やっっと読み終わった。マジ何ヶ月かけたんだこれ読むのに。もーーほんっっとになんか色々忙しくてタイミングなかったんだよ。
まぁ、読み始めたのは9月ですね。旅行の飛行機で読もうくらいの感覚で買いました。あとまぁ、友達が村上春樹好きで、1Q84おすすめしてくれたからさ。
この感想書く前に、現状の私を説明していいですか。ありがとう。
まぁわけあってNPO属してみたわけですよ。理由はいっぱいある。
なんかワンチャン休めに海外滞在できそうってのと、他者とうまく協力する経験をもう一つやるかってのと、多分自分が嫌いなタイプだから一回属してみてから判断するかってのと。こんな感じで。
でそのNPO、まぁ、ボランティアとか率先してやるような奴らですからいい子たちなのよね。いい子だから、自分がいいと思ったことを人にもおすすめしちゃうんだよね、きっと。
それはいいとして、こいつらの何がきついかって、「自分がいいと思った考え方を人にもしてもらいたい」って思ってしまうみたいだ。まぁ、人間そんなもんだと思うけど、私の中でこういう、自分の都合の良いように人の考え方を矯正するってことは最も許せないことなんですよね。
おまけにもっときついのは、なんか大層なスライドとか作って、情に訴えるような強い言葉を無責任に使って、無理やり従わせようとしてるんだよね。
もう何が言いたいかわかった?
そう、タイムリー!!
この世界観!とても!今の私だーーー!!!
組織に属して違和感を持ちながら、違和感を持つことで抵抗する(流石にそこまで考えてないけどね)。今まさにここ!
このまま組織残ったら、拷問とかではないにせよ、情に訴えられる形で考え方矯正されるのかな?ちょっと面白いけどね。
ちょっとこのNPOの話は感覚によるところが大きいから話さないとして、なんか、こうあるべき!みたいな組織風土がきつかったんすよ!
なんか後半の怒涛の洗脳パートはすごかった。
ここは解説見てもっかい書きに戻ってくるよ感想(なお現在11/29)
お待たせ、待ってないよね。(12/2)
さぁ、二重思考的表現で再会しました。
お察しの通り解説を読んだわけだが、まぁとても面白い。読んでいる時は「二重思考なんてそんなバカな笑笑(いや、流石に笑ってはないか)」とたかを括っていたのだが、思い返してみると、あれもこれも、自分が意図して発するユーモアも二重思考で溢れているではないか。
今現在私が入っているNPO、入った理由は、「考え方の違う奴らと責任あるものを一緒にやるという経験を重ねるため」。つまりは、もともと嫌いな奴らの中で、いかにも「私は君たちが好きだ」という態度を出して行動するために入ったのである。
入ってからは、メンバーの奴らを「なんでこんなことを言ってしまうんだろう」と腹では小馬鹿にしておきながらも、こんなことを言うってことは(バカにしながら)こいつらはすごいやつなんだろう、私が先立って動く必要はない、などとまさしく二重思考に陥っていた。
しかし、私はこれを愛したい。大いに開き直っているが、構うものか。
矛盾こそ人間で、人間とはそういうものであり、そう受け入れることが豊かさだと私は信じている。この人間らしさに、おかしさを感じるのだ。
折に触れて言うが、私は面白いものが大好きで、面白いと思うことはなんだってできる。
だからこそ私は私を面白いと思っており、誰しも平等に人を扱うのである。