「倉本一宏」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/05/26更新

ユーザーレビュー

  • 平安朝 皇位継承の闇
    狂人とされた天皇は、本当にそうだったのか。4人の天皇に関し、その説に疑問を呈していく。レッテルを貼った元の書物は、死後何十年、百何年も経過しており、当時では普通の出来事が、異常なこととして広がっていく様が分かります。本来であれば聖帝とも言えそうな人物が、なぜ貶められていったのか。ただ歴史史料ってだけ...続きを読む
  • 藤原行成「権記」全現代語訳(上)
    御堂関白記、権記を全訳して、文庫で出す、それ自体称賛に値する。
    「全」訳を優先しているので、注釈が足りず、(現代語で書かれても)何を表しているのかよくわからないところもあるが。必要最小限の用語解説、人物注は巻末にまとめられ、なかなか効率的。

    上巻は、正暦2(991)9月~長保2(1000)10月ま...続きを読む
  • 藤原道長の権力と欲望  「御堂関白記」を読む
    世界的に見ても古い時代の日記はほとんど残っていない。
    そもそも外国では為政者が自ら日記を書くことはほとんどなかった。

    そうなのか~・・・。
  • 蘇我氏-古代豪族の興亡
    20160126~0203 蘇我氏の栄枯盛衰を描いている。明日香・甘樫の丘・板葺宮等々の名前だけでハアハアしちゃう位には古代史ファンの自分にはとても興味深く読めた。大化の改新では一方的に悪者扱いされているけど、統治体制の将来像を巡って蘇我氏と中臣氏や一部皇族(中大兄とか?)が争った結果なのだろう。
    ...続きを読む
  • 蘇我氏-古代豪族の興亡
    「蘇我氏を蒸し殺す(645年)大化の改新」と教わった我々は、あのクーデターで天皇家を乗っ取ろうとした不埒な蘇我氏は滅び、律令国家へ向けた歩みが始まったと考えている。しかし、その後の歴史には蘇我赤兄や蘇我果安といった人物が登場する。大和盆地と河内の要地を抑えた蘇我氏がそう簡単に滅びるはずもなく、プロパ...続きを読む