石井仁蔵の作品一覧
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Posted by ブクログ
凄まじい。
1989年天安門事件の実態を描く。実名で登場する有名かつ中枢の政治家たちと、北京大学学生とその関連の若い労働者、さらにその元同級の若い役人たち。3つのドラマが同時進行し、どれも読ませる。ただなんといっても実在政治家たちの存在感と行動がすごい。趙紫陽にはあの国を統べるのは無理だったのか。李鵬の悪役ぶりも面白いが、史実は恐ろしい。そしてなんといっても鄧小平。訛りを入れた発言が効果を倍増。凄みが増している。
それにしてみ中国は40年前から日本をバカにしていた。さもありなん。原爆の例は全くその通りなので悲しい。
後半はもう一気読み。ただ最後の最後の真相話は作者のオリジナルで無理やり入れたの
Posted by ブクログ
命を、生きる意味をかけてチェスを指す人々。みんな頑張っててそれでいい作品だった。感動した。
今のところの今月イチ作品かな。
透は小学生だが、全身型特発性神経不全症という病気で入院中。突然身体の一部が動かなくなる病気で、入院したらいつまでなのかわからない。そんな日々に同室の輝がチェスを教えてくれた。
まずは定石を覚えて、タクティクス問題を解くといいらしい。チェス熱は子供達の間で広がった。みんな病気と闘いながら、切磋琢磨していく。輝は手術して退院した。透は前向きに頑張っている。中学生になった。輝は交通事故で亡くなった。
樽山は進学校の開化高校2年生。白血病で入院していた瑠偉とチェス部に入ってい