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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ写真家はインドに向かい、何を撮り、何に心を打たれるのか。人々はうずをまき、聖なる河はすべてのものを呑み込む──混沌・喧騒・氾濫の大地。14人の写真家がはるかかの地に想いをはせ、魅惑的な写真と文章で描く、凝縮されたインド。
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Posted by ブクログ
インドを舞台として選んだカメラマン14人が、「写真」と「インド」が自分の中でどのようにリンクするのかを綴ったエッセイ集。いろいろな想いに触れられる、素朴に楽しい一冊です。 「旅を続けることによって、さまざまなものが見えてくる。そのどれもが、最初の旅で自分の目に入っていたものだ。だが、本当に見えてく...続きを読むるには時間がかかる。そして見えてきたとき、初めて考えることができる。百も二百もの思いつきのなかから、深い意味を持ったものだけを残す。それから、それにふさわしい表現のための独自な手法、方法を編み出す。こうやって僕の場合、美術から人間の営みへ、人間の表情へ、人間と不可分な関係をもつ「物」へと、関心を広げてきた。」 山田和「インドで写真を撮る」より
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日比野宏
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