ユーザーレビュー 『戦争論』の読み方 クラウゼヴィッツの現代的意義 郷田豊 / 杉之尾宜生 / 李鍾學 / 川村康之 「戦争論 レクラム版」を翻訳した日本クラウゼヴィッツ学会のメンバーがかいた公式ガイド本の位置づけです。 著者ごとにいろんな見方が書かれていて本編を理解するのに最も役に立ちました。 新たな気づき ・戦争論にみるナレッジマネジメント→「知識創造企業」野中郁次郎(著)を読みたくなりました。 Posted by ブクログ 『戦争論』の読み方 クラウゼヴィッツの現代的意義 郷田豊 / 杉之尾宜生 / 李鍾學 / 川村康之 クラウゼヴィッツの『戦争論』をベースに、それぞれが好きに語っている本です。 『戦争論』を個々の事例に適用して考察が展開されます。 『戦争論』の主要な点を要約したものなので、あくまで入門として、もしくは確認として読むのを勧めます。 Posted by ブクログ 李鍾學のレビューをもっと見る