尾上与一の一覧

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作品一覧

2019/09/13更新

ユーザーレビュー

  • 二月病

    儚くて切ない。激しくて力強い

    大好きな作家さんです。
    文体が儚くて切ない。
    けれども激しくて力強い一面があり、物語に引き込まれて行きます。
    蒼司が恋に落ちていく過程に書いていった、お遍路の御朱印帳の書き込みの描写が好きです。
    ぜひ他の作品も電子書籍化していてだきたい!
  • 初恋をやりなおすにあたって【SS付き電子限定版】
    話はすごく良かった。
    将棋に熱中するあまり、日常生活にも支障をきたしてしまう棋士と、なんでも屋から派遣されてきた幼馴染。
    再会から、互いを知り理解を深め、恋をして過去が明かされ選択を迫られる。恋に溺れるだけではない自立する主人公たちも良かった。
    ただ、将棋に詳しくなくても読めるレベルではあったけど、...続きを読む
  • 彩雲の城

    待った〜!

    この戦時中シリーズ(本当はなんてシリーズなんでしょうか。笑)前二作とも泣かされた後に幸福感をいっぱいもらったので本作も期待してました。前作のヤンチャボーイ琴平も出てきたりするラバウルでの結構苦しい展開続き。にも関わらず藤十郎のケッコー軽いノリのせいか伊魚の健気さがわかったらむっちゃ可愛かったせいか2...続きを読む
  • 碧のかたみ

    はああ

    「天球儀〜」で恒の悲報を聞いていたので、覚悟はしていました。が、落とし所が結構あってまたもしても尾上さんにヤられた!って感じです。目が溶ける(笑)。六郎がめっちゃ寛容な良いヤツで直情型の恒と公私共に相性ぴったりだな〜って素直に思いましたね、正しく成るべくして成った「ペア」です。「天球儀〜」と異なり割...続きを読む
  • 天球儀の海

    あか〜ん、ヤられたぁ!

    尾上さん初読み、いきなりバキューンと撃ち抜かれました(笑)。戦時中とゆー重苦しい背景のさらに訳あって辛く当たられる希の心情につい共鳴しちゃって読み進めるのも苦しくすらあったのに、いや〜筆力が素晴らしく終ぞ読み休む事もなく読了。甘々だったり色っぽい件は正直あんまりありません、何なら意思の疎通もなく無理...続きを読む