力をぬいて

力をぬいて

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

4.5

35年くらい自由に本作りを続けてきて、あらためて今後の生き方についてじっくりと考えました。他の人に依存しない、外の条件に左右されない、自分だけでなれる幸福を見つけなければ、と。どんな嵐の中でも、心の奥でおだやかに輝き続ける極小太陽のような幸福。それを目指そう。そのために、まず心から大切だと思っていることを書いてみることにしました。この本は、今までの人生を通して思った現時点での考えのまとめです。

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力をぬいて のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    20年ぶりに銀色夏生ワールドにどっぷり浸かった。言葉の一つ一つ、噛み締めるように読んだ。自分の好きなことや苦手なことにしっかり向き合っている著者が羨ましい。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    中学生の時、仲が良かった友達が夏生さんの本を持ってて、私も読み始めました。
    淡い色のキレイな写真、優しい言葉、ありのままのエッセイ。読むたびに、深呼吸した後みたいな清々しさを感じられて、今でも大好きです。年を重ねていくことが、素敵とすら思わせてくれる。いつまでも側に置いておきたい本です。

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    高校生の時に大好きだった、銀色夏生さんの本に久々に出会い、思わず手に取ってしまいました。何とも懐かしく、今の自分にもすとんと落ちるような言葉がたくさんありました。力をぬいて、自分で物事を決められる幸せをかみしめながら、ぼちぼち生きていこうかなと思いました。

    0
    2025年05月08日

    Posted by ブクログ

    人に左右されないこと、視野を広げ視座を高く持つこと、など大事だとわかっているが意識できていないことを身近なシチュエーションでどう考えるべきか、が言語化されていて腑に落ちた感覚があった。
    特に怒りや悲しみなどの負の感情+エネルギーを、感情を置いてエネルギーを別のことに活用することを、実践していきたい。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    銀色夏生さんの書く
    「つれづれノート」が好きで
    よく読んでいた
    この本は彼女の思考のかたまり
    言葉とともに
    ふんわりとした
    何だかノスタルジックな気持ちになる
    素敵な写真が添えられている

    思わず付箋を貼るような
    素敵な表現も

    物語は読む気力がないけど
    何か読みたい。っていう時に
    いい
    ゆったりと 一息ついて
    一緒に
    思いを巡らせることができる

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ銀色夏生さん。
    力をぬいてってタイトルにあるとおり、自分の心に耳を澄まして、自分の声を大事にして生きていこうって思いました。
    この方の考え、抽象的なところもあるけど受け取り方は人それぞれだからそれでいいのかもって思います。たぶん、銀色さんのねらいはそれ。自分の考えをまっすぐにそのまま伝えてくれてるからこそ、なんとも言えないけど、言語化難しいけど、ってことを伝えたいときどうしても抽象的になることある。わたしは銀色さんのエッセイもっと読みたいと思いました。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    銀色さんの本を初めて手にしたのは
    高校生の時

    素敵な写真と詩に惹かれて
    新作が発売される度に
    お小遣いで買っていました

    私より少しお姉さん
    人生の少し先を歩く銀色さんの今現在の心境を
    丁寧に真摯に認められた一冊です

    子育てが終わりに近づいた方
    人生のステージが変わろうとしている方
    私のように銀色さんをずっと追いかけて来た方

    そういう方に
    腑に落ちる言葉が見つかるように思います

    私自身
    常に自分と向き合い
    人生とは何か
    人間とは何か
    模索して生き続けている
    同志のような存在と話す機会がないため
    この本を読んで
    先輩がいた!いてくれた!‥と
    喜びと安堵感がありました

    読み終えましたが
    こういう本は
    後から読み返すのも良いかと思います

    その度に新しい学びがある
    そんな一冊です

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    人間らしいというか作者らしさというものを感じました。どこがと言われると難しいですが、面白いと感じて読めました。しっくりこないことも共感できる部分も混ざっていました。読んだあとは自分らしく自分のペースで生きたいと思いました。

    0
    2025年05月29日

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