「高橋和久」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/10/18更新

ユーザーレビュー

  • 一九八四年[新訳版]
    ジョージ・オーウェルといえば、"Animal Farm" が高校1年の1学期の教科書だった。当時の英語力じゃ最後まで読みきれずにそれきりになっていたので、実に10年弱ぶりに読んだことになる。残念ながらこの分量を英文で読む気になれなかったけど、とにかく面白かった。なんだか色々と自分の生きる今と重なるよ...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    言葉と暴力による概念からの思想統制。

    最初に読んだのは確か中学時代。
    それから何度も再読するたびに思うのは、やっぱり『言語』は人間の生み出した至上にして最強の発明品だなぁという感慨深さ。

    作中のニュースピークというのは、単語を徹底的に削除して端的に物事を表現する、新たな言語形態である。
    例えば、...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    イギリス、ロンドン。共産主義的な体制の社会で、個人の自由は厳しく制限されている。街のいたるところ、そして自宅の中にまでも監視カメラのような装置、テレスクリーンが設置されていて、行動だけでなく顔のちょっとした表情の変化さえも監視されている。その上密告が奨励されていて、信用できる人は誰もいない。

    文書...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    TVで紹介されていたのを見て読んだのですが、
    これが70年近くも昔の作品!?と、とても衝撃を受けました。

    舞台は、人々が国家に完全にコントロールされた近未来。
    その支配下で、特に疑問を感じることなく生きる人もいれば、
    なにかに怯えながら生きる人もいるし、
    その支配に反発心を持って行動を起こす人もい...続きを読む
  • 一九八四年[新訳版]
    長らく読めていなかった本作を、ようやく読むことが出来た。今やとうの昔となった1984年だけど、本作が書かれたのは1940年代。当然、近未来小説っていうくくりになる訳です。思想統制が徹底された世界とか、人格破壊のための凄まじい拷問とか、いまやそれほど目新しい題材でもないから、本書の内容も発売当初のセン...続きを読む

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