「亀井宏」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/01/12更新

ユーザーレビュー

  • ミッドウェー戦記(下)
    まだ将官クラスの生き残りがいた1970年代に、これだけの規模の取材を敢行し、様々な立場でミッドウェーに立ち合い、生き残った者たちの声により、世紀の大海戦を立体的に読者の脳裏に浮かび上がらせる、これが本書の最大の価値だろう。
    その時代にしかできないこと、その時代にやらねばならなかったことをやって、後世...続きを読む
  • ミッドウェー戦記(上)
    上巻は、MI作戦の構想段階からミッドウェーでの3空母被弾までを、関係者へのインタビューと緻密な考察で描いていく。
    慢心や組織間の対立などが悲劇へと収斂していく様を淡々と追っていくのは、結末を知っているだけに非常にやきもきするというか、やるせない。
    大惨事が目の前まで迫っていても、当の本人達がその危う...続きを読む
  • ドキュメント 太平洋戦争全史(上)
    太平洋戦争の流れを知るには最適。
    ミッドウェイ海戦など、本来なら詳述されるような戦闘の内容は省かれていて、陸軍と海軍が戦争のどの段階で、何を考えて動いたかといったところに重点がおかれている。
    そういった観点では、この戦争で割を食ったのは、陸軍の方だったとつくづく感じる。
  • ドキュメント 太平洋戦争全史(下)
    日本軍ジリ貧。
    ことあるごとに”決戦”を唱えながら、それに至るまでに戦力を消耗し尽くしてしまい、”決戦”が”決戦”でなくなるのはどうしたことか。
    圧倒的な戦力差はあっただろうが、下手ないくさに終始した日本軍は、やはり組織として失敗だったのだろう。
  • 佐助と幸村
    原題の『真説 猿飛佐助』の方が「佐助と幸村」より合っている気がします。
    というのも、この話では、幸村と佐助は直接の主従関係にはなく、しかも中盤からは佐助が幸村に対してかなり冷ややかになっていくからです。
    アウトローな感じの佐助は、新鮮といえばそうかもしれませんが、幸村好きな自分としては、ちょっと複雑...続きを読む

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