作品一覧

  • 「普通がいい」という病
    値引きあり
    4.4
    頭とこころのバランスを取り戻すヒント満載。私たちはあまりにも「~しなくてはいけない」という言葉に縛られていないだろうか? 常識と思っていた言葉の手垢を落とし、「自分らしく生きる」ための10講。(講談社現代新書)
  • あなたの人生が変わる対話術
    4.5
    昔ながらの「話せばわかる」が成立しない時代。職場でも、地域でも、いま大きな問題になっているのは、背景、考え方、立場が違う「他者」と、どうやってコミュニケーションをとるかいうこと。そこで必要となるのが本書で紹介する「対話」の技術。対話とは、ひと言でいえば、「他者とコミュニケーションを取ること」に他ならない。本書では30のヒントを通じて、対話を学ぶ。
  • 「私」を生きるための言葉 日本語と個人主義
    4.5
    すべての人間は、透明な言葉を生むようにできている―。 気鋭の精神科医が豊富な臨床経験をもとに、日本語に潜む神経症性を徹底分析。多くの“1人称で生きる”人々の例に学びながら、借り物ではない言葉とは何なのか、探求していきます。心の問題に関心のあるすべての人、日本語に使いづらさを感じている人、クリエイティブな仕事をしていきたい人のためにヒントとなる考え方を提供します。

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  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ
    3.8
    1巻935円 (税込)
    「好き嫌いはいけない」「大人の言うことはきちんと聞きなさい」「基礎が大切」「わがままはダメ」「嘘はつかない」「秘密は持たない」・・・・・・。しつけや教育の現場でよく聞かれるこの言葉。でもそれって本当の事だろうか?注目の精神科医が最近のクライアントの傾向から現代のしつけ、教育の常識に強烈にダメ出しする。人間らしい真の思考を目指すためのヒント。(講談社現代新書)
  • 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える
    4.3
    働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。しかし、それでは人生は充実しないばかりか、長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。結局、仕事で幸せになれる人は少数なのだ。では、私たちはどう生きればよいのか。ヒントは、心のおもむくままに日常を遊ぶことにあった――。独自の精神療法で数多くの患者を導いてきた精神科医が、仕事中心の人生から脱し、新しい生きがいを見つける道しるべを示した希望の一冊。
  • 「自分が嫌い」という病
    4.0
    「自分嫌い」こそ 不幸の最大の原因。 心のゆがみを直す 8の処方せん 「自分を好きになれない」と悩む人は多い。こうした自己否定の感情は、なぜ生まれてしまうのか。 その原因は幼少期の育ち方にあると精神科医である著者は指摘する。 親から気まぐれに叱られたり、理不尽にキレられたりすると、子どもは「自分は尊重され るに値しない」と思い込むようになる。その結果、自信を持てず、人間関係にも苦しみやすい。 では、この悪循環から抜け出すにはどうすればよいのか。 本書では、自分を傷つけた親への怒りを認め、心のもやもやを解消するための具体的な方法を解説。自信を持って生きられるヒントが詰まった一冊。
  • 「うつ」の効用 生まれ直しの哲学
    4.5
    1巻1,024円 (税込)
    うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にする友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。

ユーザーレビュー

  • 「自分が嫌い」という病

    Posted by ブクログ

    この本では、自分を嫌いになる原因を、単なる性格や気持ちの弱さとして扱っていません。親との関係、社会の価値観、他人からの評価、そして自分の中に入り込んだ「べき論」などによって、人は少しずつ自分を責めるようになっていくのだと語られています。

    「愛」と「欲望」の違いで、愛とは、相手が相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ちであり、欲望とは、相手をこちらの思い通りにしようとする気持ちである、という整理。これは他人に対してだけでなく、自分自身に対しても当てはまると感じました。自分に対して「もっとちゃんとしろ」「こうあるべきだ」と求め続けることは、自分を愛しているのではなく、自分を思い通りにしようとしている

    0
    2026年05月31日
  • 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える

    Posted by ブクログ

    『仕事なんか生きがいにするな』

    文句なしに、自分史上ベスト3に入った本。

    今までは、
    「もっと上へ」
    という“高さ”を求めていた感覚が強かった。

    でもこの本を読んで、
    最近の自分は、

    「自然な自分へ戻る」
    という“深さ”へ向かっているんだと気づいた。

    特に刺さったのは、

    ・「心=身体」から湧き起こる知恵を、「頭」が協働するという順番
    ・「意味」と「意義」の違い
    ・「遊び」は無駄ではなく、人間らしさそのものだということ
    ・芸術とは、“人間の深層から湧き上がる真実の表現”であること

    読み進めながら、
    自分のモノサシが変わっていく感覚があった。

    実際、この本を読んでから、
    食事の取り

    0
    2026年05月22日
  • 「うつ」の効用 生まれ直しの哲学

    Posted by ブクログ

    読んでよかった。夏目漱石もうつになった事があるらしい。そんな夏目漱石が、門下生に宛てた手紙の内容が紹介されていた。
    「今のように愚かで間違った世の中では、真っ当な人であればあるほど、必ずうつになるはずだ。これからは人に会うたびに「君はうつか?」と聞いてみて、「そうだ」と答えたら、その人は真っ当な神経の持ち主だと考えることにしようと思っている。今の世の中で、うつにかからないような人は、金持ちで頭の鈍い人間か、満足に教育を受けられなかったために良心が欠けている人か、そうでなければ、現代に満ち溢れている軽薄さに満足している間抜けにちがいない。」

    私はこの内容に救われた気がした。

    0
    2026年05月14日
  • 「普通がいい」という病

    Posted by ブクログ

    ここ最近読んだ本の中で大ヒット。絶対にまた読み返す。人間の心と体のしくみを簡単な図で表してあるのがとてもわかりやすい。絶対再読する(2回目)

    0
    2026年04月12日
  • 「うつ」の効用 生まれ直しの哲学

    Posted by ブクログ

    生きづらさについて書かれた本の中では、1番心に染み入る書籍だった。
    うつを治すべきものと捉えずに、頭によるコントロールに対する心=身体の限界によって起こるものであり、将来の備えや効率化等が叫ばれる現代自体への警鐘として捉えている点に視座の高さを感じた。
    うつに陥るのはリスクではなく、新しい自分に生まれ変わる機会だ。

    著者の方の他の書籍は読んだことないが、正誤をはっきりさせる西洋の医学寄りではなく、また、哲学的思想への共鳴がある方という印象を受けた。

    0
    2026年03月09日

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