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ねこバカ いぬバカ
ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。 「動物はいい、気持ちが休まって」、 「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司) 「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、 「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠) 日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。 猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。 人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。 養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。 -
しょうが365日 体ぽかぽか! 病気にならない免疫パワー
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔から「しょうが」は体によい食材として知られています。とくに解熱に効果がある、あるいは体を温めるとなどさまざまな効能を持ち、民間療法としておばあちゃんの知恵としても大いに利用されています。このしょうがの効能を最大限活かすためには、はじめにしょうがの使い方を知っておく必要があります。ポイントはしょうがを生で使うか、加熱して使うかということ。たとえば夏バテのときはしょうがをすり下ろしてやっこの薬味として食べれば、発汗作用を促し体の熱を冷まします。またしょうが焼きなど、しょうがに熱を加えて使えば、血行がよくなり体の深部から温まります。 -
荊の城
19世紀半ばのロンドン。17歳になる孤児スウは、下町の故買屋の家に暮らしていた。ある冬の晩、彼女のもとに顔見知りの詐欺師がやってくる。さる貴族の息子というふれこみで、〈紳士〉とあだ名されている、以前スウの掏摸の腕前を借りにきたこともあった男だ。彼はスウにある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その巨額の財産をそっくりいただこうというのだ。スウの役割は、令嬢の新しい侍女。スウはためらいながらも、話にのることにするのだが……。CWAヒストリカル・ダガー受賞&第1位「このミステリーがすごい! 2005年版」海外編ベスト10。 -
ヤマケイ文庫 なんで山登るねん
世代を超えて多くの読者の支持を得た名著がヤマケイ文庫でよみがえる! 京都府立大学山岳部OBで、ラトックII峰、ディラン峰などの遠征を行い、国内においても剱岳東大谷での積雪期初登記録を持つ高田直樹氏のエッセイ集。 氏が大学山岳部時代から経験してきた山での出来事を、京都弁のタイトルのようにソフトな語り口で紹介してくれる。 冬の剱岳での遭難体験、黒部川源流での釣りと焚き火の日々、京都北山でのひとりぼっち夜・・・。 そこに描かれた体験と思索の数々は、山のきびしさ、やさしさ、愉しみ、苦しみを伝えながら、さらに「生きる」意味までをも読者に考えさせようとしている。 長い間、教育者として活躍されてきた氏ならではの鋭い視点を、京都弁でやさしく包んで描いた青春の書にして文明批評の書。 -
麻雀 何切る必勝定石
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本プロ麻雀協会が麻雀の基本定石のすべてを教えます! 麻雀で勝つためには、その場その場の状況に合わせて何を切るかを瞬時に判断しなければなりません。しかし、まったく同じ状況に出会うというのはまずありえないこと。ならば、麻雀の基本となる考え方をしっかりと頭に焼き付けて、あらゆる状況に対応できるスタンス、姿勢を身に付けることが肝要です。孤立牌、ペンチャン、カンチャン、トイツ、中脹れ、四連形…常に迷う打牌の選択について、本書が論理的な「定石」をお教えします。日本プロ麻雀協会が贈る雀力アップ間違いなしの一冊です。是非この内容をマスターして「必勝」への第一歩を踏み出してください。 ■CONTENTS Part.1 牌理機能によるメンツ選択/Part.2 リーチ(棒テン戦法)/Part.3 仕掛けの牌理機能/Part.4 手役&ドラ/Part.5 総合問題 -
読めば読むほど面白い『古事記』75の神社と神様の物語
とてつもない面白さ!“あの神社”の神様は本当はこんなに……!?日本が世界に誇る神話『古事記』は〔神社〕がわかると、さらにさらに楽しい! 【雰囲気満点】“あの世”に一番近い!?〔揖夜神社〕 【親子参り】お伊勢お多賀の子でござる♪〔多賀大社〕 【出雲大社の祖神は?】日本の夜を守る〔日御碕神社〕 【神が宿る山】本殿がない不思議な〔大神神社〕 【奈良の鹿は…】白い鹿に乗って現れた神様〔春日大社〕 【サッカー日本代表】神武天皇の道案内役〔八咫烏神社〕 【ヤマトタケルの慟哭】「ああ、亡き我が妻よ!」〔吾妻神社〕一歩踏み込むと、そこは奔放でミステリアスな神話世界!個性的な神々の「物語」と、その神々が住まう「神社」から『古事記』をわかりやすく読み解く――。何度読んでも時間を忘れる、魅惑の1冊! -
「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか
慰安婦問題、「吉田調書」、原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。 誤報、虚報? はたまた捏造なのか? 偏向、反日なのか? 真実が歪められた理由は、“日本型組織の崩壊”(?)では片付けられない! 平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然! 言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ! 6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。 なぜ彼らは日本を貶めるのか、 いまこそ日本人は知るべきだ -
入門 犯罪心理学
近年、犯罪心理学は目覚ましい発展を遂げた。無批判に信奉されてきた精神分析的をはじめ実証性を欠いた方法が淘汰され、過去の犯罪心理学と訣別した。科学的な方法論を適用し、ビッグデータにもとづくメタ分析を行い、認知行動療法等の知見を援用することによって、犯罪の防止や抑制に大きな効果を発揮する。本書は、これまで日本にはほとんど紹介されてこなかった「新しい犯罪心理学」の到達点を総覧する。東京拘置所や国連薬物犯罪事務所などで様々な犯罪者と濃密に関わった経験ももつ著者が、殺人、窃盗、薬物犯罪、性犯罪などが生じるメカニズムを解説し、犯罪者のこころの深奥にせまる。 -
ばかウマ
堀江貴文プロデュースのグルメガイド!電子版には、出版記念対談に実施されたホイチョイ・プロダクションズ代表馬場康夫氏と堀江貴文の対談を収録。 「要はうまいかだ!」 堀江貴文氏がプロデュースする話題のグルメアプリ「テリヤキ」がついに書籍化! 著名なグルメガイド編集長ら16名の食通=テリヤキストたちが「値段に関係なく、とにかくうまさだけを基準」に選んだ1600店のアプリ情報のうち、今行くべきお店200店を紹介します! 出版記念として、堀江氏とグルメ漫画家の対談も収録! 『孤独のグルメ』の原作者や『クッキングパパ』の漫画家も登場! また本書全体のイラストや取材漫画は『たべるだけ』の漫画家が担当しています。 全国各地にある「高くてうまいは当たり前、安くてうまいお店」にきっちり注目している本書は、スマホ時代に生まれた新基軸のグルメガイドです! ★本書に登場するテリヤキスト 堀江貴文(プロデューサー)/マッキー牧元/小浦場祥夫/大木淳夫(『東京最高のレストラン』編集長/園山真希絵/柏原光太郎(『東京いい店うまい店』編集者)/伊藤章良(『東京百年レストラン』シリーズ著者)/山本謙治/永田寛哲/角谷浩一/Koji Imai/花千代/本郷義浩(『うまい店の選び方 魔法のルール39』著者)/小石原はるか/森美樹/口福ヤマトモ(敬称略) -
日本-喪失と再起の物語 黒船、敗戦、そして3・11
黒船来航に端を発する近代国家への急速な発展、第二次世界大戦敗北後の奇跡の経済成長、そして2011年3月11日の東日本大震災後に人々が見せ続ける粘り強さ。たび重なる「災いを転じて」、この国はいつも並外れた回復力を発揮してきた――。名門経済紙《フィナンシャル・タイムズ》の東京支局長を務めた英国人ジャーナリストが、3・11を起点として描き出す日本の実像とは? 近・現代史への確かな理解をもとに、安倍晋三、稲盛和夫、村上春樹、桐野夏生、古市憲寿ら著名人から東北の被災地住民まで、多くの生の声と豊富な経済データを織り交ぜ、日本の多様性と潜在力を浮かび上がらせる。海外メディアの絶賛を浴びた画期的傑作。 -
暗号 情報セキュリティの技術と歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソーシャル、モバイル、クラウド、スマート……。爆発的発展を遂げる情報化社会は、有史以来、軍事・外交の「秘匿」を担った暗号の役割を、「認証」へと一変させた。情報セキュリティを担う現代暗号の特性とは? 「共通鍵暗号」「公開鍵暗号」「零知識対話証明」の数理も平易に解説。暗号の歴史と倫理、その技術基盤のすべてがわかる格好の入門書。(講談社学術文庫) -
365日365ホテル
こんなガイドブックが欲しかった! 26都道府県、全181軒、 コストパフォーマンスが高いホテルがすぐわかる。 旅行記&グルメガイドとして、ひとり旅に欠かせない情報も満載! デラックス、ミドル、エコノミー、カプセル、レジャー、旅館、ホステル。 さまざまなジャンルのホテルの上手な使い分け、賢い予約の仕方、 選び方のポイント、さらには格安飛行機での移動術まで。 読めばすぐさま、旅の達人に。 出張に、気ままな一人旅に、賢いホテル選びのためのバイブル、ついに登場! -
プルトニウム 超ウラン元素の正体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エネルギー資源に乏しい日本が、自主資源として期待をよせているプルトニウム。その本格的利用のための研究開発に対して、世界が厳しい目を向けている。プルトニウムは、優れた核燃料であると同時に、原子爆弾の材料であり、最悪の毒物でもあるからだ。この危険なプルトニウムの利用は止めようという世界の趨勢のなかで、日本政府はその本格的利用を目指しているという。その是非を判断するのは国民1人1人である。それならば、何よりもまず、この超ウラン元素の正体を、正確に知ることが先決であろう。(ブルーバックス・1995年7月刊) -
かぎりなくやさしい花々
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わんぱくだった少年時代、運動に明け暮れた学生時代、事故で手足の自由を失いながらも、詩画を描くようになるまでを綴った手記。 -
日本人の身体
「膝」と言えば、ピンポイントの膝頭ではなく太ももの前側全体を指し、「肩」と言えば、肩峰のみならず、首肩まわりの「界隈」を指す……おおざっぱであり曖昧であり、細かいことは気にしなかったはずの日本人の身体観。ところが、現代の身体に関する志向性はこれに逆行している。人間同士の境界も環境との境界も曖昧であったがゆえに、他人や自然と共鳴できていた日本人の身体観を、古今東西の文献や文学、また能の詞章を検証しつつ振り返ることで、「カラダ」と「ココロ」に分裂し、内向きになっている現代の身体観を、打開する端緒としたい。 -
はなしっぱなし 新装版
まさに現代の「遠野物語」。伝説的コミックを復刻! このたび長らく入手困難だった五十嵐大介さんの作品集『はなしっぱなし』を、河出書房新社から上下巻で復刻させていただくことになりました。この作品は、漫画ファンの間ではすでに伝説と化していたもので、一遍一遍が独立した幻想綺譚の傑作になっています。近年、ハイレベルな新作を次々と発表し、再評価の高まる五十嵐さんですが、この『はなしっぱなし』には、デビュー作ということもあり、彼の作風のすべてが含まれているように思えます。切ないメルヘンから背筋のゾッとするような怪奇物まで、様々なファンタジーが収録されたこの希代の作品集を、ぜひ、御一読ください。上下巻ともに描き下ろし短編が掲載されます。 -
子どもを伸ばす父親、ダメにする父親
将来、わが子を「メシが食える大人」にするために果たすべき父親の役割とは何か。「問題解決力」「危険回避力」「空間認知力」などの力を育む方法を、父子のふれあいや遊びの実践例を通して多数紹介。 -
宇宙のランデヴー〔改訳決定版〕
作家/筒井康隆氏絶賛! ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞受賞 深宇宙より太陽系に飛来した謎の巨大物体。その内部で探査隊が見た、驚異の数々とは!? 2130年、太陽系に突如侵入した謎の物体は、直径20キロ、自転周期4分という巨大な金属筒であることが判明した。人類が長いあいだ期待し、同時に怖れてもいた宇宙からの最初の訪問者が、ついに現われたのだ! “ラーマ”と命名されたこの人工物体の調査のため派遣されたエンデヴァー号は、苦心のすえラーマとのランデヴーに成功、その内部へと入ったが……ヒューゴー賞ほかあまたの賞を受賞した名作、待望の改訳決定版! /掲出の書影は底本のものです -
地上最後の刑事
〈アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞〉小惑星衝突が迫り社会が崩壊しつつある世界で、新人刑事は地道な捜査を開始する。近未来ミステリ。 ファストフード店のトイレで死体で発見された男性は、未来を悲観して自殺したのだと思われた。半年後、小惑星が地球に衝突して人類は壊滅すると予測されているのだ。しかし新人刑事パレスは、死者の衣類の中で首を吊ったベルトだけが高級品だと気づき、他殺を疑う。同僚たちに呆れられながらも彼は地道な捜査をはじめる。世界はもうすぐなくなるというのに……なぜ捜査をつづけるのか? そう自らに問いつつも粛々と職務をまっとうしようとする刑事を描くアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞作! -
図解 新幹線運行のメカニズム ダイヤ作成から、出発準備、保守点検まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知られざる舞台裏を徹底解剖! 安全、快適、定時に運行されている日本の新幹線。それを支えているのは、緻密に構築されたシステムと、訓練されたスタッフたち。本書では、新幹線の運行の仕組みを、乗務から輸送指令、保線、車両検査まで、人と機械の両面から詳細に解説。乗っているだけではわからない、新幹線の驚きの舞台裏。(ブルーバックス・2012年7月刊) -
ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった! 自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた! ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは? 技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていく――。工学の視点から初めて見えてくる「生体」の精巧な力学構造を解き明かし、生き物の限界を超えるロボット機構学の挑戦を語る。(ブルーバックス・2012年4月刊) -
図解 ボーイング787vs.エアバスA380 新世代旅客機を徹底比較
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボーイング、エアバスの2大旅客機メーカーが21世紀に初めて出した新型機が787とA380。両機はほぼ同時期に開発されたが、そのコンセプトは大きく異なる。787が燃費効率に優れた中型機なのに対し、A380は史上最大の超大型機。こうした基本的な方向性の違いから、製造に至る経緯、機体の性能まで、両機種を徹底分析。豊富な写真や図を用いて、わかりやすく解説した決定版。(ブルーバックス・2011年11月刊) -
人類と建築の歴史
建築とは何か、その歴史とはどのようなものだろうか? 母なる大地と父なる太陽への祈りによって誕生した〈建築〉。地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる父のような外観をもたらした。以降、神々のおわす神殿、神社へと発展し、青銅器時代から二十世紀モダニズムへと駆け抜けていく。人々の共同意識が作り出し、さらに意識を組織化する力をもつ建築。様々な説により自由にかつダイナミックに展開する、全く新しい『初めての建築の本』。 -
図書館に訊け!
あなたは日ごろ、図書館をどのように使っていますか。棚を見ただけで、適当に選んだりしていませんか。手にした資料が信頼に足るものか、調べもせずにレポートを書いたりしていませんか。本書では大学図書館に勤務する著者が、図書館で何をどこまで調べられるのか、基本から「奥の手」まで、探索力上達の秘訣を伝授します。初めてレポートを書く学生さんから「いまさら聞けない」と悩んでいる研究・調査業務のプロまで「調べ、書く」必要のあるすべての人々のための新しいバイブルの誕生です。 -
同日同刻――太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日
太平洋戦争中、人々は何を考えどう行動していたのか。敵味方の指導者、将軍、兵、民衆の姿を、著者の蒐集した膨大な資料を基に再現。開戦の日、昭和16年12月8日と終戦にいたる昭和20年8月1日から15日までの、同日同刻の記録が戦争に翻弄された人間の狂気、悲劇、愚かしさを焙り出す。 -
算法少女
父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた……。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は……。安永4(1775)年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。
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