「泉谷閑示」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/02/24更新

ユーザーレビュー

  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ
    教育には弊害がある。好奇心に基づき自発的に行われるものは教育ではなく学習。学習には自ずと知的探究の喜びがある。教育は機械的、受動的作業。善/悪の二者択一(サル的な考え方)ではなく、「頭」と「心=身体」の二次元で考える。日本の学校は個人の育成よりも、集団生活のスキルを身につけさせる場。学生服、体操服、...続きを読む
  • 「普通がいい」という病
    「普通がいい」心の叫びを抑圧する人は、一見、従順な人に見える。自分の心の叫びを抑圧しないで、社会に適応する方法は、「怒り、哀しみ」を誰にも見せないノートに書くこと…

     P111「感情の井戸」図5-1を見た時、私は、岸田秀さん+伊丹十三さんの共著『哺育器の中の大人』のP179~187「自我の領域」図...続きを読む
  • 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える
    精神科医である著者の臨床現場での実感から、生きることの意味・生きがいを見出せない人が増えている理由と、どのように解決していけばよいのかが論じられている。
    労働に価値創出を見出しづらくなり、効率や有意義であることがひたすら追求されてしまう現状を指摘し、芸術や遊び、意義ではなく意味のある今を生きることの...続きを読む
  • 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える
    タイトル一点買いだが、当たりだった。
    漱石やアレント、オスカーワイルドなどを引用しながら、仕事について、また生き甲斐とは何かについて考察した本。
    自分探しを外に求め、しかも職業という狭い範囲に求めるのが間違いというのは腑に落ちた。
    仕事は人間の活力になるはずのものだったのだが、いつのまにか労働教に堕...続きを読む
  • 「普通がいい」という病
    “普通”って何だろう、私が思っていた“普通”って、と愕然としました。多分、各人が思っている“普通”ってそれぞれ異なっているのでしょうね。こうしなくてはいけない、とか、こうあらねばならない、という思い込みを捨てることによって自由になれる、本来の自分に戻れるのかもしれません。他にも興味深いことが書いてあ...続きを読む