俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る
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俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る

2,200円 (税込)
1,100円 (税込) 12月18日まで

5pt

4.0

ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。

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俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本を代表するスーパー・ドラマーの一人、村上”ポンタ”秀一が1970年代に制作に参加したアルバムについて、当時の状況や思い出を語ったインタビュー集。
    ごく一部ではあるが、取り上げられたアルバムは以下の通り。
    赤い鳥『美しい星』、『祈り』
    五輪真弓『冬ざれた街』
    吉田美奈子『MINAKO]』、『FLA

    0
    2016年05月21日

    Posted by ブクログ

    村上“ポンタ”秀一が、インタビューされる形で1970年代に自身が叩いた名盤を振り返る、という内容。
    40年前の出来事ということもあり記憶が不鮮明な部分もあるが、当時の音楽シーンなどが詳細に語られている。

    私は音楽やドラムにあまり興味がないので点数が低めだが(ポンタさんが語るドラムの用語についてはち

    0
    2016年05月12日

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