プロフィール

  • 作者名:北原尚彦(キタハラナオヒコ)

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作品一覧

  • ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集
    3.0
    1巻990円 (税込)
    シャーロック・ホームズはここから始まった? 幻のデビュー作「ササッサ谷の怪」から、最後の小説となった「最後の手段」まで。探偵小説のみに留まらない希代のストーリーテラー、ドイルの魅力を再発見する名短篇全十四編を収録。〈解説〉北原尚彦
  • シャーロック・ホームズの建築
    3.6
    1巻2,200円 (税込)
    シャーロック・ホームズは英国の名探偵である。アーサー・コナン・ドイルの小説のキャラクターで、世界中で探偵の代名詞として知られている。探偵であるからには様々な事件を捜査するわけだが、果たしてその現場となった建物や作中に登場する建物は、具体的にはどのようなものだっただろうか、という疑問がわいてくる。そこで原作の描写や建築用語などを拾い上げ、それらを分析して、できる限り記述に則って「このようなものではなかったか」を考察してみよう――というのが本書の目的である。(「はじめに」より) ホームズがとワトスンが暮らした「ベイカー街221B」 不気味な魔犬の呪いが続く「バスカヴィル館」 社交嫌いの人間が集う「ディオゲネス・クラブ」 それらは一体どんな建築だったのだろう? シャーロック・ホームズ研究家の北原尚彦氏と一級建築士の村山隆司氏が17の事件を題材に、物語の中に登場する建物を徹底考察。 コナン・ドイルの書いた文章を分析し、解読し、間取りの細部に至るまで緻密に建築を設計した。 この本を読めば、ホームズの生きたヴィクトリア朝の英国建築が分かる。 建築が分かればシャーロック・ホームズ・シリーズはもっと面白い。 さぁ、この本を読んで謎解きの旅に出かけよう。

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  • 初歩からのシャーロック・ホームズ
    3.6
    1巻968円 (税込)
    1887年、『緋色の研究』にて世に登場して以来、シャーロック・ホームズは、小説、コミック、映像、ゲームなどメディアの変遷に乗り、名探偵として世界中で親しまれてきました。国と世代を越えて、どうしてこれほど人気を保ち続けているのでしょうか? 本書は、日本屈指の研究家がそんなホームズの謎に迫り、魅力を初歩から解説します。マニアも楽しめる読み所とエピソードが満載、資料も入った永久保存版です。これから読む人には最高の入り口となり、正典60篇を読み終えた人にはその後の指針たらんことを!
  • シャーロック・ホームズ語辞典:ホームズにまつわる言葉をイラストと豆知識でパイプ片手に読み解く
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シャーロッキアンと呼ばれるマニアから、アニメやドラマが好きなライトなファンまで、ホームズ好きなら誰もが楽しめる、イラスト満載です。 世界一有名と言っても過言ではない名探偵シャーロック・ホームズ。 コナン・ドイルの原作小説に出てくる主要な登場人物やホームズ愛好の品、名セリフはもちろん、映画やドラマ、アニメやお芝居、ゲームなど、あらゆるジャンルからホームズにまつわる案件を50音順に辞典形式で紹介。 また、ホームズが遭遇した事件の足取りを追うのに便利な当時のロンドン地図(とじ込み)や、建築ファンも必見の221Bの居間を再現したイラストなど、充実のコラムで多面的にシャーロック・ホームズを堪能することができます。
  • モリアーティ秘録 上
    3.5
    1~2巻1,222円 (税込)
    20世紀前半にロンドンの大銀行の貸し金庫に預けられた謎の回想録。その執筆者はセバスチャン・モラン大佐――ジョワキ戦役の英雄で賭博狂の大物ハンター、そして犯罪王モリアーティの右腕として活躍した傑物であった。犯罪商会(ザ・フアーム)の首魁として様々な犯罪のコンサルティングをこなすジェイムズ・モリアーティが相対してきた個性豊かな犯罪者たちと怪事件。世紀の悪党たちの知られざる活躍を、大胆な発想と魅力的なキャラクターをもって描いた、〈ドラキュラ紀元〉クロニクルで熱狂的支持を受ける博覧強記の著者による破格のホームズ・パスティーシュ。
  • シャーロック・ホームズの蒐集
    4.0
    1巻733円 (税込)
    1927年、アーサー・コナン・ドイルによる最後のシャーロック・ホームズ活躍譚「〈ショスコム・オールド・プレース〉」が《ストランド・マガジン》に掲載されて以降も、この不滅の人気を誇る名探偵の贋作は、数多くの作家によって書かれてきた。本書はそれらに連なる至高の傑作である。大英帝国を縦横無尽に駆け巡るシャーロック・ホームズと相棒ワトスン博士の〈語られざる事件〉を、世界有数のホームズ・ファンが愛と敬意を込めて作品化した、最高水準のパスティーシュ。「ノーフォークの人狼卿の事件」「詮索好きな老婦人の事件」など6編を収録。【収録作】「遅刻しがちな荷馬車の事件」「結ばれた黄色いスカーフの事件」「ノーフォークの人狼卿の事件」「詮索好きな老婦人の事件」「憂慮する令嬢の事件」「曲馬団の醜聞の事件」/単行本版あとがき/単行本版解説=日暮雅通
  • 首吊少女亭
    3.7
    1巻726円 (税込)
    ロンドン留学時に休暇を利用して、ネス湖へのツアーに申し込んだ女子大生の私。だが、参加者は日本人の自分一人。ガイドのノーマンが運転する薄汚れたミニバンの助手席に乗せられてネス湖へゆくが・・。
  • ジョン、全裸連盟へ行く
    4.1
    1巻682円 (税込)
    コンサルティング探偵シャーロック・ホームズの相棒の医師ジョン・ワトソンは、今日もシャーロックが依頼人の素性を一瞥で当てるのを小気味よく見ていた。裸にこだわりのある依頼人は秘密クラブ『全裸連盟』から退会告知を受けた原因を調べてほしいという。興味をもったらしいシャーロックは、だが次の瞬間言った。「頼んだぞ、ジョン」……21世紀を駆ける名探偵と相棒の活躍を描く、現代版ホームズ・パスティーシュ全6篇。
  • ホラーセレクション 平成都市伝説
    3.8
    1巻990円 (税込)
    都会の闇に紛れ、人から人へ。嘘か真か、密やかに囁かれる。そんな話を稀代のストーリーテラーたちが料理しました。彼らが生み出す珠玉の「都市伝説」をどうぞご堪能あれ。

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  • シャーロック・ホームズの建築

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズが捜査した事件に登場する建物は、
    どのようなものだったのか?ホームズ研究家と建築家が、
    タッグを組んで、検証し、考察する。
    CASE01 ホームズ&ワトスンの住む「ベイカー街221B」
    CASE02 ブライオニー・ロッジ  CASE03 ストーク・モーラン屋敷
    CASE04 ポンディシェリ荘  CASE05 ぶな屋敷
    CASE06 トレヴェリアン医院  CASE07 アビィ屋敷
    CASE08 ライサンダー・スターク大佐邸
    CASE09 ディオゲネス・クラブ&マートルズ荘
    CASE10 ウィステリア荘  CASE11 バスカヴィル館
    CASE12 ヨックスリ

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    2022年05月13日
  • 初歩からのシャーロック・ホームズ

    Posted by ブクログ

    わたし、いちおう「正典」はすべて読んだのですが、本書を読んでみたらまあみごとに忘れてましたね。一度読んだくらいじゃとても身につかない(身につけるものなのかもわからないけどw)。

    そういう意味で本書は、読んだことのない人に配慮してネタバレなしの、とても読みたくなるレビューを全作分収録してあるほか、読んだことがあるけど忘れてしまったわたしのような人間にとっても、その寸止めが効くんですよ(笑)うわー、犯人だれだっけ、読み返さないと! みたいな。

    もちろんそれだけでなく、主要キャラ紹介、時代背景と舞台紹介、作者の簡単な紹介、二次創作、映像化作品紹介と、このうすさながらとても手際よく、でも上っ面をな

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    2020年12月19日
  • ジョン、全裸連盟へ行く

    Posted by ブクログ

    おもしろかった❗️
    ほかのかたのレビューにもあるように、ドラマ「SHERLOCK」のパスティーシュ短編集でした。知らずに読んだけどすぐにあれ⁇似てる⁇と思いました。ドラマの脚本かと思うほどよく描けていてとてもおもしろかったです☆ドラマを見てるかたならぜひぜひオススメしたいです。
    お気に入りは題名にもなっている、ジョン、全裸連盟へ行く、ですね☆欧米あたりには本当にそんな連盟がありそう(笑)いやー大当たりの作品でした

    0
    2020年04月16日
  • ジョン、全裸連盟へ行く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2019/12/24
    BBC版シャーロックにドハマりで調べまわったらこんな本を見つけた。
    あまりにいい出来で私の脳内ではこれが正式な彼らの歴史として刻まれそうです。
    なるほど象がおったってそういうことですか、と。
    実際ドラマの新作はもうほぼ期待できないのだし、この調子で私の未来の空虚を北原さんが埋めてくれたらいいのに。
    巨大な敵と対峙して彼らを取り巻く環境が大きく変わるシリアスな回より、日常の一コマのような軽い物語が続いてくれる方がうれしい。
    このシリーズがじゃんじゃん続くと願ったりかなったりなんだけどなぁ。

    0
    2019年12月25日
  • シャーロック・ホームズの蒐集

    Posted by ブクログ

    私はコナン・ドイルが書いたホームズ物語(正典:短編56、長編4)が大好きで、正典中にある「語られざる事件」(注2)をテーマにしたオーソドックス(正統派)・パスティーシュ(注1)も大好きです。
    そして、本書は良くできた「語られざる事件」のオーソドックス・パスティーシュであり、英訳して逆輸出しても面白いのではないでしょうか。
    もちろん、「ドイルならこういうテイストでは書かないだろうなぁ。」と思われる作品もありましたが、そこに作者の北原さんらしさが表れていて、むしろそれが面白かったです。
    意外だったのは、収録作品6編中少なくとも4編は他の作家も手がけた「語られざる事件」でありました。そもそも執筆難易

    0
    2018年04月08日

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