切ないの検索結果

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  • ゴダール原論―映画・世界・ソニマージュ―
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ゴダール渾身の3D長編『さらば、愛の言葉よ』に刺激され、再起動した批評時空間。その思考は過去の作品群へ飛び、芸術一般に拡張され、遂には世界認識をも揺さぶる。長編批評「ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、」のほか、監督独自の音響と映像の関係を論じた「彼のソニマージュ」、最後の言葉を探る「ONEn+」を収録。
  • 分社経営
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    迫る連結納税導入。今後3年で上場企業の30%は持ち株会社になる。その時、あなたの会社や仕事はどう変わるのか?この一冊で、最新の「組織」が理解できる。日本にあったグループ経営がわかる。自社にあった組織体制が見つかる。分社化時代の自分のキャリアが見えてくる。
  • 新・かぎ針あみ模様262
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプル模様、方眼編み模様、引き上げ編模様、松編み・扇形模様など、やさしく編めて、かぎ針あみならではの効果のある模様を厳選し、262パターン紹介 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
  • 資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    資本主義を考えるための必読書と絶賛され、各国で翻訳予定のドイツ発ベストセラー待望の邦訳登場! 資本主義はイングランドの片田舎で偶然生まれ、その後幾度もの危機に直面してきた。 にもかかわらず、いまや資本主義はわれわれの世界を規定さえしているように見える。 しかしそれはほんとうだろうか。 資本主義の寿命はどのあたりまできているのか。 多くの危機はその欠陥によるものなのか。 ドイツの気鋭経済ジャーナリストが歴史から資本主義の輪郭を浮かび上がらせる。
  • コソボ 破壊の果てに 大石芳野写真集
    写真集
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    戦乱に傷つくのはいつも罪なき人びと!!深い悲しみの瞳、絶望と再生のドラマ。「ベトナム」「カンボジア」「アウシュヴィッツ」そして「アフガニスタン」など世界各地で「戦争と人間」を見つめ続けるフォト・ジャーナリストが世に問う写真集。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 好きになる分子生物学
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    すごーくよくわかる、分子生物学の入門書。ユニークなイラストと堅苦しくない日常的な言葉を使った解説で、楽しく分子生物学を学ぶ。病気や遺伝子治療などについてもくわしく説明した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 探偵の探偵1~4合本版
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    調査会社スマ・リサーチが併設する探偵学校に、笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵の全てを知りたいが探偵にはなりたくない、という彼女はなぜ探偵学校に入校したのか? スマ・リサーチ社長・須磨康臣は、彼女の驚くべき過去をつきとめる。須磨は玲奈の希望を鑑み「対探偵課」を設けた。紗崎玲奈はひとり、悪徳探偵を追う"対探偵課探偵"となる。 2015年エンタメ小説界の話題をさらった傑作サスペンス、待望の合本化。
  • 俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。
  • アルファベット・ハウス
    ポケミス一九〇〇番記念作品。第二次大戦中、戦地で相棒と生き別れになった英国軍パイロットは、友の行方を探してドイツを再び訪れる。だがナチ残党の魔手が! 著作が全世界で一千万部突破! 「特捜部Q」作者による傑作小説。
  • 戦火のマエストロ 近衛秀麿
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人の真実 ナチス政権下のドイツ、そしてヨーロッパ各地で、タクトを振り続けた日本人指揮者・近衛秀麿。実は、彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護・救出を行っていた――。発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の「知られざる営為」をひも解くノンフィクション。BS1スペシャル『戦火のマエストロ・近衛秀麿―ユダヤ人の命を救った音楽家―』の出版化。 [内容] プロローグ 第一章 ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人 第二章 ナチス政権下の音楽家たち 第三章 亡命トライアングル 第四章 「近衛オーケストラ」の秘密 第五章 最後の謎──米軍中尉ネルソンとの対話 エピローグ
  • 『戦争論』の読み方 クラウゼヴィッツの現代的意義
    小説・文芸
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    2001年にクラウゼヴィッツの「戦争論」の新訳が30年ぶりに出版されたことを受けて、クラウゼヴィッツの人物像、「戦争論」成立の時代背景から現代の安全保障・防衛の実態、ビジネス戦略への応用まで研究者4人が多角的に分析する。【目次】クラウゼヴィッツの人物像と『戦争論』-『戦争論』成立の背景とその内容/『戦争論』はいかに読むべきか/『戦争論』から見る日本の近代の戦争/帝国陸軍の戦争観-クラウゼヴィッツ『戦争論』誤解釈の観点から/現代の戦略問題とクラウゼヴィッツ『戦争論』/軍事組織におけるナレッジ・マネジメント/今なぜクラウゼヴィッツか-『戦争論』の現代的意義
  • 下山事件 暗殺者たちの夏
    小説・文芸
    3.6
    1巻2,200円 (税込)
    小説だからこそ、書けることがある!著者はフィクションの力で戦後史最大の謎をついに解いた!――昭和24年7月6日、初代国鉄総裁下山定則が轢(れき)死体で発見された。昭和史屈指の謀略事件ともいわれる「下山事件」である。はたして誰がどのように計画し、実行し、真相を闇に葬ったのか? ベストセラーとなった第一級のドキュメント『下山事件 最後の証言』(日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞受賞)から10年、ノンフィクションでは解明しきれなかった“真実”に、小説という方法で到達し、事件の全貌を描き切った空前の傑作長編!熱い期待に応えて発刊と同時電子化!
  • そして山々はこだました(上)
    小説・文芸
    4.7
    1~2巻2,200円 (税込)
    貧しい村に生まれた少女は、三歳のときに都会の子供のいない裕福な夫妻に引き取られる。親代わりとなって少女を育ててきた兄は、つらい別離の後も妹のことを思いつづけるが…… 『君のためなら千回でも』の優れたストーリー・テラーがおくる傑作長篇。全世界で450万部突破。
  • 棒針あみの模様150選
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独創的なデザインと編み地使いには定評ある、ニット作家岡本啓子の棒針あみの模様編み集。かぎ針あみの模様156選に続く「棒針あみ編」。地模様、スモッキング、透かし模様、配色模様、編み込み模様、玉編み模様、交差模様、立体模様、クンスト編みモチーフ、エジングの10項目に分類し、150パターンを紹介。ストレートヤーンをはじめ、糸と色を多用した意外性のある模様は著者ならではのオリジナリティー溢れるユニークなデザイン。その模様をどんなアイテムに使用するか、編み手側にとって創作意欲が湧いてくる模様編み集で、作品作りに役に立つ編み物ファン必携の一冊に仕上がりました。模様編みを活かした作品7点付き。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
  • 写真家はインドをめざす
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ写真家はインドに向かい、何を撮り、何に心を打たれるのか。人々はうずをまき、聖なる河はすべてのものを呑み込む──混沌・喧騒・氾濫の大地。14人の写真家がはるかかの地に想いをはせ、魅惑的な写真と文章で描く、凝縮されたインド。

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  • 死体の文化史
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刺青の皮を剥ぐ博士、死体の化粧師、みずからの死の実験者、23人の死刑囚の処刑を見た男、至福の千年王国論者、心中遺体100人を診た鑑識医、カニバリズム……。「死」という絶対を超克して濃密な生を死んだ、「死の逸脱史」発掘譚。

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  • 不合理 誰もまぬがれない思考の罠100
    軍事戦略や政策決定のミス、原発や航空機事故を招く重大な過失から、私たちが日常的におかす判断ミスまで、愚かな誤りは人間につきもの。人間は理性的な動物どころか、愚かな判断、愚かな行動を性懲りもなく繰り返す動物であるらしい。なぜ人はかくも多くの誤りをおかすのか。著者は多数の心理学の実験と実例を挙げて、私たちが陥りがちな事実誤認や判断ミスを分析し、その要因とリスク回避のためのアドバイスも散りばめる。 著者について サセックス大学の心理学教授(1928-1998、故人)。自身の躁鬱病について赤裸々につづった『ブレイクダウン』はイギリスでベストセラーとなった。本書は彼の代表作で、1992年刊行。
  • 同人音楽とその周辺 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    音楽メーカーから独立したCD制作を特徴とし、同人イベントや同人ショップを中心に流通する同人音楽。同人イベントM3の紹介や当事者へのインタビュー、さらには『初音ミク』や「ニコニコ動画」も織り交ぜながら、拡大を続ける音楽文化の振源に迫る。現代文化状況を論じるための新たな地平を拓く新鋭の音楽論。

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  • コルセットの文化史
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウエストを極限にまで締め付けて細くするコルセット。女性美とされる身体を造形するためのこの道具はいつ生まれ、どう変化してきたのか?くびれたウエストと突き出たバストを追い求める技術革新。社会的な賛否論争、フェティシズムの台頭、コルセットの内面化までをたどるオール・アバウト・コルセット。

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  • 「感情」をなくす子どもたち
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「教育」という制度の呪縛の中で生き生きとした感情を枯渇させ、命を削っていく子どもたち。いじめから殺人まで、多発する少年犯罪を通し、カプセル化した社会に浮遊する子どもたちの現在を測定する。-再び、他者としての子どもと出会うために。

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  • 薄桜鬼 公式物語絵巻 ~桜花風塵~
    電撃Girl'sStyle誌上にて人気を博した、『薄桜鬼』連載小説に、書き下ろしを加えた全11編。そのすべてを、カズキヨネ氏の美麗イラストとともに完全収録。また、本編ならびに『随想録』の物語を、イベントCGとともに振り返るほか、関連イラストギャラリーや、制作者インタビューなども必見。『薄桜鬼』の世界をより深く楽しむための、美しき物語絵巻をお届けします。
  • やさしいカウンセリング講義 もっと自分らしくなれる、純粋な癒しの関係を育むために
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウンセリングのなかで、いったい何が起こるのか-それを言葉で説明することは、きわめてむずかしい。本書は、カウンセリングを学ぶ人にも、カウンセリングを受けたいと願いながらどうしようか迷っている人にも、十分納得がゆき理解が深まる説明で、明快にカウンセリングの要諦を語った貴重な一冊である。
  • 復元思想の社会史
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史の中で生み出され続ける「復元」は、その時代の要請に従って行われてきた。古墳から近代建築まで、日本建築史上の豊富なトピックから「復元」の諸相を炙り出し、変化する社会・歴史観と建築の関係を読み解く。

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  • ヒーローの修辞学 ウルトラマン/仮面ライダー/機動戦士ガンダム
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物語の誘惑、物語の快楽。麻薬のような陶酔性で時代を象徴するほどの力をもちえた物語──ウルトラマン、仮面ライダー、機動戦士ガンダム──の構造の分析をとおして、1960年代以降の資本主義社会の変容を解析するメタ・ヒーロー論。

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  • 忍耐の法 「常識」を逆転させるために
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    Never give up! ネバー・ギブ・アップ! 「忍耐」とは、あなたを「成功」へと導く最大の武器だ! あなたの心は、もっと強くなる。 人生のあらゆる苦難を乗りこえ、夢や志を実現させる方法が、この一冊に。 混迷の現代を生きるすべての人に贈る「法シリーズ」第20作目! 人生で迷ったら、困難な道を選べ。「夢が小さすぎた」と、人生の最期で後悔しないために。
  • 技芸としてのカウンセリング入門
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻2,200円 (税込)
    カウンセリングを学んでいても、カウンセラーが実際どのように面接しているのか見たことがない人は多い。カウンセリングは音楽を修得するときのように、頭で分かるだけでなく実際に身体を使ってできるようになることが重要だ。本書はカウンセリングを《技芸》としてとらえ、音楽や演劇同様パフォーミング・アートであるとする。カウンセリングにおける身体表現や声の重要性に言及した、全く新しい《実践》カウンセリング入門書。
  • [新版] 馬車が買いたい!
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    19世紀小説に登場するパリの風俗・世相を豊富な資料を駆使して描いた鹿島氏の代表作。図版・レイアウトを一新し、未収録の新たな原稿を加えて新版で登場! サントリー学芸賞受賞作。

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  • 建築学生のハローワーク 改訂増補版
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    建築を学んだあとに進む道は、建築家だけではない。建築家は、数ある職業の1つでしかない。この増補改訂版では、52の職種を紹介する。 また、紛争地域で平和活動をしたり、スピリチュアリストに転進した人も含め、国内外で活躍する建築出身29人にインタビュー。29の生の声は、自分がこれからやりたいことへのヒントと生きる自信を与えてくれる。 [主な目次] ●設計に自信がある 01建築士 02建築家 03構造設計者 04設備設計者 05ファサードエンジニア 06工場設計者 07ランドスケープアーキテクト 08土木デザイナー 09照明デザイナー 10音響設計・コンサルタント 11店舗開発・設計者 12インテリアデザイナー 13家具デザイナー 14キッチンデザイナー 15保存・修復建築家 16映画美術監督・デザイナー ●企画・運用は大切だ 17都市計画者 18ディベロッパー 19アセットマネジャー 20コンストラクションマネジャー 21プロパティマネジャー 22ファシリティマネジャー 23建築計画者 24建築プロデューサー 25イベント・空間プロデューサー 26福祉住環境コーディネーター 27リフォームアドバイザー 28政治家 ●ものづくりの現場で働く 29建築現場監督 30大工 31左官職人 32庭師 33家具職人 ●建築をサポートする 34コストプランナー 35地質・地盤調査員 36CADオペレーター 37CG制作者 38ソフトウェア開発者 39建築模型制作者 40秘書 41確認検査員 42意匠審査官 ●研究・教育・文化を盛り上げる 43大学の研究者 44研究員(行政関連の建築技術研究所) 45研究員(民間の建築技術研究所) 46高等学校教諭 47学芸員 48建築写真家 49建築評論家 50新聞記者 51建築ライター 52編集者

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  • 黄金の法 エル・カンターレの歴史観
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の人生を創るための秘訣が示されています。
  • パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
    弾圧の時代をユーモアと文才で生き抜く男達。百年前の大逆事件後、編集プロダクションと翻訳会社を兼ねた活動家の拠点を創ったのが堺利彦。幸徳秋水、大杉栄との交流など新しい視点から明治の社会主義を描く。第62回読売文学賞[評論・伝記賞]受賞。講談社創業100周年記念出版。
  • メランコリイの妙薬
    小説・文芸
    4.7
    1巻2,200円 (税込)
    生まれながらの夢想家にして、怪異の耽美家、叙情溢れる感傷家にして、詩人。根強く圧倒的な人気を誇るブラッドベリの魅力を余すところなく紹介する傑作集。珠玉の二十二篇収録。
  • 夜のある町で
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    詩集『渡世』で高見順賞を受けた現代詩作家による、待望のエッセイ集。「一日をまるまる空ける。そして人と話をして過ごす。それができたら、しあわせだと思う。」「電車のなかで、二人が語らっている。そのうちの一人が、どこかの駅に降りていく。残された人の表情を見ると、みじかい間ではあれ、人が人とふれあった痕跡が、その顔に残っている。それは、消えていくものであるが、すぐに消えるわけではない。ろうそくの焔のようにしばらくの間、目もと、口もとをうろついている。別れた人と、まだ話をしている。そんな表情の人もいる。」こんなふうに、明るく繊細な文章で書き留められているのは、ゆっくりと、でも確実に変わっている世相と社会、食べ物、作家や本のことである。それをつらぬく思いはひとつ、この国が失っているのは心である前に、まずは言葉なのだということ。その場その場で人間らしくあるために、言葉はある。あきらめ多き人生にあって、知恵と勇気をあたえてくれる、文学の実用書。

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  • 知恵の悲しみの時代
    小説・文芸
    3.3
    1巻2,200円 (税込)
    「昭和の戦争の時代を、「知恵の悲しみの時代」として、その時代に遺された本を通して書くこと。この本に取りあげたのは、戦争の時代を語る大きな物語ではとりあげられることのない本がほとんどですが、気もちの素となったのは、昭和の敗戦後すぐにでた世界古典文庫版で読んだ、グリボエードフの死に同時代人としてプーシキンが寄せた言葉――「すぐれた人々は跡形もなくわれわれの許から消えてゆく。われわれは怠惰で無関心である」――でした。この本に書きとどめたのは、戦争の時代の奔流、増水、氾濫の記録ではなく、戦争の時代の見えない伏流水の記録です。この小さな本の試みが、「われわれの怠惰と無関心」の先に、すでに「跡形もなくわれわれの許から消えて」ゆこうとしている一つの時代の遺した言葉と記憶を、いくらかでも鮮明によびもどすことができれば、望外です。」(本書「あとがき」より)月刊「みすず」好評連載を再編集加筆のうえ一本に。『私の二十世紀書店』の著者ならでは書けぬ名著がここに生まれた。

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  • 世に出ないことば
    小説・文芸
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    『夜のある町で』『忘れられる過去』につづくエッセイ集である本書『世に出ないことば』について、あとがきで著者は、こう書いている。「読書が、この本の中心になった。いろんな作品を読み、以下のことを感じた。文章は、どの人のものも、ことばという木の葉をいくつか、ときには、いっぱいつけて出てくる。身がかくれるようないでたちで、登場する。書きたくはなかったこと、そうは思えなかったこと、急だったこと、いまは埋めておきたいこと、このあとで気づくことになることなどが、あるためだろう。そのあたりは光が足りず、なかなか決められないものだ。文章にも、ことばひとつにも、世に出ない世界があるのだ。そのまわりを歩いた。木の葉をつけて、歩いてみた。」「水曜日の戦い」「ぼくのせっけん」「悲しくはない絵」「封筒の世界」「東京にはいない人」など66編。いちばん気になる作家の、いまとこれからが、つまっている。

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  • シャーロック・ホームズ全集(上)
    小説・文芸
    2.0
    1~2巻2,200円 (税込)
    ホームズもの長編4作、短編56作の全作品60編を収録した全集! 上巻収録作品は、4つの長編「緋色の研究」「四つの署名」「バスカーヴィル家の犬」「恐怖の谷」と、短編集「シャーロック・ホームズの冒険」。下巻収録作品は4つの短編集「シャーロック・ホームズの回想」「生還」「最後の挨拶」「事件簿」
  • アマゾニア
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    16世紀、太古からの伝説が未だ息づくアマゾン河流域――女人族の〈泉の部族〉は精霊の庇護の下、豊かに暮らしていた。大弓部隊隊長・赤弓は、家族を殺された怨みから宿敵〈オンサの部族〉を倒し、一族に平和をもたらす。その直後、大河を下り、飢えたスペイン人たちが現れた。赤弓は一行を撃退するが、傷を負って取り残された黒髭の男を見た 守護精霊〈森の娘〉は、なぜか掟を破り、彼を部族に迎え入れるよう命じる……。濃密な生命と精霊に満ちた密林に展開する魂の喪失と再生の物語。
  • 改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
    ビジネス・実用
    4.4
    1巻2,207円 (税込)
    マンガと実践で学ぶGitの入門書が最新情報に対応して改訂しました! Gitの概念はもちろん、GitHubについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。 本書ではクリック操作でGitを使えるSourceTreeを中心に解説しているので、初心者でも安心です。 <はじめにより抜粋> ■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい 「Gitって難しそう」 「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」 そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。 ・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ ・感覚的にわかる図解 ・丁寧な実践パート 上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。 仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます! ■こんな人におすすめ 新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい Webデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したい Gitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい 小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい 企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい ■改訂版になり、さらにパワーアップ  本書は、既存の2017年版のものを、2021年版として新たに加筆修正したものです。 ・操作画面の画像を、すべて新しく撮り直しました。 ・開発現場のリアルな声を、より反映しました。 ・セクションごとに対応コマンドを掲載! さらなるレベルアップも可能に。 ・付録「コマンド操作に挑戦!」が追加されました。

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  • イモータルX-MEN Vol.1:不滅
    値引きあり
    少年・青年マンガ
    3.0
    1~3巻2,217円 (税込)
    新興国クラコアを統べる評議会を舞台に巻き起こる、 野望と裏切りのドラマ。行きつく先は戦いか、融和か? クラコアを統べる最高機関「静泰評議会」から、突如としてマグニートーが脱退を表明した。ミュータント界の重鎮が評議会を去ったことで、クラコア内のパワーバランスが崩れ、権力闘争が勃発する。X-MENの宿敵であるミスター・シニスターは権力を掌握すべく、陰謀を巡らせるが……!? 野望と裏切りが交錯する、緊迫のサスペンスドラマが始まる! ●収録作品● Immortal X-Men #1-6 (C) 2025 MARVEL
  • すべての愛しい幽霊たち
    心臓移植手術を受けながら、生物学者はどんな夢を見たのか(「デニス・ノーブルの心臓」)。ダイアナ妃に憧れた少女が語る、プリンセスの結婚から死去までの日々とは(「ダイアナを夢見て:十二フレーム」)。“聖戦”に参加するためリクルーターの電話を待つイスラム教徒の青年たちは、観光地で何を思うのか(「ラディカル・フィッシュを褒めたたえて」)。芸術家の老女が、家のあちこちにいる幽霊たちへ向ける想いとは(「すべての愛しい幽霊たち」)。幅広い分野の著名人たち、そして世間に名前の知られていない市井の人々。彼らの人生がさりげない語り口で描かれ、浮かび上がる鮮烈なイメージが、わたしたちの心を奪う。ブッカー賞候補作家が贈る、切なさと愛おしさに満ちた12編。カナダ総督文学賞最終候補作。/【収録作】「雪解け」/「ソロで、アカペラで」/「デニス・ノーブルの心臓」/「シルヴィアはあの世でピンクの服を着る」/「大切なものがある」/「オシレイト・ワイルドリー」/「ダイアナを夢見て:十二フレーム」/「ラディカル・フィッシュを褒めたたえて」/「チェーホフを思いながら」/「市民による逮捕の方法」/「わたしたちはメソジスト教徒だ」/「すべての愛しい幽霊たち」
  • 静寂 ある殺人者の記録
    小説・文芸
    3.5
    1巻2,240円 (税込)
    蝶の羽ばたき、彼方の梢のそよぎ、草むらを這うトカゲの気配。カールは、そのすべてが聞こえるほど鋭敏な聴覚を持って生まれた。あらゆる音は耳に突き刺さる騒音になり、赤ん坊のカールを苦しめる。息子の特異さに気づいた両親は、彼を地下室で育てることにした。やがて9歳になった彼に、決定的な変化が訪れる。母親の入水をきっかけに、彼は死という「静寂」こそが安らぎであると確信する。そして、自分の手で、誰かに死を贈ることもできるのだと。――この世界にとってあまりにも異質な存在になってしまった、純粋で奇妙な殺人者の生涯を描く研ぎ澄まされた傑作!
  • ディッキーの幸運
    ロンドンに住む、貧しい孤児の少年ディッキー。ある日意地悪なおばさんの家を飛び出して、ふとしたきっかけで知り合った物乞いの男と一緒に旅に出る。だが賢く健気な少年ディッキーには、本人も知らない秘密があった。亡き父にもらったおもちゃのガラガラとムーンフラワーの種を並べると、十七世紀にタイムトラベルできるのだ。そこでは彼はアーデン家の御曹司で……。〈ハリー・ポッター〉のローリングがこよなく愛した英国児童文学の大家が贈る、愛と感動の時間旅行ファンタジー。解説=永島憲江
  • アーデン城の宝物
    エルフリダとエドレッドの姉弟は、おばさんと崖の上の家に住んでいた。ある日ふとしたことからエドレッドがアーデン家の当主であることが判明、アーデンの城に移り住むことに。そしてアーデン家の紋章にある不思議な白いモグラを呼び出したふたりは、モグラの助けで過去の時代を訪れ、伝説の宝を探すが……。〈ハリー・ポッターシリーズ〉の著者がこよなく愛した英国児童文学の大家の、タイムトラベル・ファンタジーの草分け的名作。訳者あとがき=井辻朱美/解説=永島憲江
  • 天がたり
    小説・文芸
    3.0
    1巻2,244円 (税込)
    江戸時代。両親を亡くした少年・心太は、辻占いをしていた。ある日出会った僧侶のせいで幽霊が見えるようになり…。人との出会いが胸を打つ、感涙必至の時代小説の傑作
  • シニア・シンデレラたちのラストクルーズ
    小説・文芸
    3.3
    1巻2,255円 (税込)
    尽くしてきた義母に、金を盗んだと疑われた冬美。 都内にいくつもビルを所有するが、孤独な茉莉。 そして、ある事情から船内で働き続けている早苗。 65歳の女性3人が、辛い日常を忘れるため乗り込んだ豪華客船。 偶然生まれた友情は、残りの人生の希望となっていく――。 「私たち、色々不幸はあるけれど、3年後、船の上で再会しましょうね」 豪華客船×文学、誕生!
  • 極限の思想 ニーチェ 道徳批判の哲学
    大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書は、ニーチェの道徳批判に焦点を当てる。ニーチェは道徳を批判した。今ある道徳を改善するためではない。われわれの道徳意識を「キリスト教道徳」と規定し、これに対して一切の価値転換を迫る。では、なぜ批判したのだろうか。正義や同情をどう考えればいいのだろうか。主として『道徳の系譜学』を中心に読み解き、ニーチェ哲学の魅力と射程に迫る。
  • サーミランドの宮沢賢治
    小説・文芸
    3.5
    1巻2,277円 (税込)
    『銀河鉄道の夜』起筆100年記念出版! エスペラント語で書かれて梵字の捺されたパスポート(旅券)をこの二人は携えている。 地球人がいま銀河系人になる。 ――古川日出男 宮沢賢治の〈北〉とフィンランドの〈北〉が、旅なんて可能なのか、と思える時代にあって可能な限り誠実な旅の中でしなやかにつながり、みんなの〈北〉になっていく。 ――柴田元幸 『銀河鉄道の夜』起筆100年となる昨年2月、朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を東日本大震災後から続けてきた著者は、「北」へ憧れていた賢治の魂と言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を決行した。真冬には零下30度にもなる北極圏だ。本書は賢治の詩想を追い求めてきた二人が、北の果てで賢治と向き合った旅の記録である。 先住民のサーミの人々が住み、「サーミランド」と呼ぶ地は、「ラップランド」のことだが、サーミ人は「ラップランド」とは決して言わない。現地の目を通して初めて見えてくる差別意識は、賢治が抱いていた劣等感をも浮かび上がらせる。二人は、サンタクロースの町ロヴァニエミから北へ向かい、フィンランド最北の村に住むサーミの詩人イマさんの自宅を訪ねた。トナカイの肉をごちそうになりながら、生活や思想、文化を直接体験し、さらにサーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読し、その声を土地に響かせた。近代文明に浸かって無意識的に生きている自らに批判的な眼差しを向け、自然観を大きく揺さぶられながら、生と死、〝ほんとうの幸い〟の意味を北の果てで問い続けた旅の終わりに最大の気づきと感動が読者を待ち受けている。 『銀河鉄道の夜』を次の100年に向けて走らせる渾身の書き下ろし!
  • 小説家仇甫氏の一日
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,277円 (税込)
    1930年代の朝鮮モダニズム文学を率いた朴泰遠の自伝的都市小説を、詩人・李箱による挿絵とともに待望の書籍化!
  • パリジェンヌのラサ旅行 1
    小説・文芸
    3.0
    1~2巻2,277~2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “神秘の国”の文化に心ひかれ,美しいチベット高原に魅了されたパリジェンヌが,貧しい托鉢の巡礼者に扮し,たった2人で鎖国下のチベットに潜入した。心おどる冒険物語。第1巻は,チベット東部国境を越えてから,デウ峠にいたるまで。
  • ヴィジョン 1
    21世紀のマーベル最高傑作 誰も見たことのないスーパーヒーローコミックがここにある。 練りこまれた緻密なプロット。読む者の胸をえぐるような衝撃の展開。 現役最高のコミックライター、トム・キングによる サイコロジカル・ファミリーホラー、 ついに日本上陸 狂気のアンドロイド、ウルトロンの手で生み出されながらも、創造主に背を向け、正義の列に名を連ねた人造人間、ヴィジョン。最も高潔なアベンジャーとして知られる彼は、ワシントンD.C.への転任を機に、人造人間の妻と二人の子供を迎え、≪人間らしい≫暮らしをしようと決心する。かくして、≪普通≫であろうとする4体の人造人間の暮らしが始まったが、ある事件をきっかけに彼らの生活の歯車は狂い始める。そして恐るべき悲劇が-- 元CIAという異色の経歴を持つ著者が送るアイズナー賞受賞作。(全2巻) 【収録】VISION #1-6.
  • 義とされた罪人の手記と告白
    ゴシック・ロマンスの最高峰 17世紀末のスコットランド、地方領主コルウァンの二人の息子は、両親の不和により別々に育てられた。明朗快活で誰にでも愛される兄ジョージと、厳格な信仰をもつ母親のもとで陰鬱な宗教的狂熱の虜となった弟ロバート。自分が神に義認されあらゆる罪を免れていると信じるロバートは、17歳の誕生日に出会った不思議な力を持つ人物に唆されるまま、恐ろしい行為を重ねていく。変幻自在にその姿を変える〝謎の友人〟の正体は? そして政治的対立に揺れる議会開催中のエディンバラで、兄弟の宿命的な確執はついに衝撃の結末へ……。奇怪な事件の顚末が異なる視点から語られ、重層するテクストが読者を解釈の迷宮へと誘う。小説の可能性を極限まで追求し、アラスター・グレイらの現代作家にも多大な影響を与える、ゴシック小説隆盛の掉尾を飾る傑作にして早過ぎたポストモダン小説。(『悪の誘惑』改題)
  • だれか、来る
    ノーベル文学賞受賞作家の代表作とエッセイ 今年ノーベル文学賞を受賞した、ノルウェーを代表する劇作家の代表作「だれか、来る」とエッセイ「魚の大きな目」を収録。邦訳の単行本は初となる。 シンプルな言葉を繰り返す詩のような台詞で人間の本質を問う「だれか、来る」は、だれもが自分と重ね合わせられる。90年代に発表されるや、世界に衝撃を齎した。リアリズムと不条理演劇の間を往来する作風は、フォッセが、同じくノルウェー出身の劇作家イプセンの再来、〈21世紀のベケット〉などと称されるゆえんでもある。 ベルリン在住の訳者は、著者と20年以上親交を重ねてきた最良の理解者。フォッセは西海岸の周縁に生きる市井の人々の姿を描くために、西海岸の書き言葉ニーノシュクで執筆する。翻訳はドイツ語版から行ない、訳者が著者に直接確認しながら完成させた。エッセイ「魚の大きな目」は、フィヨルドとともにある生活の風景やフォッセの文学観がよくわかる。 巻末の訳者による解説では、文学的出発点になった出来事、原風景、創作のテーマ、影響を受けた世界文学や、主要作品の紹介のみならず、著者との長年の親交のなかでのエピソードから貴重な素顔も伝わってくる。
  • マーベルズ
    少年・青年マンガ
    4.0
    1巻2,277円 (税込)
    それは畏敬の対象か? 脅威の象徴か? その日、人類はマーベルズ(驚くべき者達)に出逢った——。 太平洋戦争前夜、野望に燃えた若者達がいた。カメラマンを目指すフィル・シェルダンもその一人だった。しかし、突如現れはじめた超人類達の存在が、彼の人生に大きな影響を及ぼしていく。その人智を超えた力に驚愕し、脅威と戦う姿に熱狂し、やがて人類を脅かす可能性に戦慄する……。我々を遥かに超えた力を持つ存在“マーベルズ”は、人類に何をもたらすのか!? リアリスティックな視点が冴えるカート・ビュシークの脚本と、全てのコマが芸術の域にまで達したアレックス・ロスのアートが生み出した至高の傑作を見よ!! ●収録作品● 『MARVELS』#0-4 (C) 2025 MARVEL
  • 夜ふけに読みたい 森と海のアンデルセン童話
    人気「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズ、アンデルセン童話の第2弾。古典童話の新訳をアーサー・ラッカムの美しい挿絵とともに。
  • ナポレオン戦争:十八世紀の危機から世界大戦へ
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,277円 (税込)
    すべてを変えた戦争の全体像 500万人が犠牲になったナポレオン戦争は、軍事的天才ナポレオンに焦点を当てて、これまで革命対旧体制という図式で描かれるのが普通だった。 一方では、革命理念の伝道と対抗勢力のナショナリズムの覚醒というイデオロギー的観点、他方では、ナポレオンの神がかり的な作戦能力に着目した軍事史的な観点が基調で、なぜこの戦争がかくも膨大な犠牲を出しつつも、収束しなかったのかという根本的な問題については、等閑に付されていた。 本書では、ナポレオン戦争を、先行するフランス革命戦争と統一的に把握するという視点を打ち出し(両戦争を「フランス戦争」と呼ぶ)、18世紀というより長期のスパンで戦争の意味について考える。こうした視座は、ナポレオンの呪縛からこの戦争を解き放つことを意味する。 また、最新の知見を動員して、この戦争が初めての「世界大戦」であり、「総力戦」であったことを明らかにする。苛烈な戦闘は、いつしか敵と味方という観念を溶解させ、犠牲者の国籍も、兵士なのか民間人なのかもはっきりしない、戦争の無差別的な性格が眼前に立ち現れる。現代の起原としてのナポレオン戦争へ。
  • 東西ベルリン動物園大戦争
    冷戦時代、壁で分断されたベルリンにあった2つの動物園では、東西の威信をかけて競争が激化していた。ゾウや珍しい動物の数を競い合い、シュタージ(東の秘密警察)がお金を集めてメガネグマを買ったかと思えば、西のシュミットはパンダを入れるために画策する…。動物園はレジャー施設で、体制の象徴だった。いままで知られていなかった冷戦の歴史に迫るノンフィクション。
  • タイム・アフター・タイム
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,299円 (税込)
    解像度の高い人物たちと情景描写に惹き込まれ、 どんなに遠くてもなお鮮やかな恋の記憶が立ち上る。 ――松任谷由実(シンガーソングライター) こんなに泣いたら、きっと人生が変わってしまう。そんな恐怖とともに読み終えました。 ――金原ひとみ(作家) 『国宝』の著者、待望の最新作にして、 作家デビュー30周年記念作品! 眩しい夏の初恋と、二十年後の再会―― あの日、二人は何を守り、何を手放したのか? 純粋なものに向き合ってみたいと思った。 眩しいくらい純粋なものに向き合った時、自分の心がまだちゃんと動くのか確かめてみたかった。 『タイム・アフター・タイム』は私なりの純粋なものをたくさん詰め込んだ小説です。 ――吉田修一 「取り返しのつかない間違いをした。 でも、大切な人のそばからは離れなかった」 建設会社に勤める尾崎颯は、土砂降りの雨のなか、高校の同級生だった久遠愛と再会する。二人は同じプロジェクトの担当者として再び言葉を交わすようになるが、建築家のデザイン盗用疑惑によって計画は暗転。さらに尾崎の家庭にはスキャンダルが迫り、久遠もまた、癒えない心の傷を抱えていた。 揺れ始める心はやがて、二十年数前の夏へと引き戻されていく。 青く輝く海と空に歓喜したあの頃と、眩しさを見つめ返せない今――東京と長崎、現在と過去を往還しながら、痛みも後悔も優しさも、すべてを抱きしめてあたためる長編大作。
  • 春かずら
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,299円 (税込)
    父の仇を十二年間追う侍と、仇の息子。 交わらないはずの二人を繋ぐのは、“侍”の矜持。 直木賞作家が初めて挑んだ、武家小説。 仇討ちとは、いったい何なのだ――。 十二年前に父が殺され、以来、仇討のために諸国を巡る清史郎。しかし、仇の手掛かりは見つからない。病死した母の弔いに故郷・安良藩に戻った清史郎は、ある少年を助け、彼に剣の手ほどきをすることに。しかしその少年・隼人は、仇の息子だった。出会うべきではなかったと思いつつ、見限ることのできない感情のもつれ。仇の行方、そして藩内政治――。清史郎が最後に下した決断とは。 江戸時代を生きる「人」を描いた、傑作ドラマ。
  • 簡単な生活者の意見
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,299円 (税込)
    1959(昭和34)年より、東京西郊の団地にある賃貸の2DKに住まう文芸評論家は子ももうけることも家を所有することも欲することなく、親族との関係も絶ち、石塊の声に耳を傾けながらひたすら人間の生の根柢を見つめつづけてきた。 声高に語られる正義の言葉に疑問を呈し、その虚偽を拒む思考とはどのようなものか? 1974(昭和49)年から1987(昭和62)年という、オイルショック直後からバブル景気の時期に時代と社会の定点観測のように文芸雑誌や書評紙に書かれた文章を読む者は、その言葉が呟きのようでありながら独自性と粘りに満ちていることに気付かされる。 その深くえぐるような強度は、21世紀の現代においてむしろ重要性が増しているように感じられるものなのである。 混迷する世界にかろうじて生きる我々にこそ響くエッセイ集、初の文庫化。
  • 多頭獣の話
    小説・文芸
    3.5
    1巻2,299円 (税込)
    謎めいた「神話」が IT企業を舞台によみがえる── 現代のカフカ的傑作! そのYouTuberは「予言」する。 世界の危機を回避し、人類が進むべき方向を指し示すために。 かつて存在した「完璧な文章」を取り戻すために。 「この世界は、生きるに値するのだろうか?」 会社員からトップYouTuberに転身した元後輩の桜井君。またの名を、「YouTuberロボット」。 IT企業の幹部としてプロジェクトに忙殺される日々を送る「僕」の前に、再び彼が現れた──。
  • 隠れたる事実 明治裏面史
    ビジネス・実用
    5.0
    1~2巻2,299円 (税込)
    かつて歴史とは、説き去り説き来たるものとしてあった。横浜生まれの自由民権の闘士がその抜群の話術を駆使し、無念にも散っていった有為の漢(おとこ)たちの志と怒りを語り、いつしか時代に取り残されてしまった者の悲しみを嘆じ、いま幅を利かせる顕官の人物と過去の行状を暴くとき、人びとはまったく別の相貌を帯びた維新の姿を知った。薩長中心の見かたから一線を画す、史談史論の雄篇。
  • 原民喜戦後全小説
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,299円 (税込)
    広島への原爆投下の惨劇を克明に描いた傑作「夏の花」三部作、亡妻への痛切な思いが滲む「美しき死の岸に」ほか、壮絶な体験と苦悩を刻んだ小説群。戦後70年を経て尚鮮烈な光を放つ戦争文学の金字塔を、文芸文庫スタンダードとして新装版刊行。
  • [合本版]優等生以上、フリョー未満な俺ら。 全7巻
    値引きあり
    「荒鞍くん……あたしさっきの授業、ノート取りそびれちゃったんだけど……」 「ボーっとしてっからだろ! チッ、仕方ねーからコレ写せや! 今日中に返せよコラァ!」 「あっ、ありがとう!」 荒鞍悠馬は日夜不良を目指している高校生である。 ただし真面目な性格のせいで、周りからは「いい人」「優等生」と思われているのが悩みのタネ。 幼なじみの真理亜は、お仕置きと称して彼を追い回し、舎弟ならぬ舎妹を自称する姫子は明らかに不良が何なのかわかっていない。 おまけに真面目な学級委員であるはずの東雲朱里まで彼の不良仲間になると言い出して、悠馬のフリョーライフは一体どうなる!? 第3回GA文庫大賞・奨励賞を受賞した勘違いフリョー系ラブコメディ登場! 『優等生以上、フリョー未満な俺ら。』シリーズ全7巻が合本版で登場! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 宝石のこえ
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    第20回小説現代長編新人賞受賞作。 故郷が無いこと。都会の生活を楽しむこと。まだ見ぬ光景に思いを馳せること。 宇宙人は、わたしがどんな人かお構いなしに、宝石をくれるだけ。 誰しもが抱える孤独の本質を問う、衝撃のデビュー作。 選考委員称賛!  侃々諤々の議論が巻き起こった作品。 今村翔吾さん 不穏さや虚無感に惹かれる読者は少なくないだろう。私もその一人だ。 塩田武士さん 出来事があまり多くない小説なのに読めてしまうのは、文章がよいからだろう。 中島京子さん 美しく流れるような文章。晴れすぎた空のような悲しみを帯びた世界観。 凪良ゆうさん 一押し。小説を読むことそれ自体の楽しみがあった。 宮内悠介さん 内なる閉塞感や繊細な心情などは読ませるものがある。 薬丸岳さん ある日突然、地球に宇宙人がやってきた。もはや言語を使わずにコミュニケーション可能な彼らだが、人間の声を聴くと宝石のような物質を排出するらしい。わたしは、彼らのその習性を利用して対価をもらう「宇宙人の店」で働く代わりに、大学に進学するための費用や生活費を奨学金として援助してもらっている。都会で新たな友人もでき、予備校で出会った了一と恋人になるなど日々を謳歌するが、親密になったはずの彼に、捨ててきた故郷の思い出をうまく話すことができず困惑する。根っこを失い、枝葉にも寄りかかることもできなくなって、言葉の通じない、宇宙人に自らの過去を語り始め……。
  • 海霧 ―ジリ―
    小説・文芸
    4.2
    1巻2,310円 (税込)
    海産物の密漁は、暴力団の重要なシノギのひとつになっている。中でも、北海道で穫れる檜山産の干し海鼠は重宝がられ、法外な高値で取引されていた。アルコール漬けだった実母の急死で故郷の白老を飛び出し、函館まで流れ着いた青年・神野大樹は、岡村興業の若頭補佐・宮嶋が仕切る海鼠の密漁で稼いでいる。大樹とふたりきりで暮らすボーダーコリーの老犬・ジリは、その見張り役を務めていた。ジリが体調を崩したことをきっかけに、犬好きのホステス・霧子と距離を縮める大樹。しかし彼女は、宮嶋の情婦でもあった……。
  • 北京沸騰 天安門秘聞
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    1989年。胡耀邦の死を受け、揺れる北京。失業中の勇強は、日本人記者・瀬見の現地ガイドを引き受けたことをきっかけに、民主化を求める学生たちと知り合う。初めは政治に関心のなかった勇強だったが、知人女性の失踪の謎を追ううち、共産党の暗部に触れ、やがて学生運動に参加するように。一方、勇強の幼馴染である若きエリート官僚・才敏は、保守派のスパイとして改革派のトップ・趙紫陽に接触していた。学生運動を煽り、趙紫陽の失脚を企む才敏だったが、やがて心境に変化が生まれはじめ――。 保守派、改革派、学生、第三勢力......それぞれの思惑が交錯しながら、中華人民共和国の建設以降、最大の騒擾〈天安門事件〉へと向かっていく。
  • 無垢なる町
    2025年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞受賞作 バージニア南部で起きた殺人の容疑者に浮上した女。だが、なぜか女への捜査は打ち切られる。保安官補ウィルは独自に捜査をするが。
  • 立ち上がる時 上
    小説・文芸
    4.3
    1~2巻2,310円 (税込)
    『空、はてしない青』著者が描く圧倒的衝撃作 もう愛し合えないのか? パリを代表する舞台俳優として、人生の絶頂にいたフランソワ。しかし、交通事故が日常を永遠に変えてしまった。下半身不随ーー。リハビリを始めるも思い通りにならない肉体と周囲の視線に怒りを抑えられなくなってしまう。秘密の関係を経て彼と結ばれるはずだった若き恋人、エレオノール。彼女もまた運命に翻弄された1人だった。未来のすべてをなげうち変わらぬ愛を捧げようとするが、介護という過酷な現実を前にうちひしがれていく。 絶望の淵で、孤独の闇の中で、「愛」は力をもつのだろうか?
  • 人生を好転させる上昇スパイラルの生み出し方
    入学、転校、結婚、就職、昇進、転勤、転職など、人生の節目に、人は不安に直面し、「所属」「能力」についての根本的な問いに突き当たります。自分はここになじめるか? ここでやっていけるか? 能力を発揮できるか? 周りから認められるか? こうした根本的な問いへの向き合い方に失敗すると、負のスパイラルが始まってしまい、自分らしさを発揮できなくなります。逆に、この節目に、ちょっとした「心理的介入」を試みると、下降スパイラルを止め、上昇スパイラルに逆転できることを、著者は研究で実証しました。例えば、大学の新入生にわずか1時間のワークをするだけで、大学での成績が向上し、10年後、対照群よりも、幸福感とキャリアが充実していた──これは、著者の代表的な研究成果の一つです。  ちょっとしたきっかけで陥ってしまう下降スパイラルを止め、上昇スパイラルに逆転させる方法を、わかりやすく紹介します。
  • 世界の果ての本屋さん
    「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」――最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。 【推薦】 「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。 ページをめくる指が止まらないエモーショナルな一冊」 ――辻山良雄(本屋Title店主) 「チンピラでメンヘラな過去を経て、マザーテレサのような現在に至る本屋さん。 かっこよすぎる!」――花田菜々子(蟹ブックス店主) 【あらすじ】 ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。 今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。海賊に捕まりながら 太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス ・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかか わり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。 逮捕歴は2度。結婚歴は4度。 ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だった――。 【目次】 第1章:二軒の小さな本屋 第2章:はじめての本、はじめての商売 第3章:時機をうかがう 第4章:ネーズビー 第5章:一九六三年、霧 第6章:海軍へ 第7章:スチュアート島、ランスとの出会い 第8章:大司教のもとで 第9章:船に乗る 第10章:〝一瞬だけ〟の窃盗犯 第11章:ふたたびの悲劇 第12章:ラバウルに到着 第13章:「心配して」 第14章:故郷からの手紙 第15章:夜逃げ 第16章:おとなしく流されてはいけない 第17章:いかれ帽子屋の館 第18章:結婚、マリファナ、動物園 第19章:ある種の魔法 第20章:おおいに反抗し、服従は少なく…… 第21章:反対派のために戦う 第22章:故郷が呼んでいる 第23章:帰郷 第24章:ランスの冒険 第25章:息子の行方 第26章:青い目のわが子 第27章:世界の果ての本屋さん 第28章:ホーム・ストリート
  • 千秋
    BL
    4.7
    1~4巻2,310円 (税込)
    (攻)悪を信じる魔門(魔教)の主 ×(受)善を信じる純真な美人 正派の一門玄都山を司る沈嶠(シェン・チアオ)は戦いに敗れ、崖から落とされてしまう。大怪我を負った彼を助けたのは、魔門、浣月宗の主・晏無師(イエン・ウースー)だった。 どんな状況でも人の心にある善を疑わない沈嶠。 晏無師は自らの目的のために、そんな沈嶠を翻弄していく… 複雑に絡み合う人物の関係やそれぞれの思惑、 重厚な武侠の世界から目が離せない! アニメ化もされている古風中華BL! 夢溪石先生が描く千秋の雄大な世界をどうぞお楽しみください。 【あらすじ】 天下一の道門玄都山の掌教〔注1〕・沈嶠(シェンチアオ)は、突(とっ)厥(けつ)〔2〕最強の男・昆邪(クン・イエ)との戦いに負け、瀕死の重傷を負う。 偶然通りかかった晏無師(イエン・ウースー)に助けられるが、晏無師は自らが宗主を務める魔教・浣月宗(かんげつしゅう)に沈嶠を引き入れようとしていた。 意識が戻った沈嶠は、視力と記憶、掌教の地位まで失っていたが、晏無師の誘いを断り、過去を確認する旅に出た。だが、その美しい容姿と、卓抜した武功のため、魔教の者に追われたり、極悪人の郡王の男寵にされそうになったり試練が続く。 そこに再び現れたのは晏無師。昆邪に敗れたのは玄都山の仲間による裏切りのためであることを知り、帰る場所を失った沈嶠は、晏無師と旅をすることにした。 気まぐれな晏無師は、武功が弱っている沈嶠を冷たく突き放したかと思うと、見た者がふたりの仲を誤解するほど甲斐甲斐しく世話を焼く。晏無師の狙いが分からぬまま旅を続けていた沈嶠は、晏無師から昆邪との戦いで失くしたはずの「山河同悲剣」を差し出され……。 注〔1〕門派を司る者〔2〕現在のモンゴルに住んでいたとされる民族名
  • 三浦和義は真っ白だった!
    1980年代、『週刊文春』の連載「疑惑の銃弾」を機に日本中が注視したロス疑惑事件。あらゆるメディアから追われた三浦和義氏は、その後無罪となるも2008年にロサンゼルス市警の留置場で亡くなった。この時代に三浦氏の弁護士を担当したのが本書の著者である弘中惇一郎氏である。なぜいまロス疑惑について書くのか。なぜ三浦氏は完全なる無罪が確定しながら、アメリカの警察に逮捕されたのか。
  • グロリアソサエテ
    小説・文芸
    4.2
    1巻2,310円 (税込)
    大正十三年、宗教哲学者の柳宗悦が住む京都の家で女中奉公をはじめた少女サチ。ある日、河井寛次郎という陶芸家が柳家に来訪する。英国帰りの陶芸家・濱田庄司も同席し、男たちはすぐに意気投合した。彼らは共に小道具市を巡り、「下手物」すなわち日用の品に自由な美を見出し、それらを「民藝」と名付けた。薄汚れた古布や、埃にまみれた陶磁器に感嘆し、その美を世に提唱する三人の姿に驚かされるサチ。佳き品々に満ちた柳家での暮らしと、美を愛する人々との出会いを経て、彼女自身もやがて「民藝」に魅せられていく。百年前の京都で、新たな美「民藝」の世界を切り開いた人々の情熱と輝きの日々を描く歴史長編。
  • 雷電
    小説・文芸
    3.5
    1巻2,310円 (税込)
    勝率9割6分2厘、江戸相撲最強の力士・雷電為右衛門。その雷電が唯一、二度敗れた相手がいた。相手の名は花頂山。後世に伝わる花頂山との戦績は、3勝2敗、そして二人の最後の取組となった1預り(その場で勝敗を付けず、保留とすること)。その1預りには、藩の思惑と力士の誇りがぶつかり合う、隠された物語があった――。 江戸時代の相撲は藩の威信を懸けた代理の戦。松江藩の江戸留守居役・石積多平太は、藩主・松平不昧が力を入れる相撲力士の育成に関わることに。過去のある出来事から相撲を憎む多平太だったが、松江のお抱え力士・雷電爲右衞門の圧倒的な強さを前に、徐々に相撲に魅入られていく。あるとき、雷電は、庄内藩の幕下力士、花頂山に敗北を喫し、更に次の場所でも花頂山に敗れてしまう。それは、相撲藩・松江藩にとっては、起きてはならぬ一大事であった。各藩の思惑渦巻く土俵の上で、雷電と花頂山は何を思うのか。藩の威信、そして一人の力士としての意地を懸けた、両者の最後の一番の行方は――。
  • カウント・ゼロ〔新版〕
    電脳空間のイメージが鮮烈に展開される、新版第二弾 新米ハッカーのボビイが没入中に邂逅した謎の少女の正体とは。『ニューロマンサー』を超越する圧倒的スケール、シリーズ第二作
  • 戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する
    全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する“ぼったくり”(!?)フィクサー、将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか? そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。小泉悠氏とのマニアック対談も収載! 教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。〝日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?〟                  ――本文より 【目次】 第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月  第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月  第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月  第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月  第5章 フィンランドの〝悪党〟 2023年7月  第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年3月  第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3-4月  第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年3-4月  第9章 日本で生きると決めたハルキウの母親 2024年11月  第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月  第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月 第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月  小泉悠+横田徹特別対談  戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。  横田 徹(よこた・とおる) 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9・11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。
  • 死なないと、帰れない島
    誰も知らなかった。 あの日の別れが永遠のものになることを。 「いますぐ荷物をまとめなさい!」 「どうか妹たちをお願いします」 「俺たちはここで玉砕するよ……」 「お前にはいろいろと島のことを教えてもらった。ありがとう」 「今度の疎開は一時的なものです。勝ったらまた戻るのです」 「なんで日本はこんな戦争を始めちゃったのだろう」 1944年7月、硫黄島。 それは一時疎開のはずだった―― 散り散りになった島民たちは なぜ今も故郷に帰れないのか? ベストセラー『硫黄島上陸』著者が、 この国の暗部を暴く傑作ノンフィクション! 【目次】 プロローグ 村が消えた日 第1章 違憲の島を歩く 第2章 トキ坊の夢 第3章 硫黄島少年記 第4章 密室の議事録 第5章 新生硫黄島 第6章 硫黄島かく戦えり 第7章 祖国は島民を棄てたのか 第8章 2025年の硫黄島 エピローグ 天皇陛下の花
  • 織部の妻
    小説・文芸
    4.4
    1巻2,310円 (税込)
    織田信長に仕え、千利休に師事した古田織部。武人であり茶人としても名を遺した彼にはたったひとりの妻がいた。戦国武将・中川清秀の妹、仙。幼い頃に戦の混乱で家族と離れ離れになってしまった彼女は、叔父の城で少年高山右近と出会ったことをきっかけに、キリストの教えを心の支えとする。古田織部との政略結婚を通じて、二人は信長、秀吉、家康とめまぐるしく変遷する戦国の世を駆け抜けながら、共通する志を抱く夫婦となってゆく。二人が命と引き換えにしても守りたかったものとは──。
  • 人生劇場
    小説・文芸
    3.9
    1巻2,310円 (税込)
    『ラブレス』『ホテルローヤル』等、家族の光と闇を描き続ける直木賞作家・桜木紫乃のルーツ! 夢に生き、夢に死ね―― 昭和の北海道。 己の城を求め、男は見果てぬ夢を追う。 【著者コメント】 書きながら改めて、生きることは滑稽だと感じました。 滑稽でいいと思うところまで、書けた気がします。 やせ我慢人生を歩いてきたすべての先人に、愛を込めて――人生劇場。 何もかもが赤く染まった鉄鉱の町・室蘭。 四人兄弟の次男に生まれた猛夫は、兄にいじめられ、母には冷たくあしらわれながら日々を過ごしていた。 心のよりどころは食堂と旅館を営む伯母のカツ。やがて猛夫はカツのもとで育てられることになる。 中学卒業後、理容師を目指し札幌に出た猛夫だが、挫折して室蘭に帰る。 常に劣等感を抱えるようになった猛夫は、いつか大きくなって皆を見返してやりたいと思うように。 理容師として独立、ラブホテル経営と、届かぬ夢だけを追い続けた男の行く末は。 自身の父親をモデルに、直木賞作家・桜木紫乃が北の大地で生きる家族の光と闇を描く。 【目次】 一章 鉄の町 二章 修業 三章 別れ 四章 長男 五章 夫婦 六章 闘い 七章 新天地 八章 落城
  • リペアラー
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    イラストレーターの想一は、高校からの友人でノンフィクション作家のミヤビから、彼女が受けた依頼の手伝いを頼まれる。それは40年前、六本木のビルの屋上で遺体となって見つかった男性を調べることだった。当時の警察は事件性なしと判断し、身許不明の「行旅死亡人」として処理。依頼人の正体も目的も分からぬまま、想一とミヤビは、男性が何者で、なぜひっそりとそこで亡くなったのかを調査し始める。かつてのビルの住人に当たるうち、2人はある奇妙な人物に行き着くが――。 過去と現在が交錯する、ノンストップ・エンタメ長編!
  • 光っていません
    小説・文芸
    3.9
    1巻2,310円 (税込)
    事故で2年間植物状態になっている恋人を見舞い続ける“私”の前に、分身を名乗る幽霊が現れる。自分そっくりな幽霊が一向に姿を消さないため、“私”は仕方なく一緒に暮らし始めるが……(「幽霊の心で」)。人間をクラゲにしてしまう、変種のクラゲが大量発生する。社会に動揺が走るなか、音楽活動をやめた“私”は、自らクラゲになりたがる人をサポートする仕事につき……(「光っていません」)。所属している劇団が行き詰まり、仕方なく役割代行サービスをしている駆け出し俳優の“あたし”。誰かに代わって別れを告げたりニセの恋人になったりしているうち、ある男から、「冬眠の準備を手伝ってほしい」という依頼があり……(「冬眠する男」)。閉塞感に満ちた日常に解放をもたらす、韓国発、8つの奇妙な物語!/【目次】幽霊の心で/光っていません/夏は水の光みたいに/見知らぬ夜に、私たちは/家に帰って寝なくちゃ/冬眠する男/アラスカではないけれど/カーテンコール、延長戦、ファイナルステージ/作家の言葉/解説=倉本さおり
  • 書楼弔堂 待宵
    小説・文芸
    4.1
    3~4巻2,310~2,530円 (税込)
    舞台は明治30年代後半。鄙びた甘酒屋を営む弥蔵のところに馴染み客の利吉がやって来て、坂下の鰻屋に徳富蘇峰が居て本屋を探しているという。 なんでも、甘酒屋のある坂を上った先に、古今東西のあらゆる本が揃うと評判の書舗があるらしい。その名は “書楼弔堂(しょろうとむらいどう)”。 思想の変節を非難された徳富蘇峰、探偵小説を書く以前の岡本綺堂、学生時代の竹久夢二……。そこには、迷える者達が、己の一冊を求め“探書”に訪れる。 「扠(さて)、本日はどのようなご本をご所望でしょう――」 日露戦争の足音が聞こえる激動の時代に、本と人との繋がりを見つめなおす。 約6年ぶり、待望のシリーズ第3弾! 【目次】探書拾参 史乗 探書拾肆 統御 探書拾伍 滑稽 探書拾陸 幽冥 探書拾漆 予兆 探書拾捌 改良
  • 野生のロボット
    小説・文芸
    4.1
    1巻2,310円 (税込)
    あらしの夜、五つの木箱が無人島に流れついた。中にはどれも新品のロボットが一体ずつ入っていたが、こわれずに無事だったのは一体だけだった。偶然スイッチが入り起動したロボット=ロズは、島で生きぬくために、野生動物たちを観察することでサバイバル術を学んでいく。はじめはロズを怪物よばわりしていた動物たちだったが、ひょんなことからガンの赤ちゃんの母親がわりとなったロズが子育てに孤軍奮闘する姿を見て、しだいに心をひらいていく。すっかり野生のロボットとなったロズのもとに、ある日、不気味な飛行船がやってきた……。
  • わたしは孤独な星のように
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,310円 (税込)
    遠い未来のスペースコロニーで、亡くなった叔母の弔いを巡る情景を描いた表題作のほか、商業媒体やウェブ媒体で発表した池澤春菜のSF短篇を集成。人間が異文化と接するときの情景や、未知なる動植物の生態をときにコミカルに、ときに抒情的に描き出す傑作集。
  • ある晴れたXデイに
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    非行の果てに死んだはずの養子に怯え、戸締まりを厳重にする妻。夫との会話から見えてくる真実とは……(「雪解け」)。知らぬ間に手脚に痣や傷が増えていく会社員の女性。親指の付け根を切ってしまっても気づかず、すねを拳骨で打ってもまったく痛みを感じない。自己観察を続ける彼女の生活は、どんどん異様になっていき……(「火中の足」)。広告塔に大きな写真が貼られ、新聞でも連日報道された、行方不明の少年を探すことに取り憑かれた女性は、その少年を見つけたのだが……(「幸せでいっぱい」)。町が消え、家も、学校も、図書館も、なにもかもがなくなる。みんないなくなり、あとは地を這う人間の残骸がいるだけ。――世界が滅亡するXデイが気がかりで、ある母親はその日に起こるはずのことについて詳細な手記を執筆する……(「ある晴れたXデイに」)。日常に忍びこむ幻想。悲劇と幸福が結びついた人生観。歪で奇妙な家族たち。戦後ドイツを代表する女性作家による、『その昔、N市では』に続く全15作の傑作短編集!/【目次】雪解け/ポップとミンゲル/太った子/火中の足/財産目録/幸せでいっぱい/作家/脱走兵/いつかあるとき/地滑り/トロワ・サパンへの執着/チューリップ男/ある晴れたXデイに/結婚式の客/旅立ち/訳者あとがき
  • ジョジョの奇妙な冒険 無限の王
    完結
    ジョセフ・ジョースターの〈波紋〉の師・リサリサが、スピードワゴン財団を率いて、中南米のジャングルを舞台に〈スタンド〉の起源をめぐる冒険へと旅立つ――。第二部と第三部の狭間に秘められた〈波紋〉から〈スタンド〉へと至るその神話を描くジョジョ外伝! 直木賞を受賞した傑作小説『宝島』の著者・真藤順丈が、黄金の精神をその筆尖に宿し、熱血の鼓動を刻む圧倒的〈冒険〉小説!! リサリサを軸に展開される波紋バトル、そして新たなる力を持つ敵との遭遇。彼女の旅にはスピードワゴン財団をはじめ縁深い人物も結集し、物語はすべてを圧倒するような驚愕のラストへ! 「JOJO magazine」にて好評連載された内容に著者自ら言葉を繊細に磨いて新たな息吹を注ぎ、リサリサのその勇姿を「エイジャの赤石」のように赤々と輝く装丁で魅せる、ファン必読のノベライズ!! 一九七三年、グアテマラ。街が聖週間の祝祭で大いに沸き立つ中、その陰で〈見えざる銃弾〉による謎めいた連続殺人が恐怖の影を落としていた。この不可解な事態にスピードワゴン財団が調査に乗り出す。老いを重ねながらもその精神は不屈、財団顧問にして無双の〈波紋使い〉エリザベス・ジョースター、通称リサリサは、血気に満ちた若者オクタビオと慈悲深い心を持つ青年ホアキンを伴って未知なる力を追う。そこで彼らが目にしたのは〈波紋〉とは一線を画す〈驚異の力〉だった。中南米のどこかに潜む首謀者が特殊な〈矢〉を使って、この恐ろしい能力を引き出しているというのだ。彼らの旅はペルーからブラジルを経て、ついには神秘に包まれたジャングルの最も深くへと至り、そこでリサリサはある〈奇跡〉と邂逅する・・・。
  • 父の革命日誌
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    パルチザンとして闘争に身を捧げた父の突然の死。喪主として帰郷した娘だが、その葬儀には思いもよらない弔問客たちが次々と訪れる。人生の複雑さをユーモラスにたたえた、傑作長篇。
  • 渇きの地
    オーストラリアの田舎町で牧師が銃を乱射し、五人を殺して射殺された事件が発生した。町を訪れた記者のマーティンは、取材の中で牧師をかばう住民が多くいることを知る。だが、ひとりの老人が住民の言うことは信じるなと告げ……。事件の真相と町の秘密とは?
  • 最愛の
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    「約束して。私のことは跡形もなく忘れる、と」 三〇代の久島は、情報も欲望もそつなく処理する「血も涙もない的確な現代人」として日常を生きている。 だが、学生時代に手紙を交わしつづけた望未だけが、人生唯一の愛として、いまだ心を離れない。 望未は手紙の始まりで必ず「最愛の」と呼びかけながらも、常に「私のことは忘れて」と願い、何度も久島の前から姿を消そうとした。 今その願いを叶えるべく、久島は自分のためだけの文章を書き始める。 愛する人が誰よりも遠い存在になったとき、あらたに言葉が生まれ、もうひとつの物語が始まる。 「永遠の恋人」を描いてきた著者が最高純度で贈る、超越的恋愛小説!
  • 超新星紀元
    小説・文芸
    3.5
    1巻2,310円 (税込)
    1999年末、超新星爆発によって発生した放射線バーストが地球に降り注ぎ、人類に壊滅的な被害をもたらす。一年後に十三歳以上の大人すべてが死にいたることが判明したのだ。“超新星紀元”の地球は子どもたちに託された……! 『三体』劉慈欣の長篇デビュー作
  • 女性公務員のリアル なぜ彼女は「昇進」できないのか
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻2,310円 (税込)
    仕事で悔しい思いをした。頑張りたいのに気持ちが折れそう。そんな気持ちに、自治体の現役課長兼研究者の著者が贈る1冊。自治体仕事の実態と、多様な事情の狭間で苦しむ女性職員のための、一生ものの仕事の見方・考え方が分かる!

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  • 別れの色彩
    年齢を重ねた今だからわかる、あの日の別れへの後悔、そしてその本当の意味を――。男と女、親と子、友だち、隣人。『朗読者』で世界中の読者を魅了したドイツの人気作家が、「人生の秋」を迎えた自らの心象風景にも重ねて、さまざまな人々のあの日への思いを綴る。色調豊かな紅葉の山々を渡り歩くかのような味わいに包まれる短篇集。
  • あなたはどこで死にたいですか? 認知症でも自分らしく生きられる社会へ
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻2,310円 (税込)
    85歳を過ぎると4割,90歳を過ぎると6割の人が認知症になると言われます.住みなれた我が家で死にたいと願う人が多いけれど,超高齢社会を生きる私たちは,認知症になることを前提にどこで最期を迎えるかを見定めなくてはなりません.そのために必要なサービス,かかるお金,そして介護保険制度の限界と今後を考えます.

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  • 不安なモンロー、捨てられないウォーホル 「心の病」と生きた12人の偉才たち
    マリリン・モンローは「境界性パーソナリティー障害」、 アンディ・ウォーホルは「ためこみ症」、 ダイアナ妃は「過食症」で、リンカーンは「うつ病」……だった? 華やかな功績の裏で、人知れず「生きづらさ」を抱えていた12人の偉才たちを、 ナショジオの人気ジャーナリストが現代医学のレンズを通して追う。 アンディ・ウォーホルはなぜ、何百個という箱の中に古いポストカードから医療費の明細書、ピザの切れはしまで、あらゆるものを詰め込んでいたのだろう? マリリン・モンローはなぜ、大量の睡眠薬を飲んだのだろう? チャールズ・ダーウィンは生涯にわたって心身の不調に悩まされ、ハワード・ヒューズはドアノブにティッシュを何枚も巻かないとドアを開けられなかった。 相対性理論を唱え、時間と空間の概念を変えたアルベルト・アインシュタイン。 奴隷解放宣言を発布し、奴隷となっていた人々を解放したエイブラハム・リンカーン。 彼らはみな、科学、ビジネス、政治、芸術などの分野で偉業を成し遂げた一方で、 現代医学がいうところの「自閉症」、「うつ病」、「不安障害」、「依存症」、「強迫性障害」といった心の病を抱え、その症状から来る特異な行動を見せていた。 本書では、歴史を変えた12人の偉才たちを取り上げ、彼らが直面していた心の問題にスポットライトを当てる。そして、わたしたちと同じ「人間」である彼ら一人ひとりの人生を通して、謎と苦悩に満ちた人間の心の中を探究していく。
  • 旅する少年
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    1973年、12歳の少年は、熱に浮かされたように、日本全国への旅を始めた。デゴイチ(D51)やシゴナナ(C57)と呼ばれた、消えゆく蒸気機関車を追いかける旅の中で、少年は「忘れえぬ人びと」「忘れえぬ風景」と出会う。中学卒業までの4年間に繰り返した旅を通して、少年の「世界」は広がっていく。著者初めての回想記。
  • ひとりの双子
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,310円 (税込)
    アメリカ南部。小さな村を飛び出し、都会をめざす16歳の双子。より多くを望んだ姉は挫折とともに実家に出戻り、妹は出自の秘密に怯えながら裕福に暮らす。もう交わらないはずの2人の運命だったが――。アメリカで125万部突破、オバマ前大統領が薦める一冊
  • サン=テグジュペリの世界 〈永遠の子ども〉の生涯と思想
    ☆それが〈目に見えないたいせつなこと〉だったのか。☆ 「星の王子さま」を生み出した思想とは? 波乱の生涯と作品世界をつなぐ決定的評伝。 サン=テグジュペリは、言わずと知れた『星の王子さま』の作者です。 この子ども向けの小さな物語は、いまもなお世界中の多くの人びとが読み続け愛し続けていますが、その魅力の秘密はどこにあるのでしょうか。 この作品でくりかえし語られる〈目に見えないたいせつなこと〉とはいったい何なのでしょうか。 サン=テグジュペリは、自分の子ども時代を忘れることができなかった、おとなになりきることができなかった人間と言えるでしょう。 彼は、おとなの世界にほかならないこの現実社会を、つねに居心地の悪さ、窮屈さを感じながら、いわばよそ者として、不器用に生きねばなりませんでした。 失敗と挫折、混乱や波瀾に満ちたサン=テグジュペリの生涯は、どこかドタバタ喜劇めいており、それ自体として見ても面白いものです。 ですが、彼自身はこうした人生を懸命に生きることを通して、おとなの世界である現実社会、近代という時代にたいする批判意識を研ぎ澄ましていました。 そして同時に、みずからの内面空間そのものとしての子ども時代の世界のヴィジョンを明確化していったのです。 本書は、こうしたまったくあたらしい視点から書かれた、『星の王子さま』『夜間飛行』をはじめとする作品群の世界をより深く味わえるようになる、サン=テグジュペリの評伝の決定版です。 [本書の内容] はじめに  第一章 子ども時代(一九〇〇―一九一二) 第二章 青春の惑い(一九〇九―一九二六) 第三章 飛行士にして作家(一九二六―一九三一) 第四章 波瀾の時代(一九三一―一九三九) 第五章 戦争(一九三九―一九四〇) 第六章 亡命(一九四〇―一九四三) 第七章 最後の任務(一九四三―一九四四) おわりに  サン=テグジュペリ略年譜
  • タフィー
    小説・文芸
    4.1
    1巻2,310円 (税込)
    父さんの暴力から逃れ,家を飛びだしたアリソン.古い家の納屋に身を隠すが,家主のマーラという老女に見つかってしまう.認知症のマーラは,彼女を昔の友人・タフィーと間違えているようで――.孤独を抱えたふたりが出会い,思いがけない同居生活がはじまる.カーネギー賞作家が詩でつむぐ,友情と再生の物語.

    試し読み

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  • 虫のぬけがら図鑑 ―脱皮と成長から見る昆虫の世界
    ビジネス・実用
    4.7
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 虫のぬけがらといえば、セミを思い浮かべる人が多いと思います。じつは、昆虫は脱皮して成長するので、セミだけでなく、すべての昆虫がぬけがらを残します。 セミのようにカチカチのぬけがらを残すものもいれば、ふにゃふにゃのぬけがらを残すものもいるし、脱皮した後にぬけがらを食べてしまうものもいます。 そんな多種多様なぬけがらを集めたのが本書です。身近な虫のぬけがら290種ほどを写真とともに紹介します。幼虫や成虫の写真や、脱皮の連続写真もあるので、虫マニアから、ぬけがらが気になる初心者まで、広く楽しめます!
  • 寒慄【かんりつ】
    アルプスの山中で開催されたスノーボード選手権で、女性選手サスキアが姿を消した。十年後、当時の関係者のミラは四人の元選手とこの地で再会する。喜びもつかの間、ホテルで見つけたカードが雰囲気を一変させた。“サスキアを殺した”――ホテルは孤立し、彼らは疑心暗鬼に陥っていく。密室状況のサスペンスを描く傑作
  • 帰らざる故郷
    1972年、アメリカ。ベトナム戦争中に海兵隊を不名誉除隊させられ刑務所にいた兄と、数年ぶりに再会した弟。しかし、町で起こるある惨殺事件が、彼らを引き離す――戦争が人々の心に残した傷跡、そして兄弟の絆を描くクライム・フィクション。解説/吉野仁

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