弘兼流 やめる!生き方

弘兼流 やめる!生き方

ビジネス・実用
1,078円 (税込)

5pt

3.6

ウィズコロナ、アフターコロナで新しい働き方&生き方が求められる今、「何をやめて」「何を続ける」べきか? 人生後半戦、やりたいことをやりきるためには、長く引きずった習慣、関係、しがらみ…を思い切って断ち切って、時間的にも精神的にも、自分に自由になることが大切。『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』などで大人気の著書が自らの体験も踏まえて綴る、60歳からのやめる!前向き人生のすすめ。

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弘兼流 やめる!生き方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    歳を取ったらいろいろなものを捨てて身軽になりましょうという内容の書籍は多いが、何でもかんでも捨てれば良いということではなく、要は取捨選択をすべしということであろう。

    「60歳からの生活で大事なのがダウンサイジング」とか「「死」という変えられない現実で悩むよりも、自分の力で変えていける「生」という現実に目を向けて生きたほうが、人生は有意義なものになるはず」など、示唆に富むメッセージが多いが、平易な文章ですんなり受け入れられた。

    「ストレスを気にするよりも、自分が楽しく没頭できることを見つける。それができれば、余計なストレスに煩わされなくなるだけでなく、人生においていろいろなメリットがあるということ」ということに納得。

    0
    2022年10月15日

    Posted by ブクログ

    印象に残った箇所については、以下のとおり。

    【P48】いくら悩んでも自分で変えることができない現実に対して、不安を抱いたり、悩んだりしてストレスをためるくらいだったら、僕はその時間を無駄にせず、自分で変えられることに目を向けて、人生をより楽しく、豊かにしたいと考えています。

    【P70】最初から争うつもりがなければ、ムキになることもなく、ストレスを感じることもないのです。

    【P72】日本には「水に流す」という習慣がありますが、あれは日本人が大切にしてきたプラス思考ではないかと思います。

    【P82】ストレスを気にするよりも、自分が楽しく没頭できることを見つける。それができれば、余計なストレスに煩わされなくなるだけでなく、人生においていろいろなメリットがあるということです。

    【P185】社会貢献という言葉を使うと、ちょっと堅苦しい感じがしますけど、つまるところ、人間は生きている間に誰かの役に立てることが最大の幸せなのではないかと思うのです。

    0
    2022年08月07日

    Posted by ブクログ

    さらっと読んで、そうだよなって確認する事が出来た。達観というか、欲を無くして、自分の気持ちに忠実になる。実行するには健康体があってこそ!

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    ノルウェーの鯖は、1番美味しい脂が乗った時期に制限した量を獲って冷凍してるから、安くて美味しいらしい。

    怒った時は6秒我慢するとか、その場から場所を変えるとかすれば、抑えられる。

    0
    2021年02月23日

    Posted by ブクログ

    人生100年時代は人生一気通貫の時代、区切りをつけるタイミングがなくなる。
    だからこそ60歳からの人生を豊かにするには、色々なことをやめることで、これまでのしがらみから自由になり、様々なことを受け入れ、ラクになること、自分の物差しを持ち、それに従い、自分が幸せだと感じること。考え方、捉え方を転換して実行してみることが大切。幸せのかたちは人それぞれ、誰かに押し付けられるものではなく、自分でつくりあげるもの。今が一番いいと思える人生、そのヒントがちりばめられている。

    0
    2020年10月25日

    Posted by ブクログ

    まだまだと思って社会人生活を送ってきましたが、老眼が酷くなって老眼鏡(ハズキルーペ)が手放せなくなってきた昨年頃から、60歳以降の生き方を考えなければいけないと思い始めました。

    世の中には60歳過ぎても働くべき!という本で溢れかえっていますが、この本の著者、有名な「島耕作シリーズ」の漫画家なのですが、本の帯や表紙に書かれているコピー「今が一番いいと思える人生のコツ」「何をやめて何を続けるか、人生に優先順位をつけよう」に惹かれて読んでみました。

    自分は60歳以降にどうしたいのか、周りがそうしているからではなく、自分の意思で将来を設計するのも有りなのかなと力を与えてくれた本でした。

    以下は気になったポイントです。

    ・60歳からの人生は、やめることで見えてくるものがある、ということを伝えたい。やめることで、1)しがらみから楽になる、2)精神的にも経済的にも楽になる、3)本当に必要なものが見えてくる、4)幸せになる(p9)

    ・肩書きが外れるとは、みなが机を並べて小学校生活をスタートされたようなもの(p26)

    ・65さいから30年間無職世帯で年金以外の収入がない場合、毎月5万5千円足りなくなる、その場合は働けば良い。また95歳まで本当に生きるのか、20年の場合には、不足額は1980万円から1320万円となる。(p29)

    ・ウォーキングはかつては脂肪燃焼には30分以上歩かないと効果がないと言われていたが、最近では10−15分程度の軽いウォーキングを何回に行う方が身体によいと変わってきた(p34)

    ・体力が必要なことは、それができる時間とお金が作れるのであれば、早くやった方が良い。65歳までの5年間が安心して楽しめる時期である、60歳の人生も箱根駅伝と同じで最後のほうで逆転するのは難しい、60歳から先行逃げ切りが良い、体力も投資も65歳までにやるべき(p42、44)

    ・親として子供に対する責任は、成人するまで、もしくは学生の間だけと割り切った方が良い。そのタイミングで自分を解放してあげる(p58)

    ・身内が介護者だと介護される方もわがままになり関係が悪くなるので、任せられるところは介護のプロに任せるべき(p61)

    ・忘れるとは、脳から情報がなくなったのではなくて、情報を引き出すためのネットワークのつながりが切れて検索できなくなっている状態をいう、そのため、ネットワークを作りやすい情報は記憶として定着しやすく、他の情報とのつながりを持ちにくい情報は定着しにくい(p84)

    ・自分のことが嫌いだったら幸せな人生は送れない、60歳からの人生では誰かの願望を満たすための「いい人」であろうとするのはやめて、自分の幸せのために生きたいものである(p91)

    ・60歳からの人生では、溜め込むのをやめて、できるだけ身軽になったほうがよい、思い切って捨ててみるとすっきりして気持ちいい(p97)

    ・過ぎてしまった時間は変えることができないので、マイナスに捉えてもいいことは何もない。過去はどうあろうが、自分に都合よく考えたほうが、この先の人生をプラスに展開できる、過去をプラスにとらえる訓練として、昔の楽しい写真を見ながら思い出に浸る方法がある、過去は反省するのではなく、プラス思考に生かす(p146、148)

    ・アンガーマネージメントでは、マイナスの感情が起きてから身体を守ろうとして全身を緊張させたりホルモンを放出したりして臨戦態勢を作る「6秒間」をやり過ごすことが大事、そのために自分を落ち着かせる言葉は、1)まあ、いいか、2)それがどうした、3)人それぞれ(p165)

    ・日本人の「生きがい」を示すベン図として、1)好きなこと、2)得意なこと、3)世の中のニーズ=人の役に立つこと、であり、その共通部分に、生きがいがある、それに加えて「他人に迷惑をかけない」を加えたのが筆者(弘兼流)である(p179、185)

    ・自分以外の誰かを一人でも多く幸せにする、これが60歳からの人生では大事(p180)

    2020年10月25日作成 

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    2020年10月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何かをやめることで、得られるものがあることを説いています。

    私たちの、いかに多くのことに縛られているかが改めて浮き彫りになる内容です。軽いタッチなので、あっという間に読み終わりました。

    サブタイトルに「60歳からの前向き人生のすすめ」とありますが、若い方にも通用する考え方だと思います。

    必要でなければ、やらなきゃいい。それをやらなければ、代わりに本当に必要なことが得られるはずだと、私も思います。

    0
    2021年04月15日

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