泉谷閑示の作品一覧
「泉谷閑示」の「あなたの人生が変わる対話術」「「うつ」の効用 生まれ直しの哲学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「泉谷閑示」の「あなたの人生が変わる対話術」「「うつ」の効用 生まれ直しの哲学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この本では、自分を嫌いになる原因を、単なる性格や気持ちの弱さとして扱っていません。親との関係、社会の価値観、他人からの評価、そして自分の中に入り込んだ「べき論」などによって、人は少しずつ自分を責めるようになっていくのだと語られています。
「愛」と「欲望」の違いで、愛とは、相手が相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ちであり、欲望とは、相手をこちらの思い通りにしようとする気持ちである、という整理。これは他人に対してだけでなく、自分自身に対しても当てはまると感じました。自分に対して「もっとちゃんとしろ」「こうあるべきだ」と求め続けることは、自分を愛しているのではなく、自分を思い通りにしようとしている
Posted by ブクログ
『仕事なんか生きがいにするな』
文句なしに、自分史上ベスト3に入った本。
今までは、
「もっと上へ」
という“高さ”を求めていた感覚が強かった。
でもこの本を読んで、
最近の自分は、
「自然な自分へ戻る」
という“深さ”へ向かっているんだと気づいた。
特に刺さったのは、
・「心=身体」から湧き起こる知恵を、「頭」が協働するという順番
・「意味」と「意義」の違い
・「遊び」は無駄ではなく、人間らしさそのものだということ
・芸術とは、“人間の深層から湧き上がる真実の表現”であること
読み進めながら、
自分のモノサシが変わっていく感覚があった。
実際、この本を読んでから、
食事の取り
Posted by ブクログ
読んでよかった。夏目漱石もうつになった事があるらしい。そんな夏目漱石が、門下生に宛てた手紙の内容が紹介されていた。
「今のように愚かで間違った世の中では、真っ当な人であればあるほど、必ずうつになるはずだ。これからは人に会うたびに「君はうつか?」と聞いてみて、「そうだ」と答えたら、その人は真っ当な神経の持ち主だと考えることにしようと思っている。今の世の中で、うつにかからないような人は、金持ちで頭の鈍い人間か、満足に教育を受けられなかったために良心が欠けている人か、そうでなければ、現代に満ち溢れている軽薄さに満足している間抜けにちがいない。」
私はこの内容に救われた気がした。