東京のナゾ研究所

東京のナゾ研究所

957円 (税込)

4pt

3.3

「東京の地下迷宮は、どこまで広がるか」「丸の内から消える『ビルヂング』のナゾ」「実は東京って、温泉密集地帯」……。知れば知るほど面白くなる、思わず人に話したくなる東京のナゾを日経記者が徹底追究します。

オリンピック・パラリンピックで日本の首都は、どれほど変わるのか。前回大会の歴史などもひもときながら、「えっ、そんなことまで調べるのか?」と、とことん調べまくります。

日経電子版の好評連載「東京ふしぎ探検隊」より鉄板ネタを選りすぐって、大幅加筆。プレミアシリーズ『東京ふしぎ探検隊』『鉄道ふしぎ探検隊』と併せて読めば、楽しさ倍増です!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

東京のナゾ研究所 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    関西出身の私が初めて東京を訪れたのは1992年、新幹線のぞみ号が生まれた年。あれから何ヶ所かの地域を転々として16年前から今に至る居住地となった東京。そんな首都東京、知ってるようで知らないことばかり。この著書の中にあるデータから幾つもの知識がつきました。これまで見過ごしていたようなことを気づかせてく

    0
    2019年10月12日

    Posted by ブクログ

    東京と大阪で、地下街の成り立ちが異なるというのは初めて知った。
    後半になるにつれ、ネタが尽きたのかなー

    0
    2022年05月30日

    Posted by ブクログ

    東京にまつわる各種エピソードをデータや現地調査をもとに解説した本。取り上げられているネタは、東京の湾岸計画、地下街、データで見る東京の意外な素顔、なぜ「ビルヂング」が消えるのか、発祥の地にまつわるエピソード等々、雑学のネタ本としても有用。個人的に面白かったのは、ビルヂングの話と、発祥の地は築地周辺に

    0
    2019年09月21日

東京のナゾ研究所 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

日本経済新聞出版 の最新刊

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

河尻定 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す