作品一覧 2024/04/26更新 旅する桃源郷 NEW 試し読み フォロー アジアのある場所 試し読み フォロー アジアの旅人 試し読み フォロー アジアの日本人町歩き旅 試し読み フォロー アジアの友人 試し読み フォロー アジアの誘惑 試し読み フォロー 「生きづらい日本人」を捨てる 試し読み フォロー 「生き場」を探す日本人 試し読み フォロー 一両列車のゆるり旅 試し読み フォロー 「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦 試し読み フォロー オカマのプーさん 試し読み フォロー 沖縄県謎解き散歩 試し読み フォロー 沖縄の離島 路線バスの旅 試し読み フォロー 「おくのほそ道」をたどる旅 試し読み フォロー おとなの青春旅行 試し読み フォロー シニアになって、ひとり旅 試し読み フォロー シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ 試し読み フォロー 週末アジアでちょっと幸せ 試し読み フォロー 週末アジアに行ってきます 試し読み フォロー 週末沖縄でちょっとゆるり 試し読み フォロー 週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分 試し読み フォロー 週末ソウルでちょっとほっこり 試し読み フォロー 週末台湾でちょっと一息 試し読み フォロー 週末ちょっとディープなタイ旅 試し読み フォロー 週末ちょっとディープな台湾旅 試し読み フォロー 週末ちょっとディープなベトナム旅 試し読み フォロー 週末バンコクでちょっと脱力 試し読み フォロー 週末ベトナムでちょっと一服 試し読み フォロー 週末香港・マカオでちょっとエキゾチック 試し読み フォロー 12万円で世界を歩くリターンズ 赤道・ヒマラヤ・アメリカ・バングラデシュ編 試し読み フォロー 12万円で世界を歩くリターンズ タイ・北極圏・長江・サハリン編 試し読み フォロー 10万円でシルクロード10日間 試し読み フォロー 世界一周ビンボー大旅行 試し読み フォロー 世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ 試し読み フォロー 台湾の秘湯迷走旅 試し読み フォロー 鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす(新潮文庫) 試し読み フォロー ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅 試し読み フォロー ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行 試し読み フォロー 東南アジア全鉄道制覇の旅 試し読み フォロー 不思議列車がアジアを走る 試し読み フォロー 本社はわかってくれない 東南アジア駐在員はつらいよ 試し読み フォロー 僕はLCCでこんなふうに旅をする 試し読み フォロー 僕はこんなふうに旅をしてきた 試し読み フォロー 南の島の甲子園 八重山商工の夏 試し読み フォロー 1~44件目 / 44件<<<1・・・・・・・・・>>> 下川裕治の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦 下川裕治 情景が目に浮かぶような描写と筆者のつぶやき(愚痴?)が見事に表現されていて、本当に面白い。バックパッカー的な旅が好きなら、下川裕治の本は気にいるはず。 Posted by ブクログ 週末台湾でちょっと一息 下川裕治 / 阿部稔哉 かなり楽しく読んだ。台湾現地のこと、歴史のことをいいバランスで書いてあり、台湾をまた少し知れた気がした。 この人の旅の仕方が好き。憧れるけど私にはできなさそうだからこそ、他の本もまた読みたい。 Posted by ブクログ 旅する桃源郷 下川裕治 いくつもの国を旅してきた著者が、世界各地の桃源郷だと思う場所を語っている。一つ一つが短く、気になるところから読める。 あっさりとした語り口が、よりその想像を膨らませる。語りの中に著者のここまでの人生が見え隠れするのが、いい。自分は数カ国しかまだ行ったことがないので、これからどんな国を、どんな場所を訪...続きを読むねられるだろうと思って読んでいてわくわくさせられた。 Posted by ブクログ 沖縄の離島 路線バスの旅 下川裕治 / 中田浩資 車の運転のできない者としてバイブルのような一冊! であるが、やはり沖縄をばすで旅することは難しいのだなとよーく学ぶことができた。 Posted by ブクログ 12万円で世界を歩くリターンズ 赤道・ヒマラヤ・アメリカ・バングラデシュ編 下川裕治 / 阿部稔哉 日本がバブル経済最盛期の1990年に出版された同著者による「12万円で世界を歩く」で実施した旅を30年もの年月を経て再現した一冊です。格安旅行とか貧乏旅行とかで括られるバックパックスタイルの旅行(バックパッカー旅)では格安バス(できれば夜行)を乗り継いで予算内で目的地に向かうのをイメージしますが、L...続きを読むCCの普及で旅の地図が見事に書き換えられたと本書を読んで痛感しました。とくにアメリカ編ではグレイハウンドのアメリパスがなくなった旅の難しさを感じました。60歳を越えても変わらぬスタイルも旅を続ける著者の姿勢には感銘せざるを得ません。 Posted by ブクログ 下川裕治のレビューをもっと見る