「浦雅春」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/05更新

ユーザーレビュー

  • かもめ
    久しぶりの再読。チェーホフの四大戯曲の中では最も完成度が低く、あちこちデコボコしたような印象を覚える作品だが、四作品の中で唯一「青春もの」と呼べる内容であり、チェーホフらしからぬ若々しさに溢れている。後の作品、とりわけ『三人姉妹』の萌芽が随所に見える点も興味深い。この作品でうまく表現しきれなかったモ...続きを読む
  • 鼻/外套/査察官
    新訳版ではべらんめえ口調となっているようです。
    これ岩波版と対比で読んでみたいなぁ。
    どう違う印象を受けるのでしょうね。

    3つの作品どれもが好きです。
    2つはまあありえないよ的な
    非日常物語。
    何せ最初の作品は鼻ディサピアードですので。
    しかも移動しよるから恐ろしい。

    でも、一番の傑作は
    滑稽さ...続きを読む
  • 鼻/外套/査察官
    2月にバーゲンで、定価の1/3で外套を購入。
    ロシアで着ても大丈夫な位暖かいですが、でーじ重い。
    1.5kgもあります。

    この外套に身に包んだ瞬間、何故か、ゴーゴリの『外套』を読みたくなりました。

    この作品は、悲喜劇なんですが、プロレタリア兼人望の無い、しがない安サラリーマンには、身につまされて...続きを読む
  • 鼻/外套/査察官
    ロシアが産んだ新感覚な笑いのエンターテイナー作家、ニコライ・ワシーリエヴィッチ・ゴーゴリの代表作3本を落語調で翻訳。

    やっぱり「鼻」は何度読んでも訳が分からない。でも、クセになるおもしろさ。巻末解説の「4次元的創造力」という言葉に納得。「鼻」のあまりのシュールさに慣れてしまうと、続く「外套」、「査...続きを読む
  • ワーニャ伯父さん/三人姉妹
    初チェーホフ!
    慣れると思ったよりすらすら読めて驚きでした。
    ワーニャ伯父さんの方だと、最後のところが言いたかったんだなと気づき、何だか納得です。

    三人姉妹:
    登場人物が多くて混乱しましたが、少しだけチェーホフがわかってきたような感じがします。
    辛いながらも生きていこうと思うようになっていく登場人...続きを読む