エヴァーグリーン・ゲーム

エヴァーグリーン・ゲーム

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

第12回ポプラ社小説新人賞受賞作! 人生をかけて挑む、盤上の戦い――。情熱がほとばしる極上のエンターテイメント小説!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    エヴァーグリーン・ゲーム
  • タイトルID
    :
    1454888
  • ページ数
    :
    364ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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エヴァーグリーン・ゲーム のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    チェスを中心に様々な人の出会いや別れが描かれている。
    主要な登場人物の人生はチェスとともにある。
    正直読むまでチェスの存在は知っていても、将棋と同じようなゲームだと思っていた。
    でも、
    一つ一つのルールや作中で展開される対局の盤面までイメージはできなかったけど、その臨場感がビシバシ伝わってきた。
    感情がダイレクトに伝わってきて心が震えた。
    フィクションでありながら、登場人物一人一人の人生に幸多きことを願わずにはいられない、そん感傷に浸りました。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    チェスを題材にした群像劇小説。
    なかでも印象に残ったのは、病院ではまだ幼かった子どもたちが、次に登場したときには高校生へと成長していたこと。病気と闘いながら苦しんでいた彼らが、それぞれの道を歩み、大きく成長した姿に感動した

    また、登場人物それぞれの視点から物語が描かれているため、一人ひとりの思いや成長を楽しみながら読むことができた。
    夢中になれるものに出会い、それに全力で打ち込めることは、とても幸せで恵まれたことなのだと改めて感じた。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    チェスのルールは全く分からず、試合のところは想像もできなかったけど、登場人物の心情はわかりやすくて面白かった。全員がどこらしらで繋がっていて、それが読んでて楽しかった。

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    4人の主人公がチェスと出会って人生を変えていくドラマを描いた連作短編集(?)
    頭脳スポーツと称されオリンピック競技にもなるかもと言われるチェスに文字通り命がけで挑む感動の物語!

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    チェスを愛しチェスに出会うことで人生が変わった4人の主人公が交差する物語。
    この私という一人称は誰の言葉だろう。
    そんな不自由さも読み進めることで不思議とその人の声になって頭と心に響く。
    5章はずっとハラハラドキドキ。
    最終6章はずっとにこやかに清々しく読めました。
    いい本に出会えたことに感謝です。

    0
    2025年09月05日

    Posted by ブクログ

    ボードに救いを求めた者には、駒たちがきっと応えてくれる。

    人はその戦いを、──チェスと呼ぶ。
     
     
    第12回ポプラ社新人小説賞受賞作。
    チェスに人生を魅了された4人の若者たちに焦点を当てた連作短編集。

    ある人は、幼い頃から病魔に身体を蝕まれながら、チェスに出会い生きる希望を見つけた。
    ある人は、チェスに出会うことで、生涯の目標と伴侶を見つけた。
    ある人は、生まれながらに全盲ながら、チェスと出会い人生に光を見出した。
    そしてある人は、幼き頃より荒んだ環境で育ち、非行に走る毎日を過ごしていたが、チェスと出会い、チェスに全てを捧げた。

    この4名にスポットを当てて物語は進んでいきますが、各章が時系列でリンクし合っているので、ドンドンとその物語に引き込まれていく。

    チェスを題材にしていることで、多少のとっつきにくさはあるものの、チェスのルールがわからなくても全然楽しめる作品でした。

    帯にもある通り『彼らの棋譜そのものが、生きた証なのだ。』まさにその通りだと思えるくらい、チェスに魅了され命を燃やした4人の物語だったと思う。

    すごい没入感と心地よい読後感。いい作品だったなー。
    ・
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    難病のため小児病棟に入院している透。
    夢と現実の間で揺れる名門進学校に通う晴紀。
    母親と折り合いの悪い全盲の少女・冴理。
    少年院を出たのち、アメリカにわたった天涯孤独な青年・釣崎。
    世界有数の頭脳スポーツ・チェスと出会い、その面白さに魅入られた4人の若者たちの人生が、64マスの盤上で、ドラマティックに交錯する――。
    全選考委員の絶賛を集めた、第12回ポプラ社小説新人賞受賞作!

    0
    2025年06月01日

    Posted by ブクログ

    チェスを巡る連作短篇。どんどん時間が進むし、人間関係も絡み合っていくし、青春って感じ。チェスのことは全くわかんないんだけれど、面白かった!

    0
    2025年04月30日

    Posted by ブクログ

    チェスに人生のすべてを懸けた人々の物語。
    波瀾万丈な運命を背負う登場人物たちが、チェスを通じて出会い、交錯し進んでいく。
    ルールがわからなくても、こんなにも心を揺さぶられるなんて。

    0
    2025年02月19日

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    チェスの話といえば小川洋子の『猫を抱いて』を読んだが、あれは不思議な話だった記憶が。

    こちらはわかりやすい人間ドラマで、主人公達は皆チェスに魅せられ人生救われる。小児病棟は涙涙、大会はハラハラドキドキであった。

    0
    2025年01月12日

    Posted by ブクログ

    おぉー!!これは面白い!
    チェスのお話、最高だな。ちょっとマンガみたいな読み心地ではあるけれど面白かった。

    0
    2024年12月19日

エヴァーグリーン・ゲーム の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    エヴァーグリーン・ゲーム
  • タイトルID
    :
    1454888
  • ページ数
    :
    364ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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