策のほか、「届け出」一つで簡単に利用できる制度をまとめました。今ある危機を乗り越え、より充実した人生を送るために。ぜひ本書をお役立てください。 ――小泉正典 -
ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法
今まであるようでなかった……。 英語嫌いで、面倒くさがりの人が書いたTOEICの勉強法! 無駄を徹底排除した勉強法となっています。 従来のTOEIC勉強法の本は, 英語が好きだったり、得意だったり、 短期間と言えども1日に何時間も猛勉強しているというものばかりでした。 しかし、本書は違います。「いかにラクして要領よくTOEICの点数を急激にアップさせるか」。 これだけを突き詰めた勉強法なのです。 なので、著者はこう言います。 「TOEICの点数はメキメキ上がるけど、英語全般ができるようになるとは限らない」。 TOEICで出る所だけを勉強すればTOEICの点数は上がります。 しかし、英語がペラペラしゃべれるようになるとか、 英語力全般がアップするわけではありません。 本書では、TOEICに出ない所は一切勉強しないというスタイルを貫いています。 就職や昇進など、 とにかく、すぐにでもTOEICでハイスコアを取りたい人には、 必ず役立つ勉強法でしょう。 オススメの教材、ダメな教材も、 詳細に取り上げました。 1日1時間程度の勉強を気が乗ったときにだけやり、 土日は全然しないこないという著者でも成功した方法を 本書では余す所なく紹介します! -
運を開く 神社のしきたり
開運招福・延命長寿・商売繁盛…神様からご利益を頂いている人はいつも何をしているのか!神様に好かれる日々の習慣を、神道学博士が詳しく紹介。第一章「神社」のしきたり─なぜ神社にお参りするとご利益があるのか第二章「開運招福」のしきたり─なぜおみくじを二度引いてはいけないのか第三章「延命長寿」のしきたり─なぜ七五三を祝いに神社に行くのか第四章「商売繁盛」のしきたり─なぜ家を建てるときに地鎮祭をするのか終章「神道」のしきたり─なぜ神道を学ぶと幸せになるのか -
丸の内の最上階で恋したら 摩天楼の夜<単行本未収録ショート付>【イラスト入り】
丸の内の高層ビルにある超高級シェアハウス。世界的な投資家にしてこのビルのオーナーでもある“ヌシ”真岐を始め、ひと癖もふた癖もあるセレブが集うこのシェアハウスに新たな入居者が入ってきた。ビルの一階にある超人気パティスリー『Jacob's Ladder』のパティシエである智哉は過去の恋に傷つき、誰とも深い付き合いはしないと決めていた。だがヌシだけは智哉の笑顔が上辺だけだと気付き、その心に強引に入り込み…! 豪放なシェアハウスのオーナー×恋愛に臆病なパティシエ編、甘い後日談ショートも追加収録!! ◇「丸の内の最上階で恋したら」シリーズは、<あさひ木葉×桂生青依×御堂なな子>3人の小説家がひとつのシェアハウスを舞台に3組の恋人たちの恋愛を描くコラボレーション小説企画です。 -
子どもの心に届く 「いい言葉」が見つかる本
将来について、幸福について、人間関係について……【悩める心にそっと寄り添う珠玉の名言集】迷い、悩み、考えあぐねている子どもには、多くを語るより、たったひと言、心に寄り添う言葉をかけたほうが、状況を動かす力になることも少なくありません。本書では、そんな人生の指針となる珠玉の言葉の数々を、古今東西から選りすぐってお届けします。【もくじ】1 将来について2 壁にぶつかったとき3 なぜ人は学ぶのか4 人間関係について5 考えあぐねているとき6 人生で大切なこと7 飛躍を期すとき8 幸福について……自分で考え、行動できる「きっかけ」が見つかる本! -
人類の未来 AI、経済、民主主義
トランプ政権と民主主義のゆくえは? EUの将来は? 世界経済は今後どう変わるのか? シンギュラリティとはそもそも何か? 国際情勢、AIと人間、気候問題、都市とライフスタイルの未来像……。データとファクト重視、冷徹な現状分析を旨とする大御所たちに、「都市を変えるアイディア」を実践している若き知性を加えた計5人にズバリ斬り込み、今いちばん知りたいことに明確なビジョンを示す大興奮の一冊。 1 トランプ政権と民主主義のゆくえ ─ノーム・チョムスキー 2 シンギュラリティは本当に近いのか? ─レイ・カーツワイル 3 グローバリゼーションと世界経済のゆくえ ─マーティン・ウルフ 4 都市とライフスタイルのゆくえ ─ビャルケ・インゲルス 5 気候変動モデル懐疑論 ─フリーマン・ダイソン -
若者はなぜモノを買わないのか
車離れ、お酒離れ、旅行離れ…若者があらゆる消費活動から距離を置いていると言われるようになって久しい。「ゆとり」だから、「草食系」だから、「さとっている」から、彼らには欲がない。だから買わない。多くの人はそう思い込んでいる。しかし、そこに大きな誤解がある。実は、若者は消費しているのだ。といっても、「買う」に至るまでの消費スタイルは、今までの「若者」像とは大きく異なる。だから、昔と変わらない方法で売っていても、若者は市場に現れない。では、彼らの新しい消費スタイルとは何か。それが、本書ではじめて解き明かす「シミュレーション消費」と呼ばれる、全く新しい購買行動だ。今の若者にモノを売りたいなら、このシミュレーション消費を乗り越えなくてはならない。買ってもらうためのキーワードは、「『車』ではなく、『車に乗ってる僕』を売れ」。26歳以下男子のコミュニティを運営し、長年にわたり若者たちの消費の現場を追ってきた著者だからこそ見出せた「新世代マーケティング」のエッセンスを一冊に凝縮。モノを売るすべてのビジネスパーソン必読の書! -
中東崩壊
5年近く内戦が続き、ISを生み出し、難民問題も生じているシリア、秩序が形成できないイラク、強硬路線を選択しつつあるサウジ、米国との宥和を狙うイラン、安定への道を歩もうとするチュニジア--。 IS(イスラム国)、イスラム教内の争い、近隣諸国への難民とシリア問題は国際情勢の危機の震源地となっている。過激派掃討やアサド政権の退陣など何を優先するかをめぐって関係国の間に大きな隔たりがあり、ISなどの掃討には地上部隊の派遣が欠かせないが、米国やアラブ諸国は消極的だ。米国は各国にシリアの安定のために協力を呼びかけているがうまくいっていない。 もうひとつ中東を不安定化させているのが、サウジアラビアとイランを一触即発の状態にしている宗派対立だ。イスラム教徒全体はスンニ派が9割を占める。イスラム教が生まれた現在のサウジアラビアやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)などに多い。シーア派はイランやイラクなどに広がる。基本的に多くの信者は他の宗派を敵視しているわけではない。宗派対立が問題になるのは、経済の利権や政治の権力争いに結びつくからだ。 トルコでもクーデター未遂が起きるなど、中東では問題がない国はありえないといっても過言では無い。 本書は、「なぜ中東は崩壊してしまっているのか」という視点から、このような事態を生み出している歴史・経済・政治・社会・民族・宗教など様々な要因を解きほぐし、現地記者の目線で、最新の情報も織り込んで解説する。 -
能力以上の成果を引き出す 本物の仕分け術
「本物の仕分け」とは、問題を“最小化”するたった1つの武器である――多くの時間を仕事につぎ込んでいるのに成果が現れない。成長するために読書や勉強などのインプットを頑張るも、思うような変化がない。社内のコミュニケーションの円滑化や人脈作りを目的に人付き合いに時間を割くものの、それに見合うだけの効果はない。なぜか?それは「余計なこと」に労力を費やしているからだ。世の中の問題の9割は、そもそも悩む価値がない。本当に力を注ぐべき「本質」だけを見抜くことができれば、すべての課題は驚くほどシンプルになる。仕事、勉強、人間関係、キャリア、お金……への、「誤った努力」を取り除く仕分けの極意を伝授。 -
悲しみを抱きしめて 御巣鷹・日航機墜落事故の30年
悲劇の事故から30年。深い悲しみの果てに遺族たちがつかんだ一筋の希望。感動秘話●3人の愛娘を失った夫妻の慟哭●慰霊を支えた元零戦乗りの村長●村一番の暴れん坊から「山守」に●遺族から慕われ続けた日航社員●遺族会をまとめあげた母の執念●事故直後に生まれた遺児の感慨●新妻を失った男性の「それから」●あの遺書が自分を育ててくれた●真相究明を続けた事故調査委員……悲しむ人と寄り添う人の感動秘話 -
必ず通る!「資料」作成術 完全版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企画書、提案書、プレゼン資料…。日々の資料作りは、ビジネスパーソンの悩みの種だ。しかし、「作り方を正しく教わった経験がある」という人は少ないだろう。 どうすれば、顧客や上司を説得できる資料になるのか。 会議やプレゼンの場で、伝えたい情報を相手にしっかり伝えるには、口頭の説明だけでなく、整理された資料が必須だ。 整理された資料は、構成がしっかりしているうえ、論拠が明快。写真やグラフ、図解の使い方も的確だ。さらに相手の事情や特徴も加味して、様々な“伝える工夫”も施している。成果を出す人はそうした資料の作り方を、経験や努力によって身につけているのだ。 本書では、成果を出す人が実践している“必ず通る”資料の「事前の準備」から「作り方」まで、具体的かつ分かりやすく解説する。 本書を活用し、日々の資料作成業務にぜひ、役立ててほしい。 -
ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
2015年7月スタート! TBS系 日曜よる9時 日曜劇場 「ナポレオンの村」出演:唐沢寿明 麻生久美子 山本耕史 ムロツヨシ イッセー尾形 沢村一樹 TVドラマ原案本、大幅加筆で新章追加、待望の新書化! 石川県羽咋市の市役所職員・高野誠鮮氏は2005年、過疎高齢化で「限界集落」に陥った農村を含む神子原(みこはら)地区の再生プロジェクトに取り組み、それが大成功を収めるまでの紆余曲折とアイデア満載、感動的実行力のプロセスを克明に記す。高野氏は数々のユニークなアイデアを次々と繰り出し、そのアイデアを驚くべき行動力で実行していく。その結果、多くの若者を誘致し、農家の高収入化を達成! また、高野氏は神子原地区で収穫される農産物をブランド化するために、高野氏はとてつもないことを思いつく。それは「ローマ法王に米を食べてもらう」という突拍子もないアイデア!ローマ法王庁から快諾の返事が来て、高野氏は自らバチカンに出向き神子原米を献上し、それを全国紙が取り上げた――。そして、役所には注文の電話が鳴りっぱなし……! 非常識と一般では思われてしまうかも知れないことを恐れることなくアイデアを自由に発想し、そして、それを躊躇なく、しかし確実に実行する、高野氏の仕事の流儀に大いに学ぶための、多くのヒントがちりばめられている一冊。 -
ミッドウェイ
戦争へと突き進む時局に押され、憧れの女性への思慕も個人の夢も捨て去り、戦闘機乗りに身を投じた日米の若者たち。爆撃を受け火だるまになる空母、次々と飛び立つ戦闘機。はからずも同じ女性の影を追っていたとも知らずに、降旗とロバート、それぞれの想いがミッドウェイの空に交錯する……。太平洋戦争の分岐点となった激戦ミッドウェイ海戦に正面から取り組んだ、著者渾身の戦記小説。 -
チャーチルの亡霊 ──危機のEU
現在、危機に陥っているEU。その成立前史となる欧州統合運動に、じつはチャーチルが関わっていた。大英帝国の復権を野望する彼は、終戦後の米、露、欧州各国の覇権争いを見据えて、“欧州統合の父”と呼ばれた活動家クーデンホーフに目をつける。その清冽な志を利用すべく、老獪な政治家チャーチルは謀略を巡らせる。ふたりの奇妙な協力関係を物語る貴重な往復書簡を読み解きながら、欧州統合前夜の鼓動を描いた歴史ノンフィクション。 -
日本の未解決事件100 犯罪から読み解く「昭和」「平成」「令和」史
犯罪は時代と、その時代を生きる人々の心を映し出す鏡。特に未解決事件は人間の情念と謎めいた狂気が混在し、時代を超えた人間の深奥が見えてきます。本書は戦後の1945年から2025年までを10年ごとに区切り、当時の大事件を紹介。「3億円事件」「グリコ・森永事件」から「和歌山毒物カレー事件」「カルロス・ゴーン事件」「安倍元総理銃撃事件」など100の事件を取り上げます。犯罪から見た戦後史の傑作。 -
日本海軍仮装巡洋艦入門 日清・日露戦争から太平洋戦争まで
武装した高速大型船の全航跡──巡洋艦に準じた強力な武装を搭載、船団護衛、通商破壊、偵察、輸送に活躍した特設巡洋艦の技術と戦歴。 戦時の補助海軍力として商船に砲や魚雷発射管、水偵など軽巡なみの武装を施した仮装巡洋艦。助成金で船会社に優秀船を建造させ大搭載量、長期行動力を生かして通商破壊、船団護衛、哨戒から機雷敷設まで多様な任務を担った商船改造艦の歴史。通商破壊戦の典型例、米南北戦争と独海軍レイダーの活躍も取り上げる。 -
江戸の給与明細
※本書はリフロー型の電子書籍です。 【武士と庶民のお金大百科】 いつの世も他人の収入や給料は気になるものだが、江戸時代に生きた人々の収入・給料はどれほどのものだったのか。 上は将軍から下は名もない町人・農民まで、その格差は非常に大きかった。 身分や職業でもまったくちがっていたが、それまでの時代とは異なり、江戸時代に入ると、収入・給料を推定できる文献が数多く残されている。 場合によっては、その明細までわかる場合さえある。 本書は、そんな江戸の給与明細について五つの切り口から迫るものである。 江戸の人々の懐事情をよりよく知ってもらうために、米や土地などの値段を手がかりに、先人たちの給料を現代のお金に換算した。 金1両を12万円と設定したが、江戸時代の物価と現在の物価と比較する場合、何をもって指標とするかでまったくちがう数字が出てしまう問題がある。 さらには、当時は金貨・銀貨・銭貨という三つの貨幣が同時に流通していた複雑な社会であり、正確には推定できない。あくまでも大まかな目安である。 現在の円に換算された金額を知ることで、時代劇を見たり、時代小説を読んだりする際、江戸のお金事情が身近に感じられるだろう。 〈本書の内容〉 ■第一章 江戸時代人のお金事情 ■第二章 有名人の給与明細 ■第三章 武家の財テク ■第四章 才能ある商人 ■第五章 庶民の商才 〈監修者プロフィール〉 安藤 優一郎(あんどう・ゆういちろう) 歴史家、文学博士。1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める。おもな著書に小社刊行『幕末の志士 渋沢栄一』をはじめ、『賊軍の将・家康』『お殿様の定年後』(以上、日本経済新聞出版)、『越前福井藩主 松平春嶽』(平凡社新書)、『大名格差』『徳川幕府の資金繰り』(以上、彩図社)、『大江戸の娯楽裏事情』『江戸の旅行の裏事情』(以上、朝日新書)などがある。 -
晋遊舎ムック 便利帖シリーズ113 60代からを身軽に幸せに生きる便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦手な人、見栄、理想、ムダなもの…すべて捨てて、もう頑張らない! 60代からのやめるべき106の習慣 ここからの残りの時間は、 手放して身軽に、 もっとあなたらしく この本では、残りの人生を身軽に幸せに過ごすために 手放した方がラクになれる考えや習慣などを、 人生の先輩たちに聞きました。 余計なものを捨てて身軽に、頑張らず、 肩の力を抜いて自分らしく。 そんな60 代からを幸せに生きるヒントが きっと見つかるはずです。 -
江戸のお勘定
【物価から見える江戸っ子暮らし】 「それって、いくらだい?」 かつての時代劇や時代小説と異なり、現在は商人や料理人など市井に暮らす様々な職業の人が主人公のものが多く見られるようになった。こういった江戸時代を舞台にするストーリーを目や耳にしたさい、江戸っ子たちは何にいくらお金をかけて暮らしていたのだろうかと思ったことはないだろうか。 「長屋の家賃」「寺子屋の学費」といった生活費から「屋台のそば」「居酒屋の飲み代」のような食費に「芝居の入場料」「吉原通い」の娯楽費……。また、一日に三食食べることや、相撲、歌舞伎といった現代でも人気の興行は、この時代に始まっていた。メイド喫茶の先祖というべきものまで登場し、江戸っ子に大人気だった。 本書を読めば、前知識のあるなしにかかわらず、現代とは違った江戸時代の金銭感覚について大いに学べ、楽しむことができる。 江戸っ子たちは、何にいくらかけていたか。 現代の貨幣価値で換算すると、江戸の暮らしがもっと身近に感じられる。江戸の物価を知るのにうってつけの一冊となろう。 〈本書の内容〉 序 章 江戸時代のお金 第一章 江戸のお値段【生活篇】 家賃/水道代/湯屋/髪結/飛脚/駕籠/按摩/歯磨き粉・房楊枝/おしろい・紅/着物/売薬/寺子屋 ほか 第二章 江戸のお勘定【食事篇】 米/そば/すし/ウナギ/てんぷら/カツオ/マグロ/豆腐・納豆/獣肉/居酒屋/酒/枝豆/卵/冷や水/焼き芋/団子/ところてん/甘酒/料理切手 ほか 第三章 江戸のお勘定【娯楽篇】 居合抜き/見世物小屋/芝居/寄席/相撲/瓦版/浮世絵/貸本屋/富札/朝顔・万年青/虫売り/花魁遊び/岡場所遊び ほか 第四章 江戸のお勘定【意外篇】 就活/商売の株/武士の身分/不倫の対価/牢屋の小遣い/元祖会いに行けるアイドル/伊勢神宮での祈祷/排泄物 ほか 第五章 江戸のお勘定【再生篇】 質屋の利息/献残屋/古着屋/古紙回収/古傘買い/鋳掛・焼継ぎ/雪駄・下駄直し ほか 〈本書の特長〉 時代劇や時代小説、古典落語などに出てくる江戸時代のモノの値段。「長屋の家賃」「銭湯の入浴代」「初ガツオの売り値」「吉原で遊ぶお金」にはいくらかかったのか。かけ蕎麦一杯の値段をもとに、現代の円に換算。江戸っ子たちの財布の中を知れば、ドラマや小説がもっと楽しくなる。 〈監修者プロフィール〉 大石学(おおいし・まなぶ) 1953年、東京生まれ。東京学芸大学名誉教授。1982年、筑波大学大学院博士課程単位取得退学。徳川林政史研究所研究員、日本学術振興会奨励研究員、同特別研究員、名城大学助教授。2009年、時代考証学会を設立、現在同会会長。NHK大河ドラマ『新選組!』『篤姫』『龍馬伝』『八重の桜』『西郷どん』の時代考証を担当している。おもな著書に『新しい江戸時代が見えてくる』『時代劇の見方・楽しみ方』『大岡忠相』(以上、吉川弘文館)、『徳川吉宗』(山川出版社)、『地形でわかる東海道五十三次』(朝日新聞出版)、『カラー版&重ね地図 地形と地理でわかる大江戸の謎』 (宝島社新書)、『一冊でわかる戦国時代』『一冊でわかる幕末』(以上、河出書房新社)などがある。最近刊は『今に息づく江戸時代』(吉川弘文館)。 -
超入門ブロックチェーン
【「ブロックチェーン? 聞いたことはあるけど実はよくわからない」という方のための入門書】 ブロックチェーンの入門書によくある難解なIT用語。確かに本書でも最低限の用語は載せています。ただ、これまでの本とはアプローチを変えてみました。 「なぜブロックチェーンは生まれてきたのか?」 そうした視点を持って、まさにブロックチェーンの思想を知ることが、理解への早道だと考えたのです。 本書ではブロックチェーンが記録の技術の進化系であり、「信頼」を拡張するテクノロジーであると説明しています。その上で、ブロックチェーンの基本的な仕組みと新たな可能性、すでに活用が進むブロックチェーンの最前線について解説しています。 そして、ブロックチェーンは、アナログと最新テクノロジーの融合のために生まれてきたと結論づけるに至りました。そうした視点で読んでいただければ、必ずその人なりのブロックチェーンへの理解が進むはずです。 「ブロックチェーンはなにをしようとしているのか?」 そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ本書を手に取ってほしいと思います。 〈本書おわりにより抜粋〉 DXの本質は、これまでアナログを前提としていた暮らし方・働き方を、デジタル前提に切り替えて見直すことにあります。そんな中で変化を要求されるのは、どちらかといえばアナログに親しみを感じてきた人々でしょう。ご年配の方の中には、今でもデジタル技術に抵抗感がある方がいらっしゃるかもしれません。 しかし、そうした方々は、意味もなくアナログな暮らし方・働き方に固執しているわけではありません。アナログな手法によって担保されてきた「確からしさ」に価値があることを彼らは知っているのかもしれません。そうした人たちを無視して推し進めたDXは、どこかで壁にぶつかるでしょう。最近になって個人情報の不正流出やシステム障害などがたびたびニュースを賑わせたのも、この急速なデジタル化と無関係ではないはずです。 この壁を乗り越えるためには、デジタルとアナログのどちらか一方を取捨選択するのではなく、双方の良さを見定め、より上位のレイヤーで融和させていく必要があるのではないでしょうか。 そこで真価を発揮するのが、アナログの確からしさをデジタルに付与するブロックチェーン技術だと私は考えています。 〈本書の主な内容〉 第1章 そもそもブロックチェーンってなに? 第2章 価値の記録媒体としてのブロックチェーン ~ビットコインからNFTまで~ 第3章 取引プロセスの記録媒体としてのブロックチェーン ~スマートコントラクトとDefi・Dapps~ 第4章 ブロックチェーンが変えるDXの未来 第5章 ここまで来ている! ブロックチェーン最前線 〈著者プロフィール〉 森川夢佑斗(もりかわ・むうと) 株式会社Ginco代表取締役。1993年大阪府出身。京都大学法学部中退。大学在学中にブロックチェーンの研究開発事業を開始し、2017年12月に株式会社Gincoを創業。2018年にスマホで簡単かつ安全に暗号資産を一括管理できるウォレットアプリ「Ginco」を提供開始。累計数千億円以上の暗号資産が流通するサービスへと成長させる。2019年には事業者の暗号資産活用を加速させるため事業者向けのウォレットシステム「Ginco Enterprise Wallet」を開発。現在はさらにデジタル証券の管理を行うウォレットシステムの提供に取り組むほか、金融のみならず幅広い分野でのブロックチェーン活用とDX支援に取り組んでいる。2019年には、ブロックチェーン業界を代表する起業家としてForbes Next Under30、BUSINESS INSIDER「BEYOND MILLENNIALS」などに選出された。著書にベストセラーとなった『ブロックチェーン入門』(KKベストセラーズ)ほか、『ブロックチェーンの描く未来』(KKベストセラーズ)、『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』(エムディエヌコーポレーション)などがある。 -
地形と歴史から探る福岡
【「福岡」「博多」2万年全史】 博多っ子も知らない福岡発展の秘密! 世界で最も住みやすい都市。 明太子、博多ラーメンのうまかもんの街。 巨人に代わって常勝軍団となったプロ野球「ソフトバンクホークス」の本拠地……。 人びとをひきつけてやまない福岡。 九州北部に位置し、荒海で有名な玄界灘に臨み、目と鼻の先には朝鮮半島、さらに中国大陸があった。 海路を通じてもたらされる外来文化の影響を強く受けた福岡は、日本列島の中でも稲作がいち早く始まった最先端の地であり、鎌倉時代にはすでに「チャイナタウン」が街中にあったとされている。 日本に伝来した多くの文化は、博多を通じて伝播したとしても言い過ぎではないだろう。 一方、博多は文化の入り口だけでなく、平安時代の刀伊の入寇、さらに鎌倉時代にはモンゴル軍の襲来「元寇」という異民族の襲来を受ける窓口ともなった。 日本の海賊「倭寇」が跋扈した基地にされ、さらに博多商人たちがアジアに目を向けた貿易港の歴史もあった。 本書は、旧石器時代から近現代に至る「アジアの玄関口」福岡の繁栄を歴史と地形から読み解き、さらに、この地に生きる人々の人生や伝統的な祭りや食といった文化に光をあてるものである。 現在、「世界で最も住みやすい都市」のひとつと謳われる、街の魅力とは何なのか。福岡の歴史と地理に隠された秘密が、その魅力を深く知るきっかけになれば幸いである。 〈本書の内容〉 ■第一章 早くから開けていた「福岡」 ■第二章 「福岡」にある外国人受け入れの下地 ■第三章 中央に対抗する「福岡」 ■第四章 対外戦争の窓にもなった「福岡」 ■第五章 多様な政治力を醸成する「福岡」 ■第六章 独自の文化を持つ「福岡」 〈著者プロフィール〉 石村智(いしむら・とも) 1976年、兵庫県に生まれる。1999年、京都大学文学部卒業。2004年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、東京文化財研究所無形文化遺産部音声映像記録研究室室長。専門は考古学・文化遺産学。「太平洋のヴェニス」とも呼ばれるミクロネシア連邦ナンマトル遺跡のユネスコ世界遺産登録にも尽力している。著書に『ラピタ人の考古学』(渓水社)、『よみがえる古代の港』(吉川弘文館)、『海の日本史 江戸湾』(洋泉社/共著)がある。 -
コロナ後の日本経済
【第2波より恐ろしい金融恐慌――銀行は3つのショックに耐えられるか? 】 「コロナショック」の衝撃は、現在進行形で世界経済、日本経済に大打撃を与えている。コロナショックは、「中小企業、大企業、メガバンク」の順に3段階で実体経済を破壊する。安倍政権が国家予算規模を超える緊急経済対策を打つのも、世界規模の金融危機を恐れているからだ。コロナ禍による金融危機が起きれば間違いなく1929年以来の「世界大恐慌」となる。アフターコロナの国際経済、日本経済を透視する緊急経済ルポ! 〈本書の内容〉 ■第一章 経済恐慌に突入不可避の世界 ■第二章 深刻化する負のスパイラル ■第三章 新冷戦時代の幕開け ■第四章 コロナと共存する社会へ ■第五章 逆オイルショックの衝撃が銀行を襲う ■第六章 現実化する金融恐慌 〈本書の特長〉 ・定評ある経済ジャーナリスト須田慎一郎氏による「コロナショック」後の世界経済、日本経済の動向、実体経済を緊急分析! ・ソフトバンクグループ、トヨタをはじめコロナ禍の大企業から中小企業の資金繰り、倒産、廃業、経営問題を鋭く考察。 ・米中の「新冷戦ショック」、第2のサブプライムローン「CLOショック」が世界恐慌となる経済予測。 ・コロナ禍による金融恐慌への恐れを緊急取材した経済ノンフィクション! ・コロナショックの巷に溢れる失業者、若者、中高年、派遣労働者、夜の街などのリアルな声を拾い上げた追真のルポルタージュ。 〈著者プロフィール〉 須田慎一郎(すだ・しんいちろう) 経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学」ほかテレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。主な著書に、『ブラックマネー』(新潮文庫)、『山口組マネー』(宝島社)、『投信バブルは崩壊する! 』(ベスト新書)、『下流喰い 消費者金融の実態』(ちくま新書)、『長銀消滅』(講談社)などがある。 -
アジア燃ゆ
【中国、香港、台湾、北朝鮮、激動するアジアの真実に迫る現地ルポ!】 新型コロナウイルスに揺れる中国。 混沌の香港デモ、総統選で反中を示した台湾。 春節明けの上海株式市場は大暴落、3月開催の全国人民代表大会も延期となり、最大の危機と囁かれる習近平政権。一方、半年以上も抗議デモが続く香港の街で著者が取材から得た現地の声。台湾蔡英文総統の再選は香港デモが追い風となったのか。第一線ジャーナリスト渾身の現地ルポ。緊迫の日朝首脳会談で得たスクープ、舞台裏で見た平壌の光景を明かす「小泉訪朝同行記」を完全併録。 ――私はこの日の一週間ほど前、正確に言えば12月30日の昼12時38分に、武漠西駅に着いた。香港西九龍駅を午前8時5分に出発し、北京西駅に17時1分に到着する高速鉄道「G80」に乗って、中国大陸の2440キロメートルを8時間56分かけて縦断したのだ。2018年9月に開通した京港高速鉄道である。武漢西駅には約5分、停車した。多くの乗客が乗降したが、マスクを着用している人など皆無だった。武漢市中心病院の李文亮医師ら8人の医師が、危険な新型ウイルスが武漢で発生していることをSNSで警告したのは、この翌日のことだ。 (本文「第一章 新型コロナウイルスと中国リスク」より) 〈本書の特長〉 小泉訪朝の同行スクープ取材など、東アジアの政治、経済、社会情勢について精通する著者による最新リポート。著者自らが実際に現地を訪れ、取材した上で「見た事象」「アジアの今」をわかりやすく分析。「現代ビジネス」の人気執筆陣であるジャーナリストによる深い洞察力と的確な判断力で東アジアの政治・経済・社会の地殻変動に迫る新刊。 〈本書の内容〉 【目次】 ■第一章 新型コロナウイルスと中国リスク ■第二章 荒ぶる香港――揺らぐ一国二制度 ■第三章 脱中国に向かう台湾 ■第四章 平壌の現実小泉訪朝同行記I ■第五章 中国の「植民地」化する北朝鮮小泉訪朝同行記II -
内閣官房長官
【菅義偉官房長官直撃! 「乱世に強い闘将」にこの国のゆくえを問う】 政界最後の叩き上げ、菅義偉官房長官の戦略。 安倍政権は菅官房長官の活躍もあり、「危機管理」に強い政権であることが一つのセールスポイントであった。 強いリーダーシップで、自民党内や霞ヶ関官僚の求心力を高め、「安倍一強」と呼ばれ高い内閣支持率を維持してきた。 ところが、ここに来て、安倍内閣の支持率が急速に落ち込んでいる。 なにより「新型コロナウイルス」対策への批判が強まっている。 安倍総理は2月27日、「全小中高校の臨時休校」要請に踏み切った。 はたして安倍政権は、これまでのような高い政権維持能力を発揮できるのか。 安倍総理はもちろん、安倍総理を支えてきた菅官房長官にとっても、正念場だ。 この危機をどう乗り切るかは、「ポスト安倍」レースにも大きな影響を与える。 安倍総理が「乱世にも強い闘将」と評価する菅官房長官の底力の見せどころと言えよう……。 〈本書の内容〉 【目次】 序章 内閣官房長官の眼 第一章 官房長官・菅義偉の戦略 第二章 政治家・菅義偉の屹立 第三章 歴代最長・官房長官の七年 第四章 長期政権の危機管理人 第五章 この国のゆくえを左右する男 〈本書の特長〉 菅官房長官直撃インタビューをはじめ、官邸、自民党最高幹部取材を網羅。 -
「仕事ができる」とはどういうことか?
「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している! 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。スキルを伝授しようとする本は無数にある。しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。本書はスキルとセンスの相克をテーマに、日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。 -
80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間
70代は頭も体もまだ大丈夫。 それなりに蓄えもできている。 でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。 できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。 同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。 嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方――。 72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。 確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。 -
棺桶まで歩こう
歩けるうちは、人は死なない 長生きしたくないという高齢者が増えている。 不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。 著者は2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。 「歩けるうちは死にません」「抗がん剤をやめた方が長く生きる」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱。 医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる! 2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言 病院に頼りすぎない“生ききる力”とは? -
誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編
いい人すぎるから、苦しい 支配と依存が生みだす 「偽りのつながり」を断とう 『嫌われる勇気』著者 最新作! 「親の過度な期待」「職場の同調圧力」「SNSでの承認欲求」――他人の期待に応え、空気を読み続けるうちに、知らぬ間に“支配と依存関係”に囚われてはいないだろうか。 そのような“偽りのつながり”こそが、あなたの生きづらさの原因である。 本書では、「人の期待に反して行動する勇気を持つ」「自分を過小評価しなければ、もっと自由になれる」など、よい対人関係を築き幸福に生きる方法を、哲学とアドラー心理学を長年研究してきた著者が解説する。 自分の人生を自分のために生きる勇気を与えてくれる一冊。 -
マンガ 人生がプラスに変わる 中村天風のことば
思想家・中村天風は、「心持ちひとつで、人はどんな逆境にも打ち克てる」と説き、インドでの修行で得た悟りや禅の思想などを融合させて〝天風哲学〟を築き上げた。 その教えは、呼吸法で精神を鍛え、正しい姿勢で気を整え、前向きで強い言葉による暗示で潜在能力を引き出す実践的なもので、運命すらも切り拓けるようになる。 本書では、天風会の理事も務めた最後の愛弟子が、師、天風のことばを40個厳選し、マンガとともにやさしく解説。 松下幸之助や稲盛和夫らを成功に導き、大谷翔平も学んだ最強の成功哲学が、自然と身につく一冊。 -
暴力団捜査とインテリジェンス
福岡県警VS工藤會 情報収集、駆け引き、交渉 etc. 武闘派に頭脳で迫った 歴史的闘いの全貌全国の指定暴力団の中で、唯一、特定危険指定暴力団に指定された、北九州を拠点とする工藤會。 一般市民、事業者への襲撃を繰り返すこの凶悪な組織と対決してきた福岡県警は、「工藤會頂上作戦」で、戦術的にも戦略的にも大きな成果を収めた。 その背景には、従来イメージされてきた武闘的対決ではなく、インテリジェンスの収集、分析、それに基づく戦略的対策という試みがあった。 工藤會対策に従事した福岡県警元刑事が、これまで明かされなかった戦いの裏側と、道半ばの暴力団壊滅への思いを綴る。 -
側近が見た昭和天皇 天皇の言動でたどる昭和史
開戦、退位、戦争責任、憲法、日米安保…… 「本音」ではどう思っていたのか? 戦後80年 昭和100年 いま明らかになる人間・昭和天皇の実像 開戦、退位、戦争責任、憲法、日米安保……戦前・戦後の重要局面で、昭和天皇は本当は何を思い、何をしたかったのか。 昭和一一年から一九年まで侍従長を務めた百武三郎による「百武三郎日記」や、昭和二三年から二八年まで宮内府・宮内庁長官を務めた田島道治による「拝謁記」など、近年立て続けに公開された天皇の側近による記録には、天皇の肉声がリアルタイムで綴られている。これら新史料を丹念に読み解き、人間・昭和天皇の知られざる姿に迫る、もうひとつの昭和史。 -
幸齢党宣言 医療改革で、世界もうらやむ日本を創る
年齢による差別は許しません 高齢者が幸せになれば、 現役世代のくらしにも恩恵が! 厚労省・製薬会社の壁をぶち破れ! 人生100年時代だが、ヨボヨボでの長生きは避けたい。 優れた国民皆保険制度がありながら、薬漬け、医師不足、無駄な医療費、そしてニセ健康情報の氾濫により、日本は人権と人命が軽視される国に転落した。 本書は、政治・政策の視点から、厚労省・製薬業界・医学教育の抜本的改革を訴える。 年齢差別禁止法の制定、総合診療医倍増、歩道のベンチ増設、AI介護ロボット導入等、近未来への具体案も充実。 「幸齢者」が増えれば、介護・医療費が減り若い世代の手取りも増える。 高齢者医療のカリスマによる、幸せ多き日本への大改造計画。 -
日本の「食」が危ない! 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」
米が高い、野菜が採れない、魚も獲れない 食料自給率わずか38%(カロリーベース) このままでは、食べるものがなくなる!? まだ「できること」はある 米の値上がり、野菜の不作、漁獲量の激減……。 日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。 その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。 生命40億年の歴史が教えてくれる生きものの世界の本質は、格差も分断もなく「フラット」で「オープン」であること。人間は特別な存在という思い込みを捨て、この本質に立ち戻ることにこそ、危機を乗り越え、ほんとうの豊かさを取り戻す鍵がある。 持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う一冊。 -
私はがんで死にたい
こう考える医師が 多いのは、なぜか? 多くの人がのぞみそうなポックリ死・老衰死は、 がん死よりよほどつらいと思います――久坂部羊(『人はどう死ぬのか』著者) がんだけは絶対に嫌だ、という人は多い。だが2人に1人がこの病気になり、3人に1人が亡くなる。 著者は長年、外科医としてがん拠点病院で活躍。 その後ホスピス医として3000人の末期がん患者と接した経験から医療の過剰な介入(幾度もの手術、抗がん剤)に疑いを持ち、むしろ「がん死」こそが人間に相応しいと考えるに到る。 がんでも穏やかに最期を迎えるには、何をどう準備すべきか。 がんで亡くなった愛妻の最期を告白し、「人ががんで死ぬ」25の実例を挙げ、死に方、終末医療のあり方を示す。名著、待望の復刊。序文・久坂部羊。 -
「自分が嫌い」という病
「自分嫌い」こそ 不幸の最大の原因。 心のゆがみを直す 8の処方せん 「自分を好きになれない」と悩む人は多い。こうした自己否定の感情は、なぜ生まれてしまうのか。 その原因は幼少期の育ち方にあると精神科医である著者は指摘する。 親から気まぐれに叱られたり、理不尽にキレられたりすると、子どもは「自分は尊重され るに値しない」と思い込むようになる。その結果、自信を持てず、人間関係にも苦しみやすい。 では、この悪循環から抜け出すにはどうすればよいのか。 本書では、自分を傷つけた親への怒りを認め、心のもやもやを解消するための具体的な方法を解説。自信を持って生きられるヒントが詰まった一冊。 -
人生の勝者は捨てている
「会社」「家族」「人間関係」……イヤなものは捨てていい 笑顔・自信・真の友、「捨てる」だけで、こんなに幸せが増える 健康で幸せに生きるたった一つの方法は「捨てる」こと。人生の真の勝者とは、地位や名誉を得た人ではなく、際限なき欲望や世間体、嫌いな人とのかかわりを捨てられた人である。それができれば、笑顔が増えて自信もつき、人生は好転していく。本書では、「やりたいことの優先順位をつける」「自分の心のうちを紙にどんどん書いてみる」など、捨てられない人のための具体的な心の整理法を紹介する。「他人よりも先に自分が幸せになるための努力をしなさい」をはじめ、著者の厳しくも優しい助言があふれる救済の書 -
「せん妄」を知らない医者たち
「せん妄」という、薬の副作用に苦しめられる高齢者、続出! もし、あなたが同じ医者から5種類以上の薬を処方されて飲んでいたら、医者を変えた方がいい。 なぜなら、複数の薬を飲むことによる恐ろしい副作用があるからだ。例えば、頭がぼんやりしたり、幻覚に襲われたりする「せん妄」がその一つ。 他にも「とりあえず検査を」と言う医者や、検査結果だけをみて実際の体調を考慮しない医者も避けるべきだ。 本書では高齢者医療の専門家が、医者の見極め方や病院のかかり方、筋肉や気力を維持するための生活習慣を具体的に解説。好きなことをしながら大往生したい高齢者、必読の書。 -
超合理的! ミステリーの書き方
個性や才能は不要。「常識」と「普通の思考能力」さえあればいい。 「目標は生涯現役。パソコンのキーを打ちながら死にたい」と語る著者はデビューから十四年間、三か月に一冊以上のペースで書き続け、ベストセラーを連発している。その極意とは何か? 「気分で仕事をしない」「プロットは三日で捻り出す」「主要キャラクターには落差を作る」「トリックよりも情報開示の順番に気をつける」など、思いつきに頼らず「質」と「量」を両立する創作術から、「トイレは一日一回、食事は二食」など驚異的な肉体改造まで、出し惜しみすることなく語り尽くす。ミステリーを書きたい人、読むのが好きな人必携の書! -
中東危機がわかれば世界がわかる
危機の背後で蠢く巨額マネー 暗躍する中国・ロシア 日本人には見えていない世界のリアル ハマスの奇襲攻撃に端を発したイスラエルのガザ紛争は完全に泥沼化。イスラエルはイランとも一触即発の状況にある。第5次中東戦争の危機とも言われる中、アラブ諸国はそのオイルマネーを使って、世界への投資に注力。特に、中東のリーダーであるサウジアラビアの台頭はめざましい。また、大統領選を控えたアメリカが紛争解決に及び腰になる一方、虎視眈々とオイルマネー経済に食い込み始めているのが中国・ロシアだ。中東は、まさに混迷をきわめる世界の縮図である。中東の今を通して、世界の新潮流を理解するための一冊。 -
ロジカルダイエット 3か月で「勝手に痩せる体」になる
目からウロコの「運動」と「食事」の新常識。 3か月かけるだけで二度と太らない! 超合理的・超効率的な最強メソッド 最速で痩せたい人には本書は不向きかもしれない。だが、二度と太らない体になりたいなら必ず役に立つ。 カロリーの摂取量より消費量を多くすれば痩せるのは常識だが、これを論理的(ロジカル)に突き詰めれば、筋トレも有酸素運動も痩せる効果は期待できず、食事を管理するほうが合理的だとわかる。 摂るべきカロリー量をどう算出するか、痩せる効果がないのにダイエットに運動が必要なのはなぜか、どうすればリバウンドしないか。 さまざまな疑問にズバッと明快に答え、あなたを痩せた人間に生まれ変わらせる一冊。 ●ウォーキングを続けても痩せないのはなぜか ●フルマラソン×2回でも体脂肪1キロ分すら落ちない ●あなたが食べていいカロリー量は「34×なりたい体重」 ●必要な筋トレはたった3つ「腹筋・腕立て・スクワット」 ●脳と体は「太った世界」の居心地のよさが忘れられない ●痩せている人が実践している12の生活習慣 ●筋トレせずに食事を減らすと筋肉が細くなる理由 ●運動不足の人ほど「NEAT(ニート)づくり」に励もう。 -
堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。 -
脚本力
ドラマ史に残る名作『前略おふくろ様』『北の国から』から、老人のリアルを描く新たな挑戦で大ヒットとなった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年にわたり、第一線で書き続けられるのか。「構成はおもてなし精神で」「台詞は論理的であってはいけない」「ピカッと光る『へそ』を必ず入れる」「物書きに必要なのは発信力より受信力」――未発表新作『火曜日のオペラ』の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かす。87歳の今なお毎日原稿用紙に向かう巨匠の、創造力の源泉に迫る一冊。 -
80歳の壁
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます! -
運を支配する
なぜ運は特定の人に集中するのか? 東証一部上場のベンチャー経営者と、無敗伝説の雀鬼が突き止めた39の“ツキの極意”とは。勝負でたまにしか勝てない人と、勝ち続ける人ではいったい何が違うのか――。麻雀でも、ビジネスの世界でも、懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。その極意を知っている人と知らない人とでは、人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。「『ゾーン』に入る仕掛けをつくる」「パターンができたら自ら壊せ」「ネガティブな連想は意識的に切る」「違和感のあるものは外す」等々、20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、「麻雀最強位」タイトルホルダーのサイバーエージェント社長・藤田氏が自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南。 -
十一代目團十郎と六代目歌右衛門 悲劇の「神」と孤高の「女帝」
戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った名優、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだ――。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。 -
漢字百話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太古の呪術や生活の姿を伝える、漢字の世界。だが、中国・日本両国がかつて行った文字改革により、意味体系を否定されるという事態に陥っている。本書では、厖大な資料考証によって、文字の原始の姿を確かめ、原義を鮮やかに浮かび上がらせる。三千年を超える歴史的景観を辿り、漢字の今日的課題を問うた、「白川静の世界」入門に絶好の刺激的な書。 325ページ
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